この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1] 」 へ あとどのくらいで到着するのか運転手にたずねると、10分位とのこと。 しばらく沈黙のまま車は進みその間に
この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
あとどのくらいで到着するのか運転手にたずねると、10分位とのこと。
しばらく沈黙のまま車は進みその間にも運転手はミラー越しに何度も私を視姦。
車をとめてくださいとの突然の私の声掛けに少し驚いた様子でしたが、何も聞かず停車してくれたので…漏れそうなんで…とだけ告げて車を降り茂みの中へ。
もちろん運転手の刺さるような視線を背中にうけながら。緊張もあってか実際にしゃがんでみると、勢いよく放尿が始まり、静まり返った自然の中では、その音は運転手にまで聞こえてしまうのではないかと思えるほどでした。…もしかしたら運転手に犯されるかも…そう思いながら車に戻ると、妄想とは違い、運転手は私におしぼりを手渡し、何事も無かったように、車を発進させました。公園の見えたところで停めてもら!
い、支払いを済ませ入り口に向かって歩き出しました。ミニスカートを履いたその腰つきを運転手に見せつけながら…
タクシーが、名残惜しいそうにUターンして走り去る音を聞きながら、公園に入ると、誰もいない昼間の公園に白い1BOXカーが一台だけ駐車場に泊まってました。
近づこうか悩んでいたときに電話が…内容は、車から視ているのでとりあえず指示に従えとのこと。
その指示に従い、ベンチに座りました。
すかさず指示…テレホンSEXをしながらオナニーを…こちらからは黒くフィルムが貼られた1BOXカーの中は見えず、かえってそれが興奮を呼び、真っ昼間の公園で私はベンチに座り、股を広げ電話の指示に股関を濡らし、のけぞりました。
家でツーショットダイヤルでしている時の何倍もの刺激が大胆にさせ、胸まで露出した私は新しい指示に従い車にむかいました。
言われた通り後部座席のスライドドアーを開けたとたん…思わず硬直してしまいました。
なんと4人の若者がニヤニヤしながら中に…戸惑った私は腕を掴まれそのまま車に引きずりこまれました。
多少の覚悟はしていたのですが、4人にあちこち掴まれた私は、たいした抵抗をするわけでもなく、4方向から剥き出しにされた、たくましいぺ〇スで声をふがれました。
身の危険を感じつつ閉じた脚も簡単に開かれ股関からは4人の指で誘発された液体が滝のように流れ出ていました。
ストッキングは脱がされ、ブラウスとスカートも4人の手でたちまち剥がされたのですが、残った小さな「卑猥な下着」には4人とも大喜びで、それをつけたまま激しくいじくり回されました。
そしてついに1人がバックから挿入…凄まじい快感が全身をはしりました。
声がでるのを、ペ〇スでふさがれ、両手にも握りながら交代で挿入され若い男たちの激しい腰つかいで何度も絶頂に達しました。
…昼間の公園の車の中で卑猥な下着をつけたままの私が4人の男に玩具されるなんて…数ヶ月まえには考えもしなかったのに……
たっぷりと時間をかけ、それぞれ2、3回ずつ射精した彼らに今後も会うことを約束されました。
着替えが終わり駅まで送られる最中も順番にフェラチオさせられ、その間も胸や股関節を散々いじくられ、車から降りた時は腰や脚はガクガク。
ミニスカートを履いた人妻がぎこちない歩き方で駅の階段を上がっていく姿は通行人からはどう見えたのでしょうか…
家に戻り、バスタブにつかりながら全身についた薄いアザをみていると、手は昼間四本もくわえこんだ股関へと行ってしまう…
もうスリルと快感なしでは生きられなくなった私は完全に淫乱人妻です。
それから何日かしてパートを辞めました。
もともとお金の為ではなく、暇な時間を埋める為だったのですが、あの感覚、スリル、興奮を覚えてしまった私は、昼 間の大事な時間をただイスに座って過ごすのが惜しくなったのです。
朝、旦那をきちんと見送っては卑猥な下着をつけ、車に乗り隣の街、または近県までいき、 ミニスカートに履き替えては、視姦の的になり、自分の街では平凡な主婦を。
違う街では淫乱な人妻へと変身を繰り返していたのでした。
例の4人からは、あのあと2日と経たないうちに電話がありそのうちの2人と会いました。
昼間から何度も挿入され、さんざん玩具にされました。
しかし最初の 興奮にはほど遠く、さらには旦那のいる時間まで電話がなるようになり、このままエスカレートしたら大変と考えなおしました。
幸い彼らは、私が都内に住んでいると思い込んで住所はバレていないようだったのである日、電話を解約、彼らとはそれっきりでした。
ただ、本当 はエスカレートした彼らが怖くなって…というよりも、同じ男では燃えない淫乱人妻になってしまったのかもしれません…すでに最初のトイレでの事から10以 上の男に抱かれてる淫乱人妻なのです。
つづく
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