二つ合鍵5

時刻(time):2022-01-27 15:21源泉(Origin):net 著者(author):admin
これの話は続きです。初めから読まれる方は「 二つの合鍵 」へ 私は陽子先生に解らないよう、2時間目の授業が始まる前にメールを打った。 「次の授業が始まる前に、ブラジャー

これの話は続きです。初めから読まれる方は「二つの合鍵」へ

私は陽子先生に解らないよう、2時間目の授業が始まる前にメールを打った。
「次の授業が始まる前に、ブラジャーかパンティどちらかを外しなさい。そしてそのまま授業するように」
返事は着ませんでした。

授業が終わり、次の時間は私と陽子先生は空き時間だった。
隣で仕事をしていると、白いブラウスから黒いブラジャーが透けて見えた。
私はメールの相手が私である事を名乗ろうと思った。
メールでもっと意地悪したかったが、陽子先生を実際に触ったりして悪戯がしたかったからだ。
私は隣に座り、「陽子先生、今ノーパンですか?」
陽子先生は青ざめた顔で、黙ってこちらを見た。
私は、パソコンの画像を開き、「陽子先生はこんな嫌らしい姿でいつもしてるのですね?」
陽子先生は「消してください、あなただったのですか。警察に行き、弁護士に相談します。」と強く言ってきた。
私は少し圧倒されそうであったが「それではこれは学校中に張り付けます。」
そしてプリントアウトしました。
陽子先生は、「やめてください。」今度は少し弱々しく言った。
「それでは私の言う事が聞けますね?陽子先生。」
と言い。プリンターからでてきた、紙を陽子先生の机の上に置いた。それは大きく脚を広げ、胸と局部を障り嫌らしく悶える姿だった。
陽子先生は目を合わせず「はい」とだけ答えた。
「それではここで服を脱いで下さい。」
陽子先生は「それで写真は消してもらえますね。」
私は「それでは陽子先生が私を受け入れてくれるのなら、そうですね5回逝かせてくれたら消しますよ」
そう言うと陽子先生は、「5回もですか?」
私は「勿論、今日だけではありません。いいですね。それでは服を脱いで下さい。」
陽子は自ら、カーテンを締め切り、白いブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱いだ。そしてスカートのファスナーを下げスカートを脱いだ。

黒いパンティにストッキング、ブラジャー姿となった。
ブラジャーからはこぼれそうな胸は普段服の上から見るより大きく感じた。
前に家に忍び込んだ時にブラジャーはDカップなのは知っていたが、普段は夏でもジャケット姿が多く、胸を強調する服装は見られなかった為であろう。
私は「何でパンティを履いているのですか?メールで脱いで授業するように言いましたよね?」
陽子先生は「時間がなく出来ませんでした。」と言うと私は「それではお仕置きですね。机の上に座って下さい。」
陽子先生はゆっくり座った。私は、机の引き出しから筆をとった。
私は美術部の副顧問をしていたので、机の中に美術で使う道具は一式あった。
そして陽子先生のブラジャーをずらし、ゆっくり筆で胸わなぞった、そして奇麗な乳房を筆でつつくと乳首は固くなっていった。
「陽子先生、乳首固くなってきましたよ、感じているのですか?」と嫌らしく言うと黙って横を向いたままだった。
今度は、私は陽子先生の脚をひろげ筆でストッキングの上からクリトリスをなぞると陽子は唇を噛み締め、我慢しているようだった。私はストッキングを脱がしまたパンティの上から筆でなぞると、薄らと染みがあった。
「陽子先生、パンティが濡れてますよ、嫌がってたわりに感じてるのですね。」
陽子先生は「そんな事ありません」と弱々しく答えた。
「それでは中を確かめましょう。」
私はパンティを脱ぐように言うと陽子はゆっくりパンティを脱いだ。
透き通るような白い肌から、股の所だけ黒く生い茂った陰毛がやけに目立った。私はまた机の上に陽子先生を乗せ、股を大きく広げさせ、じっくりと陽子先生のおまんこを見た。白い肌で目立っただけでなく実際かなり毛深く生え揃っていた。私は指でおまんこの中に指を入れ、「陽子先生、簡単に入りましたよ、何故ですか?」
陽子先生は「知りません、早くすまして下さい」と震えるような声で言う。
「そんなに欲しいのですか。嫌らしいですね、陽子先生は」
確かに早くしないと授業が終わってしまうと思い。私はズボンを脱ぎ、パンツをさげ、大きくなったペニスを入れようとした。
陽子先生は「避妊具はしないのですか?」と言ったが私は、「そんな物ないですよ」と言いながらペニスを挿入した。
挿入すると温かく、ペニスが締め付けられた。

正直私はこの年まで独身で女性と付き合った事もなく、風俗や援助交際でしか経験がなかった為、初めての刺激だった。
「今までに、何人の男の物を陽子先生のおまんこに、いれたのですか?」と聞くと
「主人しか有りません。」そう答えた。」
確かに乳首やおまんこも奇麗なピンク色だった。
私は激しく出し入れすると、唇を噛み締めた口から声が漏れてきた。
「やはり、陽子先生は嫌がっていながら、感じてるのですね。」
陽子先生は「感じてません。」
私はその嫌がる顔に興奮して、逝きそうになったので腰を止めた。
「陽子先生逝きます、中に出していいですか?」
陽子先生は、「駄目」と睨み付けるように私を見た。
「それでば陽子先生の口に出して飲んで下さい。どうしますか?」
陽子先生は「許して下さい、どちらもできません」
と言うと、私はまた、ゆっくり出し入れを初め、「中にだしますよ、いいですね?」
陽子先生は「待って下さい、口で。」と言うと、
私は、「口でどうするのですか?誰が、何をどうするか、はっきり言って下さい。」
陽子先生は「私があなたの精子を口で受け入れ、飲みます。」
私はペニスを抜き、陽子先生の前に立ち、「それではして下さい。」
陽子先生は私の前に膝まづくようにし、私のペニスを加え初めた。
私は征服感を味わい大量の精子を陽子先生の口の中に出した。
口からペニスを抜くと精子がドロリと垂れた。
私は、「駄目ですよ溢しては」と口を開けさせるとまだ口に残っていた。
「早く飲んで下さい、授業が終わってしまいますよ」
陽子先生は黙って一気にゴクンとのんだ。
「まだ残ってますよ。」と床に垂れた精子を指差した。陽子先生は少し涙目で「もう許して下さい。」と言い、机の上にあったティッシュで床を拭いた。
私はズボンを履き、陽子先生もずらしたブラジャーを直し、私に背を向け着替えはじめた。
私はその着替える姿をデジカメで撮ると「止めて下さい」と怒ってきた。
私は「早く着ないと授業終わって、他の先生や生徒が入って来ますよ。」と言うと授業の終了を知らせるチャイムがなり、廊下が騒ついてきた。陽子先生は急いで、ブラウスを来て、スカートを履いた、私はパンティとストッキングをとり、「これは夕方まで、預かります。」と言って職員室をでた。

    ------分隔线----------------------------