桜田美優は
高校3年生
大学受験を控えていた
美優は美術以外の成績は
優秀だった。
絵心がない美優は美術だけ
いつも「2」であった。
ある日 美優は美術の
課題を終わらせようと
1人で美術室にいた。
「誰かいるんですか?」
突然 美術教師の
寺井先生が入ってきた
「あ、あれ?桜田さん
美術の課題ですか…?」
『はい。終わってなくて』
寺井は中年男
いつも汗をかいていて
臭いと不評ね教師だった
美優もあまり関わりたく
なくて、課題を仕上げようと
筆を走らせた。
「桜田さんは…確か
J大を志望だったね?」
『…? はい。内申が
ぎりぎりですけど…』
「美術が足を
ひっぱっているね…
特別に成績をあげて
あげましょうか…」
『え?ほんとですか?』
美優は食い付いた
ほんとに成績をあげて
もらえたら J大には
確実に行ける。
『それ、ほんとに
お願いできます…?』
「特別だよ…?
その代わりにね…」
寺井は水に濡れた筆で
美優の首筋を撫でた
『きゃっ…!!』
「ちょっとだけ…ね?」
美優は我慢した。
成績アップはおいしすぎる
話だったからだ。
『…んっ…』
美優の首筋を
濡れ筆が舐めるように
這いずり回る。
寺井は息を荒くして
たまに自分の下半身を
押さえている。
「ハァハァハァハァ…
さ、桜田さんっ
お願い!セーラー服、脱いで」
『ぇ!?そ、それは…』
「お願い!成績「4」に
するからっ…ハァハァ」
美優は「4」に目が
くらんだ。
『わ…わかりました』
美優はセーラー服を上だけ
脱いだ。
大きな胸 それを覆う下着
きゅっとくびれたウェスト
「ハァハァハァハァ…さ…
桜田さんすごいねぇ」
寺井は濡れ筆で胸の谷間を
なぞった。
美優は声が出ないよう
手で押さえた。
寺井は下着を上へめくり
上げた。桃色乳首が
丸見えになった
『きゃっ!先生だめ…!』
「ちょっとだけ…ね?」
濡れ筆で乳首を刺激する
乳首はすぐ立ってしまった
『い…ゃああ…!』
押さえた声がついに出て
しまった。
寺井は急いでロープを
用意した。
美優を長机に寝かせ
両手を上で縛った
美優は身動きがとれなく
なった。
『せ…先生!?
これ以上はだめです!』
「ハァハァ…ハァハァ
有名な絵画で裸の女性が
描かれているのは芸術
だからなんだよ桜田さん
先生が芸術とは何かを
教えてあげる…」
寺井は美優のスカートと
紺ハイソックスを脱がした。
そして濡れ筆で全身を
這いずり回った。
冷たい水で濡れた筆が
体の敏感な部分を通ると
美優はビクンと反応した
『はぁ…ん!だめ先生!
私…!そこ…は!』
「筆じゃ物足りないかい?
先生の舌がいいんだね?」
『いやっ…ちがっ!あ!』
美優の乳首を寺井の汚い
舌が弄んだ。
「レロレロ…可愛い乳首だ
桜田さん…」
寺井は乳首を軽く噛んだ
『ぁあっ!あっああ…!』
寺井は舌で乳首をいぢめて
いる間、濡れ筆は美優の
アソコをなぞっていた。
今 美優はパンツだけの状態
パンツの上から濡れ筆が
美優の恥ずかしい割れ目を
なぞっていた。
「ハァハァハァ…さ、桜田さん
どう?おっぱいとおまんこ
両方いっぺんに恥ずかしい事されてる気分は…。」
『……っ』
美優は少し泣いていた。
犯されたという悔しさと
犯されているのに感じて
いる自分に情けない気持ち
と…。
「もう正直になって…?
先生はもうビンビンだよ
桜田さんは?気持ちいと
言わないと
成績上げないよ…??」
『…気持ち…いです』
「…よかった。もっと
気持ちよくしてあげる」
寺井は美優の脇の下を
舐めた
『いやッ!やめて下さい
そんなとこ…ッ!』
「嫌?やめて欲しかったら
〔美優のパンツの中に
指入れて暴れて下さい〕
って言ってごらん?」
美優は恥ずかしくて
涙がこぼれた。
「言わないの?桜田さん
脇の下舐めちゃうよ?」
『み…美優のパンツの中…
に指入れてあ…暴れて
下さい…』
美優は必死に言った。
「桜田さんの頼みなら…」寺井は美優のパンツの中に
手を入れ 指をアソコに
ゆっくり入れた。
『あ…ぁあ…だめぇ…』
ゆっくり指を出し入れし
徐々に早くしていった。
そのうちアソコから
エッチな音が聞こえてきた
クチョクチョクチョクチョ
グチュッグチュグチュ
「桜田さんっ…ハァハァ
この音なに?エッチな音
すごい聞こえるよぉ?」
『だめ!言っちゃ嫌…!
ああっ!ああ!先生!
イっちゃ…ぁぁ!!』
「だめだよ桜田さん
こんなんでイったら
芸術はまだこれから…」
寺井はぐったりした美優
のパンツを脱がせ
脚を全開にした。
『ハァハァ…やっ…先生
見ないでっ…汚い…!』
「よ-く見えるよ
ヒクヒクして汁が出てる…」
寺井はアソコに顔を埋めて
アソコにしゃぶりついた。
クチョクチョクチョクチョ
レロレロレロレロレロレロ
ジュルジュル…ピチャ
舌を入れたり出したり
『ああっ!あんっあんっ
やめて下さ…!そんな
とこ舐めちゃ…!!』
美優の体がビクビク感じて
いた。
「どんどん汁がでて
きちゃうぞ。困ったな」
『恥ずかし…ああ!』
寺井は尻の穴まで舐めた
美優がハァハァと脱力し
息を荒くしている。
『先生…もお許して…』
「まだまだ…これぢゃ
「4」はあげられないよ」
寺井はズボンを脱ぎ
ビンビンになったアレを
しごきながら
横になっている美優に
またがり 69してきた。
「ほら桜田さんくわえて
クンニの続きはチンチンを上手に
舐められたらだよ?」
美優は寺井の汚いアレを
ためらいながらも
くわえて舐めたくった
『ん…ん…ジュパジュパ』
「ああ…上手だ桜田さん
ぢゃあご褒美だね。」
寺井はさっきの続きの
クンニを始めた。
『んん!んっ…ん…』
2人は必死になって
お互いの恥ずかしい所を
舐め合った。
「ああ!ああ!桜田さ…!
でちゃう!でちゃう-!」
ピチャ!と精液が飛び散った
寺井はよだれをふき
美優のアソコにアレをさした
『あっ…ぁぁあ…!』
リズムよく突き上げられる
「気持ちい?!桜田さん!」
寺井は突き上げながら
美優の胸を揉み揉みした
「〔先生もっと激しく
突いて〕って言って!」
『せ…先生もっと…
激しく突いて下さ…い!』
「いいよ…!いいよ…!!
激しく…激しく激しく
突いちゃうからね…!!
うぉおぉお!!」
寺井は別人のように
腰を最大限に振り
激しく激しく突き上げた
『ああ!!先生!あんっ!
あんっ!あんっ!いやっ
だめ!イっちゃう!!』
「先生もイく!!イっちゃう
ぅぁぁあっ!!!」
2人がぐったりして
しばらくしてから
服を着て お互いに
帰って行った。
美術室は色々な液で
びちゃびちゃに
なっていた。
美優は約束通り
成績を上げてもらい
J大に進学していった。