人妻電話

時刻(time):2022-01-29 10:04源泉(Origin):net 著者(author):admin
旦那の浮気が発覚して、二週…まともに口をきいてない。 過去にも何回か同じ事があり、そのたびに平謝りの旦那に嫌気がさしていた。 私は5歳年上。 一年くらい前から、年下の旦

旦那の浮気が発覚して、二週…まともに口をきいてない。
過去にも何回か同じ事があり、そのたびに平謝りの旦那に嫌気がさしていた。
私は5歳年上。

一年くらい前から、年下の旦那の浮気は、私が女としての魅力がなくなったからなのでは?と思うようになり、美容をはじめとし、さりげなく下着や衣服などにも気を使いはじめていた。
挑発的な下着…今まで履かなかったミニスカート…しかし、挑発虚しく旦那からの夜の行為の誘いはまるで無くなった。
その反動か、37歳になった私は旦那を挑発するために購入した、ミニスカートや下着を昼間でも平気で着用して買い物などに出掛けた。
平日の昼間などに買い物の合間にカフェなどで、お茶をしていたり、街を歩いていたりすると若い子や男性に声をかけられたり誘いも多々あった。
しかし度胸の無い私はただ顔を赤く染め断り、真っ直ぐ家路へむかった。
最近、いたずら電話が、昼間頻繁にかかってくるようになった。
電話の向こうでひたすら卑猥な口調で喋りかけてくる変態に始めは気持ちが悪くなりすぐさま電話を切った。
しかし最近では、会話に応えはしないものの、相手の卑猥な会話に声を殺し自分の陰部を触るようになってしまった。
そうしては電話の向こうの見知らぬ変態の射精の瞬間まで、受話器を耳にあてた。
射精し終わると勝手に電話をきる相手に欲求不満はさらに加速していった。
そんなある日、買い物から帰るとポストにチラシが入っていた。
[高額パート・時給1500円・テレフォンオペレーター募集・秘密厳守・]といった内容だった。
そのテレフォンオペレーターという仕事がどんな事なのかは、レディースコミックなどの広告でわかっていた。
何よりもチラシの感じでテレフォンSEXの相手をする仕事だとすぐにわかる。
一回ゴミ箱に捨てたものの…家事を終えてソファーに座りもう一度よく読んだ。
時給には興味はないものの秘密厳守や国の認証番号、そしてその会社が私の街よりかなり離れた場所という安心感。
いや、何よりテレフォンSEXという行為に普段ナンパされても浮気する度胸のない私は憧れていた。
すこしためらったが、チラシに記載された電話番号に「184」を付けてダイヤルした。
数回のコールで電話がつながり、想像以上に愛想の良いキチンとした感じの男性がでた。
会話のたどたどしい私に安心感のある丁寧な会話で一通りの説明をしてくれた。

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