パパに捧げた蜜月の夜

時刻(time):2022-01-29 10:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
パパに家庭教師してもらったおかげで、私は第一志望の理工学部に合格した。 私の大学受験から解放されたママは、中国語教室のお友達と今日台湾へ旅立って行った。今夜から5日

パパに家庭教師してもらったおかげで、私は第一志望の理工学部に合格した。
私の大学受験から解放されたママは、中国語教室のお友達と今日台湾へ旅立って行った。今夜から5日間は大好きなパパと2人きり、約束の合格祝いをおねだりしたらどんな顔されるだろう。

私の唯一の願いは〝パパ、女の子の大切なものを奪って〟なのだから…
ルックスもスタイルも素敵なのに、実は軽い変態のパパ、受験勉強が終わっても部屋に来て、私の体にさわりたがる。
いつものように悩ましくピークを味わった後、思い切ってパパのあそこに手を伸ばした。
「あっ、何してるの菜波、そこはダメだよ」
そう言いながら腰を引いたけど、一瞬早く私の手のひらにズッキーニのような感触が納まった。
「パパお願い、入れて、私パパに奪われたいの」
ママに合わせる顔がないからと抵抗するパパに、のしかかりながら必死で懇願してみる。
私が慣れない手つきで上下に擦っていると、もうひと回り太く硬くなるのが感じられた。
「初めての時は痛いよ、わかってるのか?」
少し上ずった声で、私の髪を撫でながら、優しく問いかけてくれる。
「合格祝いしてくれるって、約束したじゃない」
パパは諦めたように体勢を変えると、私の脚をM字開脚させて、おへそから乳首へそして首筋へと丁寧にキスをした。
「力を抜いて、楽にして」と囁きながら、自分の分身をこすり付けるようにして注意深く押し進める。
「ああっ!」想いが成就する一瞬なのに、体は痛みから逃れようとしてしまう。
「痛い?やっぱりやめようか?」
「いいの、お願い、やめないで…」
そんなやり取りを繰り返しながら、どのくらい時間を過ごしたのだろう。
半分くらい挿入したところで、パパはじっとしたまま抱きしめてくれていた。

次の晩、太ももの奥に鼻と唇をうずめて、初めて舐めてくれた。
敏感な部分に前歯を当てて舌を動かされると、その度に腰が浮きあがってしまう。
3日目の三日月の夜、私たちはやっと根元まで合体することができた。
優しく抱いてくれるパパが、以前にも増して愛おしくて、心から幸せだと思えた。
4日目は朝も夜も愛し合い、気持ち良過ぎて我慢できないと言うパパは、礼儀正しくコンドームを使った。
そして、ママが帰ってくる日の朝、私は震える体を抱きしめられて、切ない叫び声をあげていた。

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