あの日からY子だけで幸せ

時刻(time):2022-01-27 15:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
自分は結構若い頃から社交ダンスをやっていましたが、 キユーバンルンバ、とかチャチャチャ等はあまり踊れないので、 前から知り合いの社交ダンス会長宅に訪問したら、 と云っ

自分は結構若い頃から社交ダンスをやっていましたが、
キユーバンルンバ、とかチャチャチャ等はあまり踊れないので、
前から知り合いの社交ダンス会長宅に訪問したら、<一度見学に来ないか>

と云ってくれたので、水曜日の夜××町公民会にいきました。
古くからダンス愛好の顔見知りの男、女の人もいましたので挨拶して入会しました。
この会はパートナー制で、丁度女性1人の相手がいなく、
困っていたので自分がその女性Y子さんのパートナーになる事になりました。
「Yちゃん若くてスマートな1人者がパートナーで羨ましいわ」
と女性たちに言われました。女性・男性とも50歳前後、私だけが30代後半の若さです。
11月の発表会まで練習して少しは良く踊れるようになってきました。

Y子のかわいい瞳と小さく低いが筋の通った鼻、全体に男好きする顔だち、人柄に私はすっかり惚れ込んでしまったのです。
Y子は年4つ下で34歳ですが、結婚して6年目で幼稚園生の娘1人だそうです。。
ご主人は私より5つ年上ですが、ダンスはやらないそうです。
助かりました、いつもY子さんとだけ踊れるのですから‥‥。
社交ダンスは男女での組合せで踊るので、やはり男女の恋とかがうまれたりします。
そのような組も何組も見ました。私もダンスはでかなりの女性と性フレンドとして交際しました。
だから結婚はあきらめています。でもかわいいY子のような女性は初めてです。

年1回の旅行(岐阜県×温泉に、3月中旬)に初めて私も行く事にしました。
旅行の前々の夜、会長の自宅で、副会長、A男、B男と私4人を呼び相談してきたのです。
「2次会を早く終わらせ、女性全員と年取った男は先に寝て貰い、Y子だけを呼び5人で犯さないか」
会長の言葉に驚きましたが、私はすぐにOKしました。
多数で1人の女性を犯すこと事態、DVDで良く買って見ましたが夢の又夢!。
Y子には一寸可哀想な気もしましたが、その場面を想像しただけで下半身が熱くなる話しです。

私ばかりと思っていたのに、この会の会長や、男役員ほとんどY子に目をつけていたんだそうです。

みんなも吃驚したが、(Y子は前から抱きたかった‥‥)と皆すぐ大賛成の声を上げた。

すぐに打合せになった。ダンス会の男役員はすぐ本能剥きだしの顔に変わった。

会長が最初に言った。
「犯している時、Y子と判るようにビデオを写しておくのだ」
「警察ざたにならないようにな」
副会長の発言。私は深く何度も頷いた。
「ゴムを使わなくて大丈夫かな」
私が心配そうに皆に聞く。
「Y子は生理が終わったばかり大丈夫だ」
副会長が女性たちでの会話でわかったことを言った。
「でも誰かの精液の中では嫌じゃないですか」
B男が言った。
「嫌だったらサックをつければいいだろう」
副会長は言った。
「直接の方がお互いに気持良くなるぜ」
A男の言葉。
「パートナーのCは商売がてら、ビデオ撮りや編集が上手いからなぁ‥‥」
会長が私の名前を言った。
「翌日の朝から、Y子は泣いたり他の人に変だと判らないか?」
副会長が心配そうな表情で‥‥。
「眠り薬を最後に飲ませれば、寝不足でバスは眠り放しで大丈夫だよ」
副会長に会長が云った。
「電気アンマなど用意したらどうかな」
A男の意見で3本用意する事になった。
「紐で縛ってやったらどうかな」
A男の意見に‥‥俺は黙っていたがすべてOKです。
「両手と両足は拡げて縛ってなぶるのも良い‥」
会長の意見に全員は頷いた。
「猿轡をするのか」
B男がまた聞いた。
「借りた部屋は、声は外に漏れないし、キスもしなきゃな!だからいらないよ」
会長が、黒光しているバイブを見せてA男に言った。2年前に奥さんを亡くしてから、
会長の女性関係の噂が役員の耳に入ってくる。
「5人で犯すなんてY子はもつかな!若いから大丈夫だよな」
身長がある副会長の言葉に俺は心底喜び、うまくいく様に‥‥‥。

