彼女のお姉さんは、僕の彼女(その2)

時刻(time):2022-01-29 10:04源泉(Origin):net 著者(author):admin
この物語は続編です。最初からお読みになる方は、「彼女のお姉さんは、僕の彼女? 」からお楽しみください。 彼女のお姉さんとの淫靡なあつきあいは、しばらく続いた。 お姉さ

この物語は続編です。最初からお読みになる方は、「彼女のお姉さんは、僕の彼女?」からお楽しみください。

彼女のお姉さんとの淫靡なあつきあいは、しばらく続いた。
お姉さんのおみちゃんが積極的になっていったおかげだ。

僕は学生だったし、アルバイトのシフトはどうにでもなる。しかし、正社員のOLであったおみちゃんは休める日が不定期で限られている。どうしてもおみちゃんの予定に依存する形だった。
しかも僕にはおみちゃんの妹という彼女が、そしておみちゃんにも同棲している彼氏がいた。
だから、大抵はおみちゃんが彼氏の仕事の日に休みを取ったときで、僕の彼女が仕事の平日に会うことが多かった。
一度だけお泊りをしたことがあった。
僕の彼女が里帰りし、おみちゃんの彼氏が仲間との釣り旅行に出かけたので、おみちゃんがお泊りにおいでと電話で誘ってくれたのだ。僕は飛び上がるほど嬉しかった。その日の電話も二人とも一人で家にいる日だったので、初めて長電話をした。

おみちゃんと僕は同い年なのだが、何故か普段、お姉さんと弟のような話し方や接し方になっていたのだが、この日のおみちゃんは普通の同世代の女の子って感じで可愛かった。だって大学生の僕に電話でシリトリして遊ぼうなんて言うんだもん。
僕は少しイニシアチブを取った気がしていた、根拠のない自信があった。

「アルペジオ」と僕。
「何?それ????」と、おみちゃん。
「ギターの演奏法だよ、名詞だからオッケーでしょ?」
「ずるいよぉ、わたしが知らない言葉ばかり言うんだもん」
「じゃあ、おみちゃんも僕の知らないこと言ってみて」
「うーーーーーん、お・・・・オカマ・・」もう二人で大爆笑!!!
「オカマ、知ってるから・・・あー可笑しい、ま、ま、ま・・・えーと、マンコ」
「・・・」
「あれ?おみちゃん??どうした???」
「・・・」無言。
「怒った?」びびって、謝ろうとした。でも違ったんだ。嬉しいほうにね。

「もぉーーーーーお!!!何いってんのよぉ!びっくりしちゃったじゃない、怒るかもしれないってことは、あれのことでしょ?、色々知らない事ばかり言うから、マンコっていう違う意味の言葉があるのかと思って考えちゃったじゃない!お姉さんをからかっちゃダメよ。」
「ごめんね、もうそういう事言ってもいいかなと思って。」
「いやらしい・・思い出しちゃうじゃない・・」おみちゃんが壊れてきたらしい。

その後もセックスや性器を連想する言葉ばかり捜して言い続けてたら、クリトリスって言葉が出て。
「何、それ?」っておみちゃん。とぼけてるなら、いじめてやろうと。
「おみちゃんのマンコの部品だよ。」
「マンコのどこ?」自分からマンコって言っちゃってる。完全にエロエロモードだ。
「割れ目の上のほうのコリコリしてるとこ。」
「えーっ、わかんないよ、コリコリなんてしてない」って、まだとぼける。
「おみちゃん、今どんな格好?」
「お風呂出たばかりだったから、ワンピースみたいなTシャツだけだよ。」
「じゃあ、パンティ脱いで」
「何で?」
「教えてほしいんでしょ?」
「うん」
「じゃあ脱いで」
「穿いてないよ、お風呂出てからはいつも穿かないの」
うっ嬉しすぎる。
「じゃあ、あの大きな鏡の前に言って股を広げて」
僕も興奮してきた。こうなったら、オナニーさせちゃえ。
「広げたよ、恥ずかしいじゃない。もうやめよう?」
「名に言ってんだよ、楽しいのはこれからじゃん。割れ目広げてみて。」

「うわぁグロテスク・・・」
「おみちゃん、もしかして濡れてる??」
「うん、だっていやらしい事ばかり言うから・・ヌルヌルになっちゃった。またお風呂入らないと、彼が帰ってきたら怪しまれちゃうわ。」
そっか、ノーパンであんな綺麗なお姉さんが待ってたら、きっと帰るなりマンコ確認しててもおかしくないな?なんて、勝手に想像しちゃった。いっそのこと、彼氏が突然帰宅して鏡の前でマンコ広げて、妹の彼氏とテレフォンセックスに耽っている自分の彼女を見て、彼氏が驚く顔がみたいと思った。
「割れ目の上のほうに見えない?ぷっくり膨らんだ納豆の豆みたいなヤツ」
「あった、、、、、あったぁぁ。・・んっ。」
「硬くなってる?}
「ああっ・もうだめぇ・・もうだめぇ・・」
感じてくると、おみちゃんはだめぇっていうのが口癖だ、かなり切迫している感じ。
「あっ・んんっ・・」
もう無言で聞き入ってるうちに、僕も勃起しちゃった。
ジーンズをおろし、トランクスから充血した分身を開放した。
「おみちゃん、僕もチンチン出したよ、こないだ見せたでしょ?覚えてる??」
「あぁあぁああ、イクっ・・・・・・・・・・・・」

しばらく、静寂が続いた後、かすれた声でおみちゃんが言った。
「もう、だめだよチンチンなんていうから想像しちゃったぁ、あー興奮したぁ・・・電話でオナニーさせられるなんて、初めて。もう、恥ずかしいから切るわよ。」
「あっ待って待って・・今度のお泊りのときもノーパンで待っててくれない?」
「もーぉ、ダメ。もう、今日はおしまい。早く洗わないとビチャビチャで気持ち悪いんだからぁ。切るよ。」
「わかったよ、でも、頼むからさあ。」
「あっ!!!!!帰ってきた!じゃあね」

電話は切れた。彼氏が帰ってきたんだ。
その場の空気が感じられて、僕も緊張した。
でも、後日談で彼氏とは週1,2回で、それほどしてないらしく、ノーパンで過ごすのは単におみちゃんの習慣との事だった。
で、その日もマンコ臭漂う部屋に帰ってきても、何一つ怪しまれず、ヌルヌルの股間はトイレで拭いて我慢したらしい。
そして、初めてのお泊りの夜が来た。

バイトを終えた僕は彼女のお姉さんであるおみちゃん家に向かった。
ピンポーン・・・・・・返事がない。あれ??
ピンポーン・・・・・・
「ちょっと、まっててね」
おみちゃんの声が聞こえてほっとした。
「うん、五つ数えたら開けて良いからね。」
五つ???なんだそれ?でも、おみちゃんの言うことを素直に聞いてしまう、犬のような僕。
1.2.3.4.5
「開けるよぉ」
ガチャッ、ドアを開けた僕をミニのワンピースで
「おかえりーっ」
照れくさそうな笑顔でM字開脚で見上げるおみちゃんがいた。
もちろん、ノーパンで。
マンコ丸出しで・・・・つづく。

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