5月の出来事です

時刻(time):2022-01-27 15:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は22歳のOLです。この春から都内で一人暮らしを始めました。 昨年までは都内近郊の実家から通っていたのですがこの春やっと資金が 溜まったので晴れて憧れの一人暮らし

私は22歳のOLです。この春から都内で一人暮らしを始めました。
昨年までは都内近郊の実家から通っていたのですがこの春やっと資金が
溜まったので晴れて憧れの一人暮らしです。

お父さんとお母さんも今でも妬けちゃう位ラブ×2なので私がいなくなって「良かったね」位の気持ちでいました。
お父さんは結構出張がちだけど優しいし、もし結婚するなら「お父さん見たいな人がいいな」って正直思います。
お母さんみたいになれたらなぁ・・・って思ってました。
週末の休日出勤が多く平日に連休をとった時の事でした。
純粋に「驚かせちゃおう」と思ってお母さんに連絡せずに実家に向いました。
お母さんの大好きなチーズケーキを買って・・・・。
たった数ヶ月の事なのに「この道懐かしいな」なんて思いながら通いなれた駅からの道を歩きました。
心無しか足早になっていたのはやっぱりまだ一人暮らしになれていないからなのかな?なんて思ったりもしました。
家に帰ってみると玄関は鍵が開いていました。都内近郊とは言っても蒸し暑い日だし長閑な田舎町ですから結構日中は玄関は結構開けっ放しな事が多いんです。
そんな事もあって少し「脅かしちゃおう」って悪戯心が芽生えちゃって・・・。
玄関には見慣れないヒールとか靴が綺麗に揃っていました。
誰か来てるのかな?
それにしては静かだな?不思議に思いました。
人の気配はあるのに・・・お母さん以外に2~3人分の靴があるのに。
一階のリビングや和室には誰もいませんでした流石に「無用心だな」とも思いましたが2階に上がって見る事にしました。
この時点で何故か私は足音をころしていました。

私が使っていた部屋は2階に上がって直ぐのところにありましたがそこはドアが閉まっていました。
そして廊下の突き当たりのお父さんとお母さんの寝室のドアが少し開いていました。
何人もの人がいる・・・そんな気配なんです。
時々笑い声や話声が聞こえますが内容は良く聞き取れませんでした。
女の人の声でした。私は息をころしドアの隙間から覗いてみました。
まず私の視界に入ったのはなんとお隣の奥さんでした。
歳は母と余り差は無いはずですので40を少し越えたくらいの品のある色の白いスラッとした奥さんです。
その奥さんが上半身裸で黒いレザーっぽいTバック一枚でこちらに瀬を向けるように立っていました。
うっすら笑っていました。
他にもいるようでしたがドアの隙間からは見えませんでした。

私は意を決して自分の部屋まで戻りました。ベランダ伝いに外から覗いて見ようと思ったからです。
自分の部屋に入った私は部屋の鍵を閉めました。
そして上着を脱ぎTシャツと綿のサブリナパンツ姿になると裸足で四つん這いでベランダを両親の寝室の方に向いました。
結構な時間がかかりましたがレースのカーテンの影から覗いてみました。
先程見えたパンティー一枚の隣の奥さんの股間には男性のペニスのようなものが生えていました。
そして奥さんは普段の上品な感じの顔にイヤらしい笑みを浮かべてそのペニスをしごいていました。
男のように。
そしてその回りには私は見た事の無い30代くらいの女性がいました。
その女性は全裸でした。
肌は浅黒く健康的な感じで身体もグッと引き締まっていました。


缶ビールを片手に立っているその浅黒い女性の腰の辺りに手を回しウットリとした表情で頬をこすりつけている母が目に入りました。
一瞬何なのか、自分が目撃しているものは現実なのか・・・・解らなくなりました。
そしてベッドにも一人横たわっている女性がいるようでした。
四つん這いの私からはベッドの上は見えませんでした。
音を立てないように細心の注意を払って立ち上がりました。
中に居る母を含む女性たちは何かを話していましたが窓の外の私には勿論聞こえません。
ベッドの上には大の字に縛られた女性がいました。
胸も肌蹴スカートも捲られていました。
下着はつけていませんでした。なんとその女性が着ていたのは私の卒業した高校の制服と同じものでした。
そして更に良くみて私は更に目を疑いました。
縛られていた女性は私の同級生の友子でした。
特に仲が良かった訳ではなかったけど普通の友達づきあいをしていた友子はクラスでも目立たない方だったしズバ抜けて勉強が出来た訳でもスポーツが出来た訳でもなかったし余り印象に残っていませんでした。
制服を着ていなかったら気づかなかったかもしれません。

