卑猥な下着と人妻[3]

時刻(time):2022-01-27 15:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1] 」 へ 平凡な家庭に戻ったものの、一回味わった快感は消えず、変態人妻と化した私は普通の女でいられるのは、旦

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

平凡な家庭に戻ったものの、一回味わった快感は消えず、変態人妻と化した私は普通の女でいられるのは、旦那が家にいるほんのわずかな時間だけになってしまいました。

買い物には必ずミニスカートや露出度の高い服装で、車に乗り、わざわざ隣街のショッピングモールやスーパーへ行き、旦那が遅い時や手があいた時間はツーショットダイヤルでテレフォンSEXをして何度も淫らな人妻になり、見知らぬ男に妄想で犯されてきました。
さらには、ツーショットダイヤルをしなら買い物したり、車の中でテレフォンSEXをしてしまうほどになり、人に視られたこともありました。
それでも百貨店の時のようにそのまま犯されるなんてことはなく、少し物足りない気持ちになっていました。
そんなある日、見知らぬ番号が携帯電話の着信に入っており、気になった私はかけ直してみました。
すぐに電話に出た相手は、なんと百貨店で私を二人で犯したあの男の子の一人でした。
そう、あの時にもう人一が私をオモチャにしているときにバックから携帯電話を出し番号を見たのでした。
電話をもったままの私は、その脅迫めいた、言葉に不安よりも快感の方が上回り、下半身を濡らしながら困った「フリ」をして、会話をしました。

電話の内容はもう一度会うことでした。
私はおとなしく了解すると、調子にのった相手はその場で今すぐオナニーをしろと命令してきました。
すでに濡れている股関は電話での卑猥な言葉責めですぐに絶頂に達し、約束の日にち、時間を指定されて電話を切りました。
どうやら相手は、私を百貨店のあった近所(都内)にすんでいるのだと思い込んでいるらしく、住所などはバレていないようなので少し安心しました。
会うのにしてきた場所は埼玉県のとある駅、もちろん卑猥な下着を着けてミニスカートで来いとの事。
旦那と夕食をしている最中もその日の事を考えると、股関は濡れだしたのでした。
そう…完全な淫乱人妻になってしまったのです。

当日の朝、いつも通り旦那を送り出しました。シャワーを浴びて部屋に行き、タンスからありったけの卑猥な下着をベットに並べました。
はじめはほんのわずかだったそれらも、少しずつ増え今では、かなりの数になり、選ぶのに迷うくらい。
その中から限りなく黒に近い紺の上下を。

ブラの紐はどこも細めで、カップは総レース。
パンティはやはりほとんどレースの文字通り「卑猥」な下着…それらを身に着けて、薄いブラウンのストッキングをつけました。
スカートはもちろんミニ。
不自然でないくらいの丈ではあるが、やはり階段や少し前かがみになれば完全に下着は見えてしまう、白黒チェックでスリット入りを。
上にはブラ線がくっきりと見えるくらい薄い白いブラウス。近所の目もあるので、さらに紺のカーディガンを!
織り、ほとんど変装に近い化粧をすませた時に電話が鳴りました。
要件は、時間と場所の確認。そして服装まで報告…思いついたように電話の相手は…駅に着いたらタクシーで〇〇公園まで来るように。
乗車したらカーディガンを脱いで、後ろの席の真ん中に座り電話して来いと…私はこれからしてしまう「火遊び」に、不安でではなく、興奮で膝がガクガク震えたのでした。
近所の目を避けるためにガレージから車に乗り込み高速を使ってその駅に車を飛ばしました。
すでに卑猥な下着を濡らしながら…。

高速道路料金所で私は係のおじさんの目でようやく気付きました。
そう、旦那の車はスポーツカータイプで車高が低く、フロントガラスも大きく傾斜しており、 寝そべるような運転姿勢の為、タイトなミニはかなりズリ上がっていました。
私は助手席においたバックの中からワザと時間をかけ、財布を取り出しました。大 人しく真面目そうな年配の男性の刺さるような目線…
シートが濡れてしまうほどになった股関のまま、指定された駅へとむかいました。
そして車を駅周辺の立体 駐車場へ停め駅の出口へと。
一番そばに目についたタクシーに乗車して…〇〇公園まで…と伝え、後ろの席の真ん中よりに座りカーディガンを脱ぎました。
ミ ラー越しの運転手の目がさらに私の股関をイジメます。
相手に電話をかけて膝を少し開き気味!
して窓の外を見ながら向こうのコールを聞いていると、電話がつながりました。
内容はもちろん、「指令」的な事でした。
…〇〇公園に行く途中の山道でタク シーを一旦停めさせ、運転手の見える範囲でオシッコをしろ…と言うことでした。
断る事もしない淫らな人妻を乗せたタクシーは街を抜け、山道へさしかかりま した

つづく

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