投稿者:HA 高校二年生の時。 当時、生徒の間で面白い噂が流れていた。それによると、真夜中、図書館管 理の先生が帰宅した後、鍵のかかった図書館から、女の喘ぎ声が聞こえて
投稿者:HA
高校二年生の時。
当時、生徒の間で面白い噂が流れていた。それによると、真夜中、図書館管
理の先生が帰宅した後、鍵のかかった図書館から、女の喘ぎ声が聞こえてく
るらしい。生徒の中では面白がって、閉館する図書館に隠れて、真相を暴こ
うとするものが多くいたが、大抵は管理の先生に見つけられ、図書館を追い
出されていた。
そのため、真相はわからずじまい。しかし…
ちょっと考えればわかることだ。その喘ぎ声を出す女の子は何故閉館時に見
つからない?
…答えは簡単、管理の先生が見逃しているのだ。そして、誰もいなくなった
図書館で、おそらくは女子生徒の誰かとヤっている。
ここまで気づけば現場を見ないわけにはいかない。。。
図書館の中には入れなくても、その入り口でしつこくはっていれば、誰が中
にいるのかはわかるはず。他の生徒達は、そこまではしないだろうが、先生
が関わっているとわかればここまでする価値はある。
…僕はその日、図書館入り口で静かに夜がふけるのを待った…
やがて…
「…ぁ…んっ…!」
「ん…ぁ…ぅぅん…!」
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ!」
聞こえてきた。女の喘ぎ声だ。
「…せんっ、せっ…だっだめっ…あっ、あっ…!!」
…おそらくイッたと思われる声が聞こえてから30分程たった後、
カチャ
キィィィィ
ドアが開いた。いよいよだ。
コツ、コツ、
まず出てきたのは、やはり管理の先生。図書館の管理を任されてるのをいい
ことに、なんてヤツだ。
コツ、コツ、
次に出てきたのは…
…?見慣れない女子生徒だった。小柄でかなり華奢だ。髪はショートで、ス
ポーティな感じ。真正面からは見えなかったが、かなり可愛い。
…あんな子いたかな、イッコ下だな、きっと。
…高1で先生とカンケイを持つなんて、相当のヤリマンだ。
二人はしばらく、図書館前で話あったあと、その場で別れたようだった。さ
すがに二人同時に学校をでるのはまずいからだろう。
…二人は別れ、先生の方は階段を下へ。女はトイレへ向かった。
今見たことをネタにすれば、絶対このことヤれる!
そう思った僕は、すぐその女生徒を追いかけた。
そして後ろから羽交い絞めにし、口を押さえながら言った。
「今の全部見てたぞ。言いふらされたくなかったら、おとなしくするんだ。
オレもひどいことはしない」
あまり強い抵抗はなく、「ひどいことをしない」と言ったせいか、女性とは
おとなしくなった。近づいたとき、ものすごくいい石鹸の香りがこの娘のま
わりを漂っていた。
顔をじっくりみてみる。薄暗い校舎のなか、いつもより視界は悪いが、それ
でもこの子の顔ははっきり見えた。目がぱっちりとしていて、すっきりとし
た顔立ち。やはり誰かはわからなかった。ちょっと化粧が濃い気もしたが、
かなり可愛い。どこかで見たことがある気もしたが、そんなことはどうでも
よかった。
…そっと、顔を近づける…彼女は抵抗しなかった。
…優しく、唇が触れ合った。そして…舌が彼女の中へ…
彼女は少しためらいながらも、ゆっくり舌を受け入れ、オレの肩に両腕をま
わした…
たまらず、オレは彼女の制服のなかへ、手を入れた…ゆっくり背中から、お
尻…
そして、股間へ手を伸ばし…
……!!?
そこでオレは思い出した。この子の顔、となりのクラスの菅原圭太に……
「お前…けいた…?」
「あはっ…ばれちゃったぁ…??」
かわい子ぶった、けいたの声だ。
股間の異物のおかげで全てがわかった。
オレは、オトコとキスしてた…!!
けいた「え~っ、続きしないの~??」
そういいながら、けいたはオレの右手をそのまったいらな胸へ…左手を真っ
白な太ももへと導いた…
胸こそないものの、その肌は女性そのもの…太ももにいたってはオレの一番
好みの色、つや、ライン…
そして、この愛らしい顔…
「…けいたっ…!!!」
オレはけいたを廊下に押し倒した。。。
「あぁ~ん、ダメだよぉ、こんなトコ…でっ、あっ」
オレはけいたの股間をまさぐりながら、制服を少しづつずらしていった。
あらわになった乳首を丹念に舐める…
「…んっ、ぁ…ん…」
まるで女性のように敏感な圭太の喘ぎ声は、女の声にしか聞こえなかった。
「けいたっ…!けいたっ…!」
「んんっ…あっ、ああっ…」
スカートをまくりあげ、パンティをずらし、アナルに手をあてがった…
「あっ、ダメだよ、これ…つかって…」
けいたにローションを渡され、準備は整った。
「けいたっ…!いれてほしいのか…?」
「…うんっ…おちんちん、ほしい…」
答える間に、ローションをアナルに塗りたくっていた。
「あっ…あぁん、んっ…」
「けいた…いくぞ…」
ズプ…
「…んっ…」
ズプププププププ
「…ぁぁああっ!!」
我慢できなくなったオレはかまうことなく、激しく腰をふった。
ズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
けいたは下から突き上げられ、まるでおもちゃのように上下に揺れ動いてい
た。
オレはけいたを自分の女にした征服感で一杯だった。
「けいたッ…!!可愛いよっ…」
「あっ!んんっ!んっ…うれしい…あっ!」
いよいよオレはこらえきれなくなり
「けいた、イクぞっ!!!」
「…んっ!…きてっ!…ああぁっあああああああっ」
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
けいたの精子と、おれの精子が同時に飛び交った。
「はぁ、はぁ、けいた、女装が趣味なのか…?」
「…はぁ、うん…オトコの人に抱かれるのが好きなんだ…」
けいたと見つめあい、もう一度あつくキスをかわした。
今でも、カンケイは続いている。あれからけいたは胸をいれ、よりオレをと
りこにしている