私は意を決して自分の部屋まで戻りました。ベランダ伝いに外から覗いて見ようと思ったからです。自分の部屋に入った私は部屋の鍵を閉めました。そして上着を脱ぎTシャツと綿のサブリナパンツ姿になると裸足で四つん這いでベランダを両親の寝室の方に向いました。結構な時間がかかりましたがレースのカーテンの影から覗いてみました。先程見えたパンティー一枚の隣の奥さんの股間には男性のペニスのようなものが生えていました。そして奥さんは普段の上品な感じの顔にイヤらしい笑みを浮かべてそのペニスをしごいていました。男のように。そしてその回りには私は見た事の無い30代くらいの女性がいました。その女性は全裸でした。肌は浅黒く健康的な感じで身体もグッと引き締まっていました。缶ビールを片手に立っているその浅黒い女性の腰の辺りに手を回しウットリとした表情で頬をこすりつけている母が目に入りました。一瞬何なのか、自分が目撃しているものは現実なのか・・・・解らなくなりました。そしてベッドにも一人横たわっている女性がいるようでした。四つん這いの私からはベッドの上は見えませんでした。音を立てないように細心の注意を払って立ち上がりました。中に居る母を含む女性たちは何かを話していましたが窓の外の私には勿論聞こえません。ベッドの上には大の字に縛られた女性がいました。胸も肌蹴スカートも捲られていました。下着はつけていませんでした。なんとその女性が着ていたのは私の卒業した高校の制服と同じものでした。そして更に良くみて私は更に目を疑いました。縛られていた女性は私の同級生の友子でした。特に仲が良かった訳ではなかったけど普通の友達づきあいをしていた友子はクラスでも目立たない方だったしズバ抜けて勉強が出来た訳でもスポーツが出来た訳でもなかったし余り印象に残っていませんでした。制服を着ていなかったら気づかなかったかもしれません。突然母が立ち上がりました。
全裸でした。
そして母の股間には陰毛がありませんでした。
そして浅黒い女性にもありませんでした。
薄っすらと汗をかいているようでした。
「気付かれた!!」
一瞬心臓が止まったのではないかと思うほど胸が痛くなりました。
しかし母は私が隠れているカーテンの側の窓を少し開け確かめる訳でもなく戻って行きました。
母が椅子に腰を下ろす時浅黒い女性は母の胸に手を伸ばし乳首をつねり上げました。
母は痛がる風も無く逆に喜んでいるように見えました。

「そろそろかしらね?ねぇ友子ちゃん?」
お隣の奥さん(玲子さん)はベッドに縛られている友子に話しかけていました。
窓が開いたせいで薄っすらですが声が聞こえるようになりました。
「麻美さん、もうちょっと窓を開けた方がいいんじゃないの?」浅黒い女性が母に言います。
「そうね」
母はそう言ってもう一方の方の窓も開けました。
「じゃぁ理香子さん、友子ちゃんにもう一度説明してあげて」
玲子さんが浅黒い女性に笑いかけました。
理香子と呼ばれた女性は友子の耳元に近付くと低く良く通る声で話しかけました。

「友子ちゃん。この間私と外でお茶している時に玲子と会ったでしょ?偶然だと思ったみたいだけど違うのよ。説明したわよね?私はね前から玲子と麻美とこういう関係だったの。その後あなたが私に告白してきたのよね?」
友子は理香子さんの方を見ながら頷きます。
「でね、ワザと玲子に来てもらったのあなたがどんな反応をするかと思って」
理香子さんは薄ら笑いを浮かべています。
「友子ちゃん私のオマンコずっと見てたもんね」
玲子さんは擬似ペニスをしごきながら笑っています。
友子は目を伏せました。
「友子!!ワザと脚を開いている玲子のオマンコをずっと見てたんでしょ?」
理香子さんは少し迫力のある声で聞きます。
「ちゃんと言ったわよね。私の言う事は全部聞くって!!」
「・・・・はい」
友子は力なく返事しました。
「ちゃんと私が教えたとおりに麻美と玲子に報告しなさい!!」
友子は何故か脂汗をかいていました。
「私はこの間・・・お願いします。おなかが痛いです!!」
途中で鳴きそうな声になりました。