「みんなと血が混ざるから、これで兄弟になるのさ」
A男の言葉。

そしてその夜になった。
旅館でダンスを踊り、宴会ではカラオケなどをして大騒ぎしました。
2次会は会長さんの部屋で行ないました。
この旅館の離れを、会長がすでに借りてあったのです。
2次会も終わり解散になった。

Y子は会長に言われていた22時になった。
「エレベターの所に来て」
と言われていたのでそっと出て来た。指導者でもある会長の言葉は絶対なのだ。
女性4人は、暗くした6階の部屋で皆は寝ていた。眠っていたのかどうかわからない。
鍵を外から掛けてエレベーターの場所までいった。
A男が待っていた。Y子は眠かったのだが、1階までエレベーターで一緒に降りた。
「私に何の用があるのかしら」

Y子がA男に聞いたが(何も聞いていないが会長が連れてくるように‥)
と言っただけだった。
1階で降りると庭に出る扉があり、開けると外灯と樹木に囲まれた離れ建屋の玄関が見えた。
「何、ここに誰がいるの」
Y子がA男に聞いた。
「会長達がいるよ。Cもいるから‥‥」
A男の答えで仕方なく玄関に入った。
戸を閉めてA男が鍵を閉めたので、Y子が不安な表情になった。
「Y子を連れて来たよ」
襖を開けるとテーブルを囲って男が4人いた。パートナーのC男(私)もいたのでホットする。
「私1人で何か用ですか?」
Y子のかわいい顔で会長に聞いたが!!
「坐って。1杯やりなよ」
とビールのコップを差し出されたのでY子は坐った。
「あと、誰か来るの?」
Y子が誰となく聞いた。
「誰も来ないよ」
A男が云いながら、背後からY子の両乳房をギューッと掴んで来た。
「何、なにするの!」
Y子が逃げようと立ち上がって叫んだ時、男達がいきなり襲いかかった。
私がビデオでY子を中心に写し始めた。

「俺達みんなに、お×んこをやらせろ!!」
A男が言いながらY子の半纏を剥ぎ取り、浴衣の帯を解き始めた。
くるくるY子の体が回り旅館の浴衣がB男と副会長に脱がされた。
「会長、嫌っ!何するの!」
Y子が叫んだが!!!
「素っ裸になるんだよ」
副会長の声!
「嫌!嫌ッやめて!」
Y子の泣き声!!!
A男とB男に両側から腕を押さえられ、副会長が白いシミーズを強引に脱がせた。
ブラジャーがA男に抜き取られた。形の良い乳房がブルンと躍り出た。
「嫌、嫌!助けて!」
隣の襖を開けるとダブルベットがあった。Y子は仰向けに押し倒された。
「何!やめて!はなして!」
B男とA男が抵抗するY子の両手を、ベットの両脚に帯で括りつけてしまった。
ついに会長がパンテイを引き降ろした。
Y子の濃い恥毛の生えたお×んこが剥きだされた。
「あッ!いやだぁぁ!!!」
Y子の両足首が大きく拡げられ、男根がやすやす挿入されやすい姿勢にされた。
泣き叫ぶY子の鼻腔が小さくかわいい!左右の足は副会長とB男に押さえられた。
会長とA男が、右足首は右手に、左足首と左手首も帯で縛った。
きめ細かい白い肌は堪らないほど好い。

