私はあなたに汚され、浄化されていく。
私は悪い子。
そう親に教えられた。
だからあなたに、全てを委ねよい子にしてもらうの。
「ご主人様、真夢が よい子になるため、お仕置きしてください」
四つん這いになった私の背中に、ご主人様の鞭が飛ぶ。
「私はこれでよい子になれますか」
ご主人様は頭をつかみ私を仰向けにすると、ピアスのついたビラを思い切り開帳しバァギナにいやおうなく鞭の柄が突き刺した。
痛みは私に対するまだまだだよというご主人様からの合図。
「ああっ」
私は快感に身をよじった。
ご主人様は私の中で柄を出し入れしながら、片手は私の頭をつかみ、イマラチオ。
喉の奥にぺニスが当たる、気持ちが良いのと悪いの、でも感じてしまった私の罰。
奴隷はご主人様を喜ばせるよい子でなければ…。
ご主人様のぺニスから精子がほとぼり出た。
「真夢ご馳走だ。飲み干しなさい。」
とご主人様は優しく言ってくれた。
私に取っては、よい子になるための苦く青臭い薬。
じゅぽんという音とともに鞭の柄が抜かれ、ろうそくがバァギナに入れられた。
熱い…。
てい毛されクリトリスがむき出しのラビアを赤く染める。