理香子さんは友子のお腹をさすりながら
「早く言いなさい。もっと大きな声でね。そうしたら出させてあげるから」
そういうと友子に軽くキスしました。
「はい・・・私はこの間玲子様のパイパンのオマンコをガン見しました。イヤらしいビラビラがはみ出ていてとても舐めたいと思いました!!私はその後トイレに言ってマンズリをこきました!!」
真っ赤になりながら友子はハッキリと聞き取れる大声でそういいました。
全裸の母がポリバケツを持って来て
「いい子ね友子ちゃん、タップリださせてあげる、その後でちゃんと気持ちよくしてあげるからね」
とても優しい声、私に話しかける時と同じ声で友子に話しかけます。
その間玲子さんと理香子さんは縛っていたロープを解きました。
ヨロヨロと支えられて立ち上がった友子の股間の陰毛はやはり全て剃り落とされていました・・・恐らく玲子さんも・・・。

ポリバケツに跨った友子は三人に覗き込まれたまま・・・お尻はこっちの窓側に向いています・・・私からも友子の肛門が見えます。
激しくヒクヒクしています。
経験は無いけど想像はつきました。
友子は浣腸をされていたのです。
そして三人が見ている前で友子の肛門から液体が少し漏れました。
そして肛門がゆっくりと開いてきました。
上半身は理香子と言う人と玲子さんが押さえていました。
母は友子の肛門に鼻が付くくらいの距離でまじまじと見ていました。
そしてゆっくりと太いウンチが友子の肛門から顔を出しポリバケツの中にドサっていう感じで落ちました。
なんと母はその直後の友子の開いたままの肛門に指を差し入れ掻き出す様に掻き混ぜていました。
「友子ちゃん?まだ入っているんでしょ?くっさいウンチ全部出しちゃいなさい」
母は優しい口調でそういいながら更に激しく肛門に突き入れた指を動かしています。

「あぁ臭い、私この匂いで興奮してきちゃった・・・麻美、オマンコ舐めさせて」
玲子さんはそういうと下品に脚を開いてしゃがんでいる母の股間に潜り込みピチャピチャと音を立てながら母のマンコを舐め始めました。
股間には相変わらず擬似ペニスが揺れていました。
母は玲子さんの舌使いにあわせ気持ちよさそうに吐息を漏らしながら友子の肛門を穿っています。
暫くして友子が排便し終わると再びベッドに戻されました。
仰向けに横たわった友子の上に全裸の母が跨って居ます。
そして友子の両足を抱えオマンコと肛門を剥き出しにするような格好になるようにしていました。
更に母は自分の両足で友子の両腕の自由を奪っていました。
そして玲子さんは再び擬似ペニスにローションを塗りながら男がするように何度も扱いていました。
その玲子さんの表情は今まで見たことも無い上品さのかけらも無いような笑顔を浮かべていました。
母は両手で友子の肛門を力いっぱい広げています。そして玲子さんが擬似ペニスの先をあてがいます。
友子は肛門に先端が触れた瞬間ビクッとしましたが大きく息を吐き出し深呼吸するようにしていました。
「友子、一緒にみんなで気持ちよくなろうね」
理香子さんはそう言うと友子の頭の方から覗き込むようにキスをしました。
舌を絡め合っている理香子さんの目の前には母の大きくて白いお尻そしてその中央にこげ茶色の小さい肛門がやはりヒクついていました。
「見てみなさい友子、麻美のアナルを、ヒクヒクしているでしょ?麻美は旦那さんにも秘密にしているけど今ではアナルでしかイケない程アナルマニアなのよ」
そういいながら指先で母のアナルを弄り始めました。