「やめて!やめて!!」
Y子!!のかわいい表情に、私はパンツの前をかなり濡らしていました。
私がビデオでY子の恥部を近接からいろいろな角度で撮った。
泣くY子のお×んこが何人の指で広げられた。
小陰唇は割合にピンク色できれいだった。

「ひどい!ビデオで撮るなんてッ!暗くしてッ」
私の方に大きな目をむけ、助けて!と訴えて来たが知らない顔をするしかない。
Y子は顔を左右に嫌々とゆらして泣きだした。
「口止めと、今夜の記念にセックス場面をすべて写すのさ」
会長は言いながら、キスをしてきた。
そしてお×んこに指を入れてきた。
「嫌ッ!い!むむ‥‥‥」
Y子が唸った。
ほか3人の男どもが全裸で固定されたY子に群がった。
大碗ほどのY子の大きな胸が、会長とA男にギューギュー乱暴に揉まれ、
乳首に舌を這わせ吸いつき舐めまわされた。
「い、痛い!やめて!」
お×んこは副会長とB男が指を入れ、乱暴に掻き回し舌で膣の回りを舐め啜った。
Y子は泣き叫ぶが、交代で唇が男4人に奪われ、声も出ないほど吸われ、唾液を飲ませられた。

私は自分の息子はピンピンになっているが、ビデオでその場面を必死に撮っていた。

会長がY子のクリトリスを、摘まみグリグリと揉みほぐす。
「むむッ!」
A男にY子は唇を吸われ、苦悶の表情を歪めて呻くだけでした。
ようやくB男とビデオ撮影を交代し、私はY子の唇を初めて夢中で吸い、
舌を差しいれ舌を絡ませY子の舌を思いきり吸ってやった。
あの素敵な瞳でY子は睨みかえしてきた。
<なぜ‥‥>の目でジッと見られて私は目を伏せた。
すべて獣になろうと、お×んこに人指しと中指を膣に入れ、
掻きまわしクリを親指でクジッた。
「ハーー!イヤァーー!!!」
Y子は泣きながらも、不自由な体をヒクヒクさせてイッたみたいです。
たぶん淫らな表情で乳房を揉み舐めまわし、小さいピンク乳首をベロベロと舐め吸っていたのです。
「やめて!やめて!アッ!アアアアーッ!!!」

私はY子の、肛門までもたっぷり舐めて、またB男とビデオ係に代わった。
「Cもかなりのどすけべだ!でもセックスはうまいよ!よく撮っておいたから‥」
B男が言いながらビデオを渡し、すぐにY子の唇を奪いにいった。
ベットに両足首を括られ、我慢出来ない恥辱な格好で全員に嬲られたうえ、
2人が電マで両乳房に強烈な振動を与え、太い黒バイブを膣に押し込み、
クリトリスも含めた性感帯を会長が電マで責めはじめた。
「嫌!嫌――ッ!やめて!やめて!やめてーッ!」
「気持いいだろう!イクんだよ!何度もイクんだ!!!」
「あッ!あッあーーッ!」
レイブされているのにY子の体が反応しはじめ、悲鳴に近い喘ぎ声がたかまってきた。
電マとバイブ3本も振動を長く当てられると、Y子のかわいい顔が左右に激しく揺れ、自由を奪われた体を反り返し、表情は苦悶に歪みながら堪らない喘ぎ声に変わってきた。
ビニールが腰下に敷かれた。
そしてお×んこから凄い量の潮水が噴き出てきたのです。
責めの激しさを物語るように、Y子の縛られている足先の指は、
90度に曲がり快感の度合いを表しているようだった。
勿論Y子は悲鳴にちかい喘ぎ声で激しく泣いていた。

「もっとイクんだッ!何回もだ!ホラ!ホラ!‥‥」
「あーあーもうだめ!駄目!駄目!」
Y子は何度も小便ではない潮水をたくさん出しました。
私好みの表情と変化も全てビデオで捉えました。
もうダンスクラブの仲間の男たちではない!淫らにY子を犯すだけの怖い顔付に変わっていた。
会長もダンス指導者の目ではなく、すでに正気を逸脱した陰獣の目になっていた。

