この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1] 」 へ 短いフライトを終え沖縄に着くとさすがに南国、開放感が一気に押し寄せてきました。ツアーでない私は団体
この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
短いフライトを終え沖縄に着くとさすがに南国、開放感が一気に押し寄せてきました。ツアーでない私は団体で無い為か、もしくは女性の一人の為か、目立つようで、露出度の多い服装と言うこともありかなり露骨に視姦されていました。タクシーを拾い着いたところは海沿いの素晴らしいホテルでした。熱いシャワーを浴び、ベッドに並べた下着や衣服のなかから、先日買ったばかりの36歳の人妻が着るには少し抵抗がある黒いビキニを身につけ、その上にタイトなTシャツをかぶりビーチにあるバーへとむかいました。
バーといっても昼間は明るい雰囲気のレストランといった感じで、魚介類の料理や沢山の種類のお酒などがありました。
私はカクテルを2杯飲み、缶ビールを買ってビーチへ出ました。
澄み切った青い海と綺麗な砂浜が素晴らしい南国で私の白い素肌と黒いビキニは妙に生々しく、卑猥でした。
ホテルが設置したビーチチェアに座り缶ビールを飲みはじめ、あたりを見渡すとカップルが多く、よく見ると、私より大胆な水着の女性は結構いました。
持ってきた文庫本を読みながらヘッドホンで音楽を聴き、3本目のビールに手をつけた頃、二人組の男性に声をかけられました。
真っ黒に日焼けした二人はビールを持って私の両隣に座り、乾杯をしました。
かなり酔っているようでした。
会話を交わし、私が一人旅の人妻だとわかると妙に大胆に卑猥な話をはじめ、視線で私を舐めまわしました。
そして二人は私の手を引いて立ち上がり、マリンジェットへとむかいました。
すこし戸惑い抵抗する私など周りのカップルやみんなはまるで見えない様子でした。
おそらく二人乗りだと思えるシートにハンドルを握った男が乗りその後ろに私、そして私を挟むようにもう一人が乗り込み、かん高いエンジン音と共にビーチから離れていきました。
まだビーチから数メートルも離れていないと言うのに後ろの男は私のビキニの胸を鷲掴みにしながら自分の股関を押し付けてきました
ところが沖に出ると、すぐに地元の海岸パトロールの船に呼び止められて、定員オーバーを指摘されました。
素直に浜辺へもどると、夜二人の男性のホテルにこないか?と誘われ、他に女性もいるから楽しく飲もうと強く押されOKしてしまいました。
時間と部屋を指定され、私はビーチを後に部屋へもどりました。
シャワーを浴びてベッドに横たわるといつのまにか寝てしまい、目を覚ますと夜。約束の30分前でした。
急いで化粧をすませ、下着をつけました。
極めて細い紐のカップは総レースのブラ、フロント総レースのTバックに黄緑色のミニスカート。
白いタンクトップからは紺のブラ線がくっきりと透け卑猥そのものでした。
現金だけを小さなウェストバックに入れ、パスワードや免許証、携帯電話など身元の割れるものは一切持たず、鍵を閉めホテルをでました。
二人のホテルはすぐそばで私のホテルより豪華な造り、10階でエレベーターを降り部屋のチャイムを鳴らしました。
出迎えた二人はすでに酔っていて、楽しそうでした。
私もビールをもらい飲んでいると、二人にタバコをすすめられました。
大きく吸い込めのジェスチャーに合わせ吸い込むと、明らかにタバコで無い事にきづきました。
それでも酒とソレを交互に口にされ、しばらくすると立っているのもやっとになりました。
他の女性がいないことを聞くと、まるで無視で、二人はまた別のドラッグのような物をテーブルの上で広げました。
私は少し不安になり立ち上がろうとしましたが、肩を組まれ乱暴に口づけをされました。
抵抗しない人妻にエスカレートした手は胸を掴みました。
動かない体とは別に乳首や首筋はいつも以上に敏感になっておりすぐに股関は濡れはじめました。
いとも簡単にタンクトップとミニスカートを剥がされ、露わになった卑猥な下着に男たちは大喜びでした。
二人は思うように動かない私の体を舐めまわしました。
さらに異常なまでに敏感になった股関を責められると、初めて「潮」を吹いてしまいました。
体を痙攣させて潮を噴く私を見て、大喜びの男たちも異常なまでに反り立ったぺ〇スを出し、仁王立ちになりました。
私はひざまづき、両手で握り交互に口に含みました。
しゃぶっているだけなに……卑猥な下着のままひざまづいてる淫乱な私はすでに二回の「潮」を垂れ流していました…
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