『え…なにこれ…!』
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綾香は市内に通う女子高生。巨乳で噂の美少女だ。
『それがさぁ…』
『えっ!ホントにー?!』
ホルモンの異常か…綾香は突然母乳が出るようになった。最初は少ない量だったが、だんだんと増えていき圧力が加わると溢れるほどになっていた。
『綾香!(出てる!)』
『あ…!トイレ行こう!(汗)』
気を抜くとセーラー服に染み込むこともしばしば…
ある日…
『なぁ、明日俺らのライヴがあるんだけど来ない?』
クラスメートの笹木。 バンドを組んでいるらしい。綾香もロックなどの音楽は好きなので友達の美佐と行くことにした。
―
『ここかなぁ~』
『いかにもインディーズって感じだね』
古ぼけたビルの地下…一応看板にはライヴハウス○○○と書いてあった。
ガチャ…
『…あれ…』
『…誰もいないじゃん…』
ガバッ!!
『きゃあっ!!』
『!!』
いきなり後ろから襲われ、助けを呼ぶものの相手は10人くらいの男たち。 なすすべなく手足を縛られ口には猿轡をつけられた。
『~!!』
『こいつが母乳?』
『そうっス。なかなかいい女でしょ?』
『おお…こっちは?』
『友達でしょう。』
『そうか…おい、お前ら、始めていいぞ。』
リーダーらしき男が合図をすると8人くらいの男達が友達の美佐の服を剥ぎ取り犯し始めた。
『ぉぁあーーーーッ!!!!!』
『…!』
パンッ!パンッ!パンッ!
地下広間に美佐の尻に男が腰を打ち付ける音が響く。
『…!!』
『じゃあこっちも楽しませてもらおうか。』
リーダーらしき男は綾香の服を強引に脱がし愛撫をする…耳、首、太股…
ヨダレをベタベタつけながら。
『ビクンッ……っあ…』
『おい、あれ見ろ。』
美佐『………ッ…』
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ…
ビクビクンッ!
プシャアッ!
美佐は白目を向きただ感じるだけの性処理人形となっていた。
果てる度に男の精液を膣奥に注入され、潮を吹き悶える。
『…!』
『どう?あんなになるんだよ君も。』
長い夜が始まった。