本番前のバイブと電マで何度もY子をイカせ、
楽しんだあと4人は浴衣や下着を脱ぎ、パンツ1枚だけの姿になった。
「我慢も限界だ手足をほどいて犯そう!」
会長の言葉で、A男と副会長はY子の手足の帯紐を解いた。
会長のがっちりした体格は全裸になった。
50歳過ぎでやや禿げ頭の男だが、激しく勃起したペニスは上を向いていた。
すぐにY子はベットに仰向けにされ、両手をB男とA男に押さえられた。
Y子は嫌がり顔を激しく振る。
「や!やめて!は、はなして!嫌―ッ!!!」
会長は暴れるY子の脚の間に腰こじ入れた。
「ああーーッ!嫌!やめて!」
Y子は叫んだが、両手は押さえられているので逃げられない。
ついに会長が押し入ってきた。
「嫌!やめて!やめて!」
まるで膣口をこじ開けられるようだった。
深く繋がってから会長の腰が動き出した。
Y子の大きめな乳房は乱暴に揉まれた。
「あ、あ、あーーッ!!やめてください!!あーつ、あ!あ!」
Y子のかわいい顔が左右に揺れた。
会長はY子のうなじを舐めてから、キスし腰を前後に激しくするたびに、
Y子の悲鳴はカン高い喘ぎ声になってきた。
会長の高い鼻と口から吐き出す息がハッ!ハッとと荒くなる。
大きめの乳房は上下に揺れ、先端の小さ目な乳首は起ち、
4人の男が舐めまわした唾液が光ってみえた。

好きなY子がレイブされている場面は、なぜか嫉妬も加わるが懸命にビデオを回した。
会長の行為はただ腰を使うだけでなく、動きを止め結合したままの長いキスや、
クリトリスを指で嬲ったりした。
その行為にY子は翻弄されて、何度もオルガズムに達したようだ。
会長のペニスも中で膨張してきたときにY子は叫んだ。
「出さないでッ!出しちゃ駄目!駄目!駄目!だめーーッ!!!」
泣き声に構わず、会長は大量の精液をY子の膣内にいれた。
すぐに抜かずに乳房を舐め、キスを長くしてからようやく退いた。

A男とB男がY子を両脇から起ち上がらせ、
副会長が足を開かせ、お×んこから精液を外に排出させた。
白液が流れ出て滴るのを、会長が紙コップで受けた場面を私は撮った。
「うッ、ううーーッ!」
Y子は全体を震わせ泣いている。その表情も堪らなくかわいくおもえた。
副会長がおしぼりを膣に押し込み精子を拭き取った。

すぐにY子はベット上で、A男とB男に仰向けにされた。
副会長がすぐY子に挑みかかった。もう諦めた表情でY子は目を閉じた。
副会長はY子の両足を肩に担ぎ上げ、いきり勃っているペニスで、
クレパスをまさぐり押し入った。
<うッ!!>とY子は苦悶の表情を浮きたててのけぞった。
副会長の激しく抜き挿しは3分以上も続けられた。
Y子は顔をそむけ必死に声を殺しているようだ。
副会長は強引にY子の唇を奪った。<適当でやめて!‥>私は嫉妬した。
A男とB男が性交している2人のそばに寄り、
Y子の首筋を舐めてから両乳房を乱暴に交代で揉む。
「あ!ああーーッ!!!」
顔をふり嫌がっているY子の表情はたまらない‥‥。

Y子への輪姦場面には私のビデオ撮りはかなり興奮し昂ぶった。
息子はコチコチになっていた。
副会長はムキになり激しく突きたてた。
Y子の息が激しく弾みはじめた。
Y子はA男とB男に腕をもたれ起こされた。
副会長は仰向けになり、下から交わり突き上げはじめた。
副会長が突き上げるたびに、Y子の体も反り両乳房が生々しく揺れる。
性交されている箇所も写した。

