車内強姦

時刻(time):2022-01-29 10:05源泉(Origin):net 著者(author):admin
由香子は高校2年生。 髪は胸の下辺りまで伸び、茶髪にウェーブがかかっている。 メイクもばっちり、超ミニスカートをまとう、まさに今時JKだ。 由香子は学校からの帰宅途中数

 由香子は高校2年生。

 髪は胸の下辺りまで伸び、茶髪にウェーブがかかっている。

 メイクもばっちり、超ミニスカートをまとう、まさに今時JKだ。

 由香子は学校からの帰宅途中数人の男に襲われ、大型車に連れ込まれる。

 「いやっ!何するの!?」

 「そんなエッチな格好をして歩いているのが悪い」

 発車する車の中には左官業の男達が5・6人ほど乗り合わせている。

 由香子は車から出ようとするが、男達がそれを許さない。

 「急いで帰らずに、楽しもうよ」

 男の1人が由美子を後部座席のシートに押し倒す。

 「あっ!!」

 由美子のスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がす。

 「おぉっ、可愛いイチゴ柄だよ!!」

 「やめてぇーーー!!」

 由美子は泣いて叫ぶが無駄なことだ。

 男が由美子のスカートをめくる。

 由美子は手を押さえつけられ阻止出来ない。

 「いやぁ!」

 男達の目に由美子の黒い茂みが映る。

 男は由美子の股を開かせる。

 ピンク色の綺麗なあそこがむき出しになる。

 男達はゴクリと息を飲むと無言になる。

 男は由美子のあそこ指を入れてかきまわす。

 「うううっっ!!!」

 「早くここ濡らせよ。ちんこ入れにくいだろ?」

 「あうううっ!痛い…!」

 「痛いって(笑)濡れてきたぞ、ここ」

 他の男が由美子のシャツを脱がしブラジャーも取る。

 由美子の形のよく、大きさもある乳房があらわになる。

 ピンク色に近い乳首を舌で舐めてやるとすぐに硬くなる。

 男の指でいじられた由美子のあそこはびちゃびちゃになる。

 男は履いているものをひざまで下ろし、勃起した肉棒を由美子のあそこにこすりつける。

 「入れるからな」

 男はゆっくり挿入する。

 「やぁぁぁっ!!」

 由美子は悲鳴をあげる。

 ずぶずぶと肉棒は由美子の中に吸い込まれていく。

 根元まで入れると、腰を前後に動かす。

 -ぱん ぱん ぱん ぱん-

 「ひいぃ」

 肉を打ち付ける音が車中に響く。

 「高校生はしまるなぁ」

 由美子の乳房も男の腰の動きと共に激しく揺れる。

 男は好きなだけ腰を打ち付けると小刻みに動き出す。

 「いくぞ!中でいくぞ!」

 「いやぁ!いやぁ!赤ちゃんできちゃう!やめてぇ!!」

 由美子は首を横に振って拒否するが関係ない。

 男は思い切り腰を打ち付けると由美子の中で射精した。

 男が肉棒を抜くと由美子のあそこから精液が流れる。

 間髪いれずに次の男が肉棒を入れてくる。

 「いやぁ!いやぁ!」

 男は由美子の両脚を肩で担ぎ上げると奥へ奥へと肉棒を侵入させる。

 「うるさいネェちゃんだなぁ。ちんこ咥えさせろよ」

 見ていた男が由美子の顔にまたがり、肉棒を出す。

 「噛むんじゃねぇぞ。へたすると家に帰れなくなるからな」

 そう言って由美子の口に肉棒を入れる。

 由美子は脅しに仕方なく肉棒を受け入れる。

 男達は由美子の下の穴も上の穴もピストン運動で犯す。

 「うぐっうぐっ」

 「あぁ気持ち良いぞ…だすぞ、飲めよ」

 男は由美子の口の中で射精した。

 「げほっ、げほっ!」

 由美子はのどを詰まらせる。

 調度由美子の股の方でも絶頂を向ける男が肉棒を引き抜き由美子の体の上で射精をする。

 男の精子は由美子の体中に飛び散った。

 その後、他の男達にも何度も挿入される。

 正常位、バック、色々な方法で挿入され開放されたのは7時間後のことだった・・・。

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