「友子のアナルを弄りながら興奮している変態なのよ麻美は」
「あぁ理香子さんそんな意地悪言わないで~」
40を過ぎた母が明らかに年下の同性である理香子さんに薄気味悪いほど甘えた声でそういいながらお尻を振り振りしているんです。
余りにショックで眩暈がしました。
しかしその直後の母の台詞はもっとショッキングなものでした。
「理香子さん変態アナルマニアの麻美の薄汚いオケツの穴を穿って下さい」
そういいながら更にお尻を高く突き上げているのです。
「玲子早く友子のアナルにその太いチンポ捻じ込みなさい!!」
理香子さんは母を無視して玲子さんに催促しました。
どうやら理香子さんが一番立場が上のようでした。
母も玲子さんも理香子さんには逆らえないようでした。
「理香子さん~早く~、お願いします~」
子供のように駄々をこねる母を見るのは正直気分が悪くなりました。
「麻美!!言う事聞けないならご褒美あげないわよ!!」
そういいながらピシャリと母のお尻を叩きました。
「あん」
白いお尻に真っ赤な手形が残る程叩かれているのに母は嬉しそうに仰け反りました。

「この変態!!娘さんが見たら悲しむわよ!!」
更にそういいながらお尻を叩きます。
「久美子の事は言わないで!!でも気持ちいいんですもの~」
母のオマンコは離れたこの場所から見ても明らかに先程より濡れていました。
「自分の娘の同級生の顔の上に跨ってアナル折檻をおねだりして、スパンキングに濡れるなんてとんでもない変態ね!!この雌犬!!後でまたオマンコにもアナルにもキツイお仕置きしてあげるからね!!旦那さんも可哀想に自分の奥さんがガバガバのゆるゆるマンコにされているなんて想像もしていないでしょう」
笑いながら寝そべる友子の顔を持上げ母のオマンコに押し付けます。
「友子良く聞きなさい!!あなたはこの変態のおばさん達の更に下!!最下層の奴隷なのよ!!今日からあなたは私たち3人の奴隷になるの!!解った?!!」
友子は口を母のオマンコに押し付けられている為
「フゴフゴ」
としか言えません。
「ああ友子気持ちいいわ~もっとマンコに舌を突っ込んで舐め舐めしなさい」
母は仰け反りながら感じ始めました。
「玲子!!」
理香子さんは再び玲子さんに命令しました
「はい」
玲子さんは一気に腰を突き出し擬似ペニスを友子の肛門に根元まで捻じ込みました!!

友子は痛がる様子もなく母の股間に顔を押し付けたまま
「フゴー」
と大きな声を出しています。
玲子さんはさっきよりもより残忍な表情で友子の肛門を激しく犯します。
母は玲子さんの小さな乳房の大きな乳首に歯を立て引っ張っています。
「あぁ麻美~もっと噛んで~乳首が千切れるくらい噛んで~グリグリして~」
仰け反り大きな声で催促をしながらも腰をガンガン振っています。
ピストンの動きに合わせて友子は感じているようでした。
玲子さんは母に乳首を噛まれ、母は友子にオマンコを舐められ、更に理香子さんにスパンキングされ、友子は玲子さんに擬似ペニスで肛門を犯されながら・・・・延々と続きました。
不意に友子の身体が大きく波打ちました。
ガクガクっと何度か波打った後母のマンコに押し付けていた顔をグッタリと離しピクピクと痙攣しています。
「友子アナルでイッタのね?」
理香子さんが耳元で聞いています、玲子さんはゆっくりと擬似ペニスを友子の肛門から抜きます。
その擬似ペニスは元々肌色なのですが明らかに友子のウンチがこびり付いていました。
母はベッドからおり床に正座しました。そこにウンチの付いたままの擬似ペニスをぶら下げた玲子さんが近付きます。
「まさか!!」とは思いましたが母は躊躇う事もなくその擬似ペニスに舌を這わせ始めました。
そして完全に口に含んでしまいました。ウンチの付いた、しかも今直前まで娘である私の同級生の肛門の中に納まっていたものを躊躇う事もなく口に含み美味しそうにそのウンチの溶けた唾液を喉を鳴らして飲み込んでいるのです。
「みなさんありがとうございました。友子は初めてケツの穴でオルガズムを感じる事が出来ました」
友子はベッドの上に正座をしそういうと深々と頭を下げました。
「友子はマンコでもイッタ事がないのにね」
理香子さんが責めるような口調でそう言いました。
「はい、友子はオマンコでもイッタ事がないのにケツの穴にぶち込まれてイッテしまいました」

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