二つの合鍵4

時刻(time):2022-01-27 15:22源泉(Origin):net 著者(author):admin
これの話は続きです。初めから読まれる方は「 二つの合鍵 」へ 今日もいつものように社会科職員室でコーヒーを飲んでいると、 「おはようございます」と陽子先生が来た。私は昨

これの話は続きです。初めから読まれる方は「二つの合鍵」へ

今日もいつものように社会科職員室でコーヒーを飲んでいると、
「おはようございます」と陽子先生が来た。私は昨日の姿が夢のように思えた。
今日はグレーに薄くストライプの入ったスーツで姿でインナーは、オレンジ色のブラウスであった。

今日もパンツスタイルで強調される尻と太腿の量感は圧巻だった。
陽子先生はいつものように、職員室へと向かった。

私は昨日写真を使い、陽子先生を自由に弄べないか、考えいた。
しかし、恐喝とかで警察や弁護士に訴えられたりしないか心配もあり、実行は出来なかった。

何日かたち決心し、私は陽子先生に気持ち良く、オナニーしている写真をメールで送った。
「これは田口陽子さんですよね。」とだけ書いて送った。
暫くすると返信のメールが来た。
「何が目的ですか?お金ですか?」

私は「メールの指示に従ってくれたら、お金なんていりません。従えないなら、近所や陽子の職場、旦那の職場にばらまきます。」

陽子「指示とはどんな事ですか?」

私は「明日は白いブラウスに一番短いミニスカートを履き、上下黒い下着で出勤しなさい。」

陽子は暫くしてから、「はい」と送ってきた。

翌朝、私は陽子先生にメールした。「昨日の約束解ってますよね。それと携帯電話はずっと持っている事と付け加えた。」
学校で陽子先生は授業中はいつもロッカーに入れたままで、お昼休みくらいしか、携帯の確認をしてない為に付け加えた。

私はいつもより早く出勤し陽子先生を待った。
すると、「おはようございます」と入ってきた。白いブラウスに黒いスカートだった、膝上10CM程で特別ミニではないが陽子先生にとってはミニスカートに感じたのではないかと思う。普段はパンツスタイルか膝より下のスカートが殆どだった。
ブラウスからは黒いブラジャーがはっきりと解り、胸の形が透けて見えるようであった。

つづく

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