パパの愛しい悪戯

時刻(time):2022-01-29 10:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
ママがデパ地下に寄っていくと言って、車を降りると、パパが後部座席に乗り込んできた。 3年前ママが再婚した7歳年下のパパは、憧れの華流タレントにちょっと似ている。 「

ママがデパ地下に寄っていくと言って、車を降りると、パパが後部座席に乗り込んできた。
3年前ママが再婚した7歳年下のパパは、憧れの華流タレントにちょっと似ている。
「菜波とゲームでもしてるよ、ゆっくり行っておいで」

そう言いながら手を振った。
ママの後姿が消えると、パパは私の肩に手を回し、反対の手でバストを下から支えるように包み込んだ。
「菜波、一番気持ちいいとき〝パパ〟って口走るだろ?」
私はそういう時頭の中が真っ白で、あまりはっきり思い出せない。
「パパさぁ、あれがすっごく好きなんだ、
何だか無性に聞きたくなってさ」
路上の駐車スペースに止められた車の窓からは、通りを行きかう人々が見える。
「でも…」私がためらっても、「天気がいいから中は見えないよ」と言ってやめようとしない。
ママが旅行中の秘め事で、はるかに感じやすくなってしまった私の体は、すぐに反応を始めた。
ニットの下で器用にブラのホックをはずした指先が、膨らみを伝って攻めてくる。
「ほら、乳首がこんなに立ってる」擦ったりつまんだりして、
意地悪く弄ぶ。
「はぁぁ…」おでこをパパの肩にうずめるようにして、吐息混じりに声を漏らしてしまった。
「菜波のそういう声、可愛くてたまらないよ、さて、あそこはどうなってるかな?」
パパはすかさずミニスカートの下に手を滑り込ませ、ダイレクトに触れてきた。
「わぁ、こんなに濡れちゃってる、じゃあ中はどうかな?」
パンティを脚の付け根までずらして、両脚を少し開かされる。
人差し指と薬指で花びらを押さえるようにしながら、
パパの中指が忍び込んできた。
「いいよ、何とも言えない、この感触」
花びらの間はすっかり蜜で満たされ、パパの指先が滑らかに、ぷっくりとした蕾のまわりを滑る。
「ママが帰ってくるといけないから、いつもより早く逝かせてあげるよ」
そう言って、指を小刻みに動かし始めた。あっという間に、あの痺れるような快感が訪れる。
「ああぁぁぁ、あっ、あっ、だめ~、パパ…」
太ももをブルブル震わせながら、すぐに達してしまった。
朦朧とした眼差しで窓の外を見ると、ちょうどママがこっちへ向かって来るところだった。
私は仮眠用の毛布を首までかぶって、くすぶるような余韻の中で寝たふりをした。

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