「Y子ちゃんイッた?!」
副会長は訊くと、Y子はちがうというようにかぶりを振ったが、
快感の絶頂を何度も味わってるようだ。副会長も痺れるような快感がきたようだ。
Y子を押し倒すと上から覆い被さった。
精液を膣内に出されるのを嫌がり、Y子は必死に腰を引こうとしたが、
かまわず中出しでドクドクと、大量に射精をされたようだ。
すぐに抜かずに乳房を揉み、キスをしながら全部出してから抜いた。

2人がかりで泣いているY子の上体を起ちおこし、A男が小陰唇を広げ流れる精液を紙コップで受ける。
「かなりの量が入ったな」
A男におしぼりを入れられ油送で拭く場面まで、ビデオで写したY子の顔は何度もかわいく見えた。
3番目のA男はレイブスタイルで、Y子は後手に縛られた。
「いやッ!縛らないでーッ」
あと3人に性交されると思うと恐怖で震えがとまらない。
A男はその顎に手をかけてY子の顔を上向きにした。
どんな表情でもY子はかわいく、肉棒にビンビンが血管に集中してくる。
「今、大勢でレイブされているんだ!!Y子もその方が感じてくるし、
俺たちもかわいいあんたを輪姦すると凄く感じるぜ!!」
A男の言葉の通りだと、ビデオ撮影画面を見ながら私は頷いた。

その時、Y子の声は小さい声で!
「と、トイレにいかせて下さい!」

Y子が上目使いで必死にA男にお願いすると、A男は後手に縛ったままトイレに連れていった。
洋風トイレに副会長が扉を閉めさせず、<オシッコする処ビデオを写せ>と私は呼ばれた。
「嫌、嫌、そんなところをとるなんてーーッ‥‥」」
顔をふりながらとモジモジする両脚を、副会長とA男が抱えてて広げられた。
「ひ、ひどいーーッ!!!」
会長が淫らな含み笑いで、空きビール瓶をY子の尿道にあてた。B男が照明を持ってきた。
A男が乳房を掴んで乱暴にグリグリと揉み、唇を合わせて舌を吸いとった。
「ムッ!ムーーッ!」
Y子はキスで口を塞がれたまま、ついに小水をピュ-ッと瓶に出していく‥‥。ビデオで写した。
その間、A男の唾液をたくさん飲まされたようだ。癪にさわったが仕方がない‥‥。

タオルで体を拭かれてからY子は後手縛りのまま、ベット上でA男に尻を持ち上げる格好にされた。
「もうやめて!許して‥‥」
「アヌスも舐めさせろ!」
バックからA男が股間にむしゃぶりついてきた。
Y子は嫌がったが、貪るように肛門を舌でベロベロ舐められた。
アヌスは広げられ覗かれた。
「ああーーッ!やめてッ!!!」
泣き叫ぶお×んこもたっぷり舐めまわし、クリトリスを舐め吸われ深く繋がられた。

Y子の顔がシーツに押し付けられた。A男の扱いはかたは乱暴だった。
可哀想だったがもう1人のB男がY子の顎を持ち上げ、苦痛の表情をじっと眺めて言った。
「Yちゃんはどんな時でもかわいい!2人同時でヤるからもっといいぞ?!!」
Y子はかぶりをふるだけだった。
B男は言いながらY子の鼻をつまみ、強引にフエラチオで大きな怒張を咥えさせた。
Y子は苦悶の声で叫んだが<うーーッうーーッ>としか聞こえなかった。
B男のペニスは巨大だった。
A男に代わって膣に捩じ込んだとき、<うッ!うッ!>とY子は唸った。
私も裏ビデオで何人かのペニスを見たが、
太いがカリ首が肉棒以上発達し、勃起すると亀頭はおばけだ。
かわいいY子が、B男に出し入れされるとカン高い喘ぎ声に変わる。
この道具には堪らないみたいです。

