綾香は今年の春から専門学校に入学する。 高校が終わり家路につく。 「ただいまー」 綾香は玄関に入り、居間へと進む。 「どうなってんだ!こらぁ!!」 怒声が飛ぶ。 「すいま
綾香は今年の春から専門学校に入学する。
高校が終わり家路につく。
「ただいまー」
綾香は玄関に入り、居間へと進む。
「どうなってんだ!こらぁ!!」
怒声が飛ぶ。
「すいません、来月には必ず・・・!」
そこには見るからにガラの悪い男と誤り倒す父親がいる。
「お父さん・・・?」
綾香は恐る恐る口を開く。
そこにいた全員が綾香を見る。
「おやぁ?」
ガラの悪い男は綾香を見てにやにや笑う。
「金目のものがあるじゃねぇか」
綾香の手首を掴む。
「だめだ!それは私の娘だ!」
父親は焦り、綾香を守ろうとする。
「うるせぇ!金返してからいいな!」
ガラの悪い男は綾香の手をひいて玄関をでる。
「いや!お父さん!助けて!」
綾香は暴れるが男の力にかなうはずも無く、車に詰め込まれる。
車は発進すると都内某所に連れて行かれる。
ワンルームマンションでシンプルなほどに何も置いていない。
綾香はベットに連れて行かれると投げ飛ばされる。
「!!」
男は赤いロープを持って近づいてくる。
「いや!なにするの!?」
「縛るんだよ」
男は綾香を羽交い絞めにする。
「やだぁ!!」
綾香の抵抗はむなしく両腕を縛り上げベットに固定する。
「離してぇ!!」
男は縛り上げるとそれ以上は何もしてこない。
時折携帯で何かを話している。
『家に帰りたい・・・』
綾香は涙を流す。
暫くすると部屋の玄関があき、人の気配が増える。
皆、一様に綾香を見ると淡々と作業をこなしていく。
ベットはライトで明るく照らされ、固定カメラやカメラを持った人がスタンバイする。
「・・・何?」
綾香は震える声でつぶやく。
「今からビデオ撮るからね、綾香ちゃんのデビュー作だよ」
綾香を連れてきた男がにやけて言う。
「え!?いやっ!いやっ!家に帰して!」
綾香は泣いて叫ぶが誰も動こうとはしない。
むしろカメラのレンズはそれを興味深そうに映す。
人の波をかきわけて突然黒人がやってくる。
「男優到着しましたー」
スタッフの1人が声をかける。
黒人は手早く衣類を脱ぐとベットに上がってくる。
「遠慮なくやってください」
「い・・・いや・・・」
綾香の制服のリボンが外され、ボタンを外していく。
両腕を縛られ抵抗できない綾香のシャツのボタンは胸の下あたりまで外され、かわいらしいブラジャーが丸見えになる。
黒人はブラジャーを上にずらすと形の良い胸が現れる。
ピンク色の乳首をつまむと指先でこりこりといじってやる。
「い・・・や・・・ぁ」
段々乳首がたってくると乳房を大きな手で揉みしだき、舌先でレロレロする。
「う・・・ふ・・・」
「キモチイイ?」
黒人は綾香の乳房をちゅぱちゅぱとしゃぶる。
「よ・・・くない・・・」
黒人はしゃぶりながら綾香のショーツを脱がす。
「いやっ!!」
いとも簡単に脱がすとプリッツスカートをぺろりとめくる。
綾香のスカートの中は丸見えになり、薄い茂みも良く見える。
黒人は綾香の股を割ると大開にする。
「オオ・・・ッ」
黒人は喜びのため息をつく。
まだ男をほとんど知らないピンク色のオマンコがひくりと震えている。
黒人は綾香の下半身を持ち上げるとオマンコがカメラに良く見えるようにする。
そして黒人は綾香のオマンコを舐める。
「あひっ!!」
黒人の舌が動くたびに綾香の身体はビクビクと反応する。
ぶちゅっ ずるずる ぶちゅっ
綾香のオマンコから次々と沸いて出てくる愛液を吸い尽くす。
綾香のオマンコは充血して感覚が鈍くなっている。
「あん・・・あ・・・ん・・・」
はじめは嫌がっていた綾香もあえぎ声をあげる。
黒人は綾香の下半身を解放すると綾香の顔にまたがる。
「シャブレ」
自分のペニスを綾香の唇に押し当てる。
綾香は黒人の黒くて半分勃起した大きいペニスを口に含む。
「う・・・むう・・・・むっ」
黒人は自ら腰を動かしイマラチオをする。
何度もそれを繰り返すとペニスのサイズが更に大きくなっていく。
「オオォ・・・イキソウダ・・・」
黒人はそういうと腰の動きを早める。
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ
「う・・・ぐぅ・・・」
綾香は苦しそうな顔をする。
そして黒人は痙攣をすると綾香の口の中で射精する。
「ハァ・・・ハァ・・・」
「げほっ!げほっ!」
綾香の口から精液がとろりと流れる。
黒人は再び綾香の股に向かうとオマンコに指を入れてかき回す。
充分に愛液で濡れたそこは挿入できる状態になっている。
黒人は綾香のひざを持ち上げるとペニスを綾香のオマンコの中心にこすりつける。
「無理ぃ!無理ぃ!」
綾香は叫ぶ。
先ほどのイマラチオでペニスの大きさを確認したからだ。
黒人はゆっくり腰を進める。
「ひぃ・・・!」
にゅるりとペニスは入っていくがあっという間にぎちぎちになる。
「痛い・・・痛いよ・・・」
高校の制服を着込んだ綾香は見た目にも痛々しい姿になる。
黒人はゆっくりとペニスを先端まで引き抜くと一気に押し込んでくる。
「ああぁーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
綾香は苦痛で叫ぶ。
黒人は腰を遠慮なく打ち付ける。
ぱん ぱん ぱん ぱん
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
「うえっ・・・・いたい・・・よっ・・・」
「アアー、イイヨー・・・」
黒人はうっとりする。
黒人はより快感を求めるために綾香の両脚を肩で担ぎ上げ、細い腰を強く持つ。
「いやぁ・・・」
泣き叫ぶ綾香を無視してひたすらペニスをこすりつける。
次第に黒人の動きが早くなる。
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱんぱんぱんぱんっ
くちゅぅ ぐちゅっ ぐちゅ ぐちゅくちゅっ
「イクヨーーーー!!」
黒人は最後に『ぱぁん』と大きく打ち付けるとペニスを綾香のオマンコから引く抜き、精液を綾香の乳房にまく。
「はぁ・・・はぁ」
「ハァ・・・ハァ・・・ヨツンバイニナレ」
黒人はそう言うと綾香の身体を裏返す。
「う・・・う・・・」
足に力が入らずできないで居ると黒人が綾香の腰を持ち上げ無理やりに四つんばいにさせる。
黒人は後ろからペニスを挿入すると激しく打ち付ける。
「あぁ・・・っ!痛いっ!」
綾香の太ももに愛液と黒人の先走り液が流れる。
「ひぃ!ひぃ!」
ぱん ぱん ぱん ぱん
綾香のオマンコでペニスが暴れる。
「あ・・・ふっ・・・」
「キツイ・・・!イク!!」
「やああぁうぅっ!!」
「オオオオオッ!!!!!」
黒人は綾香の中で射精した。
ペニスを抜くと白い精液がとろりと流れる。
こうして綾香のAV出演は終わったのであった。