私のM気質をさらにレベルアップさせた 隼人は私との性宴で更に変態になった 彼はドS、私はどM 元々の気質を私たちは互いに貪り快楽を得るたび普通に戻れなくなった 彼はSM
私のM気質をさらにレベルアップさせた
隼人は私との性宴で更に変態になった
彼はドS、私はどM
元々の気質を私たちは互いに貪り快楽を得るたび普通に戻れなくなった
彼はSMに…調教に興味を示し、私の体を淫乱体質へ変貌させていく楽しみを得た
初めての性交
まずは言葉攻めにはじまる
そんなにいじめられたい?
彼の一言に反応する私
ねっとりとディープキスを交わす
それだけで体は性感を鋭く機敏にさせた
細身の体に豊かな胸
襟元から隼人の手が侵入する
胸をやわやわと揉み吐息を洩らす私
隼人の指先は乳首へ
軽く弾き感度を確かめる
頬が赤く上気する私
突然乳首を強く摘んだ
ぁあ…んっ…
大きく吐息を洩らして目を潤ませる
「まだ摘んだだけだけど?」
いたずらに私に言う
緩んだ指先が乳首を強く引っ張った
はぁ…ぁん
思わず目を瞑る
「感じてるんだ?」
また唇を塞ぐ
更に激しく乳首を上下左右に引っ張る
んぅっ…ん…
電流が軽く走って脳が痺れる…
口の中を激しく舌で蹂躙する
息づかいが荒くなる
唾液が糸を引いて唇が離れた
「あ…もっとキスして…」
「キスしてくださいだろ?」
乳首を摘む
「ぁぅ…キスしてください…」
軽くキスしていたずらに「よくできました」と彼は言う
「やだっ…もっと…もっとキスしてください」
隼人は乳首を強く摘んだ
「んあっ」
「詩織の喘ぎが聞きたいなぁー」
乳首から手を離し、下着の上から湿りを触る
「もうすごい染みになってない?俺まだ触ってないのに…詩織は淫乱なメス豚だな」
「違っ…」
「あれ?違うの?」
指が下着の中に侵入し、蜜を指に絡めた
「ぁっ…んぅっ…」
「んじゃこれはなぁに?」
目の前に蜜で糸引く手を蠢かす
「それは…」
「感じてるんだろ?痛くなきゃ感じないんだろ?淫乱のメス豚じゃんか!メス豚のクセに反抗すんのかよ?」
再び蜜壷に指を突っ込む
今度は2本一気に奥まで突き刺した
「ぁあぁっ…そんな一気に…だめだょ…」
「だめ?気持ちよさそうな声出したくせに!俺に嘘つくの?調教が必要なメス豚め!」
激しく蜜壷を2本の指で掻き回す
卑猥な音を立てる私の蜜壷
だんだんと子宮が熱く疼きだす
「んぅ!だめ…ダメダメ!激しくし…ちゃ…あっ、ぁあ…」
声を押し殺して悶える
息づかいが荒くなっていき、肩ががくがくし始めた
不意に指が引き抜かれて私は安堵の息を吐く
「はぁ…はぁ…なんで?」
「素直にならないメス豚にはお仕置きも必要だからな」
また指を蜜壷に突っ込む
ゆっくり、ゆっくり…
蜜壷の広がりを感じた
「え?さ、3本?」
「正解!」
一気に押し込んだ
「あああっ…あ…」
ぐちょりぐちょりと指をゆっくり蜜壷の中で動かす
じわじわ押し寄せる快感にじれったさを感じる
「はや…と…変になりそう…」
「ん~どうなるって?」
奥を突き刺した
「んあっ!変に…変になりそう…」
「ふーん…どうして欲しいの?」
ぐるぐる蜜壷を指を回転させて掻き回す
「あっ…ぁあ…や、やめて…ください…」
「何をやめるの?」
「い!いじっちゃ…だめぇ…」
「やーだ!やめない」
激しくピストンし掻き乱す
「んあぁああ…!だめぇ…イクっ…イっちゃう…」
「ん~?あっそう」
いつの間にか指が4本になり激しくぐちょぐちょ動かす
「ああ…ぁ…あっぁんっ…だ、だめぇ」
「ダメダメ言ってないでイけよメス豚!イきたいんだろ?」
指を一気に引き抜いた
「んあぁっ…」
「淫乱なおまんこをイかせてくださいって言えよ」
「やっ、恥ずかしい…」
「言えって!」
指を一気に突き刺す
「んんっ…」
「ほらほら、早く言わないとやめちゃうよ?」
2本、3本と指を順に入れていく
ぐちょぐちょ掻き回しては引き抜き、また突き刺し、ピストンしては引き抜き、湧き上がる快感の更に上を体が求めた
「ぁ…い、淫乱な…お…まんこ…をっ!イ…かせて…くださっいっ…」
言い終わると一気にピストンの速度をあげ、私の喘ぎ声は押し殺せなくなってきていた
「可愛いよ詩織…ちゃんとイクって言えよ!」
高速ピストンは指3本だった
「ぁあああぁっ!ああぁ…んあっ!イクっイクイクイクぅ…」
びくびくと体を震わせ絶頂を迎えた
「んあぁああぁあああぁああ!あっ…ぁあっダメダメダメダメ!」
絶頂を迎えた体にまだまだ隼人の指は止まる様子を見せない
むしろ蹂躙している
蜜壷を掻き回す手と反対の手はビンビンに勃った乳首を摘み、時々上下左右に引っ張る
「ダメダメダメダメ!イクっイっちゃう!イクイクイクイク!」
それでも…まだ休まない
隼人の唇が乳首を口づける
「んぅ!あっ!んんっ…はぁぁああ…だめ…ぇ…」
乳首を甘噛みする
「きゃぁぁあ!イクぅ…!」
唇を離し、やわやわ揉む
「も、もぅっ…もう…やめてぇえ!」
「…やめない」
「いやぁあぁあ!イクイクイクイク!」
「詩織の哀れな姿…最高にいいよ!可愛い」
「ゆっ許してぇ!むり、むりっ」
「もっと淫らに喘げよメス豚!ほらイけ!ほらほらほらほら…」
「も…もぉ…だめぇ!!イぐっ!イクイクっ…んあぁああぁぁっ…イくぅー!!」
隼人の蹂躙から解放された
つづく「回想録2&3」へ