A男・B男2人ともいろいろ体位を変えながら強くY子を責めまくった。
肉付きのよいヒップと太股が音を出し、Y子が2人同時に受けてレイブされても、
喘ぎ声が大きく何度も<イク!イク!>
とついに我慢していた言葉が口から無意識に出て来た。
A男とB男に縛られて激しく犯されているY子の姿に、
私は凄い興奮と嫉妬状態に手が震えるので、三脚にビデオをつけて3Pを最後まで撮りました。

2人とも続けての射精は中だしなので、
会長、副会長、私を含め3人でY子のお×んこを指でぐいッ!と拡げると、
かなりの量の精液が出てきました。
精液は紙コップで受けました。
Y子の膣は続けてヤラれたので開き状態で
、プープーと空気の出るおならの様な音をだしていました。
私達が弄っている時、Y子はずうっと体を震わせ嗚咽していました。
B男がビデオ係りになりました。

いよいよ私の番になりました。
素敵なY子のすべてが自由に出来る‥‥‥。
後手縛りはそのままでY子の上体を起こしました。
また嫌!と言う目で睨まれました。
私は目を開けたままY子の顔を見ながら、長~~いキスをしました。
片手で抱いたまま、用意していた袋から洗濯はさみ10個出しました。
「何をするの!や、やめて!!」
Y子の瞳で再び睨まれたとき、私は大勢で犯す相談の時、SМで嬲る妄想の事を考えたのです。
「なーーんだC男は変態じゃないか?」
会長は興奮したような声をだしました。
ビデオは三脚で固定してY子を嬲る場面を撮ることにしました。
会長と副会長が両側でY子の上体を起こし押さえました。

碗形の両乳房が細かく震えていました。
洗濯はさみでその右乳房を1個挟めたのです。
「い、痛いッ!!何するの!やめて!」
Y子は首を振って嫌がりました。
会長も左の乳首に挟めました。
副会長がY子の左の鼻を挟めました。
「あ~あ~あ~―ッ!!」
Y子は激しく首を振りました。
私は唇を奪いながらクリトリス辺りを挟めました。
「むむ‥‥ぐッ‥‥」
と<痛い!>といったのでしょうが、唇を塞がれているのでもがくだけです。
A男も右乳房に2個、B男も右乳首1個とお×んこ2個挟めました。
右鼻は会長が挟めました。
「痛い!やめて!やめて!!!」
Y子が両脇を押さえられ全体をヒク!ヒク!させながら泣くだけです。
かわいいY子の苦痛の姿と表情に、みんなまた勃起してきたようです。
「Y子これから俺たちの性欲の奴隷になるんだ!」
「ダンスの会をやめては駄目だ!」
と会長に言われると、Y子は首を振ったが‥‥
B男は<言うとおりにしないとビデオをばら撒くぜ!>
と言われうなだれました。洗濯はさみは取り外しましたし後手も解きました。

私はY子を押し倒して挿入すると、腰を激しく使いました。
気持が良かったしこんないい女が抱けるなんて夢みたいでした。

私が腰を動かすたびにかわいい顔が左右に振れ、仰向けに反り苦悶のの表情は歪み、
激しい喘ぎ声を何度も出して絶頂していきました。私は入れっ放しで2回も発射したのです。

その後みんなの精液を紙コップで飲まされ、瓶の小便も眠り薬と一緒にで飲まされ、
その部屋の風呂で洗われ、6階の部屋に帰されたのが4時位でした。
Y子は朝食には出ないでバスの中では殆んど寝ていました。

あれから月1度は5人でY子を抱いていますが、替りにご主人とのセックスは1度もなくなりました。
Y子は幸せそうな表情で会には出てきています。役員の結束はますます強くなりました。   ―終―

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