調教・3

時刻(time):2022-01-27 15:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
その次は野外調教でした。 外で浣腸をされて池に垂れ流したりはしましたが、まだ私の痴態を他の人に公開はしていませんでした。 一度全てのご主人様から激しく獣のように犯し

その次は野外調教でした。
外で浣腸をされて池に垂れ流したりはしましたが、まだ私の痴態を他の人に公開はしていませんでした。
一度全てのご主人様から激しく獣のように犯して頂いた後、私はベッドの上にX字型に縛り付けられました。

私のマンコはマン汁と精液で濡れに濡れていてもっと犯して欲しいと叫んでいました。
ご主人様の一人がピンポン球よりも二回りほど小さいビー玉をいくつか取り出して、それを一つずつ私の濡れたマンコの中に入れていきました。
子宮の中でビー玉同士がぶつかる感触が気持ちよかったです。
最終的に十個のビー玉が子宮の中に入れられてから私は立たされ、ビー玉が落ちないように、と太目のハ
ーネスを堅く締められました。
私の脚は情けないほど震え、股間を押さえて蹲ると、容赦なく私の背中に鞭が振り下ろされました。
震える脚で立ち上がった私は裸の上に薄手の白いぴったりとした服を着せられて、勃起した乳首の所を濡れたタオルで拭かれました。
私の乳首は信じられないほど透けました。
「これで近所のコンビニまで行って何でもいいからエロ本を買ってこい。勿論男の店員から買うんだ。それで、オナニーに使うから、と言え」
私は前屈みになって股間を押さえました。
「お願い…ビー玉を減らしてぇ……」
「早く行かないと、ビー玉を増やすぞ。言い忘れたが、この近くで今工事をやっているからな、あのコンビニは男だけしかいない。良かったな。犯してもらえるかもしれないぞ」
私は前屈みで股間を押さえたままの状態でコンビにまで行きました。

すれ違った人全てが私を唖然と見つめました。
コンビニに入ると私は一斉に注目を浴びました。
エロ本を立ち読みしている男の人達の間に割って入り、適当に何冊か選んでレジまで持って行きました。
「これ…下さい…オナニーするのに使うから……」
男の店員さんは最初ギョッとした表情を浮かべましたが、すぐにニヤニヤと笑って私の透けた乳首やスカートの下を想像しているのが判りました。
ビー玉が子宮の中でぶつかり合って、バイブやペニスとは違った快感を与えてくれました。
店を出た所で作業員風の男の人達に掴まって私は工事現場の暗がりに連れ込まれ、服を剥かれました。
男の人達は私が服の下はハーネスを除いて全裸だと判ると、歓声を上げました。
「こういうの、大好きなんだ?」
「好き…好き…大好き……」
「おい皆、コイツのマンコもアナルもたっぷりと犯してやろうぜ!!」
男の人達はマンコとアナルを犯すのに邪魔なハーネスを取ろうとしましたが、私は必死に抵抗しました。
「やめてぇっ!!ご主人様に調教されちゃうから、ハーネスは取らないでぇ!!」
「へぇ…お前、奴隷なんだ?」
「奴隷なんてそんな…。私はそんな上等な生物ではありません…。ご主人様達の性欲を満たすための性欲処理機です…」
「じゃあ、俺達の性欲も処理してもらおうかな」
私の口の無理矢理ペニスが突っ込まれ、私は全員の精液を一滴残らず喜んで飲みました。
それから開放されて、私は股間を押さえたままご主人様の家…調教小屋に戻りました。
地下室、調教部屋に戻るなり、私は一気に全裸にされるとまた天井から吊るされて全身余す所なく鞭打たれました。
「遅い!!何をやっていたんだ!?メス豚の分際で!!」
「許して、許して下さいっ!!」
私は泣き喚き、鞭打たれるたびに子宮が快感で収縮して子宮の中でビー玉がぶつかり合いました。
私の全身が鞭の後で真っ赤になると私はまたあの椅子、歯医者の診察台のような椅子に座らされて脚をM字型に固定されました。


「産卵してみろ、メス豚っ!!」
私は言われるがままに子宮に力を込めて一つ、二つとビー玉をマンコからひりだしましたが、どうしても最後の一つだけ産卵する事が出来ませんでした。
「駄目…出来ない…できないの……取って…取ってぇ……」
ご主人様の1人が指を突っ込んで大洪水を起こしているマンコの中で指を動かしましたが、ビー玉には触れません。
「ねぇなぁ。指を突っ込んでも無理か!」
ご主人様は私のマンコに更にローションを大量に塗り、薄ゴム手袋を嵌めました。
「さて、また豚みたいに泣き叫べよ!」
ご主人様の手が手首まで一気に私のマンコに突っ込まれました。
「ひぎゃあぁぁぁっっ!!!」
「メス豚が、人間様のように叫ぶな!!」
私の両乳首にはまたワニ口クリップが挟まれ、少し強い電流が流されました。
「豚なら豚らしく叫べ!!!」
「ブヒッ、ブヒッ、ブヒイィッッ!!!!!!」
私はご主人様の望み通り豚のように叫び、ご主人様達に喜んで頂きました。
マンコに手首まで突っ込まれて悦ぶ私の姿もビデオに納められ、ご主人様達は大喜びをしました。
ご主人様達に悦んで頂ければ、私はそれ以上の事を望みません。
月曜火曜日、私の会社はたまたま休みでした。ご主人様達はそれを知ると夜、丁度帰宅ラッシュの時間、私に目隠しをしてまた車でどこかへ連れて行きました。
階段もエレベーターの中でも目隠しはされたままでしたが、連れて行かれたのはプールだとすぐに判りました。

水の気配と塩素の匂いを感じたからです。


私は大股を開いて天井から吊るされました。
それから私は目隠しを取られて、変わりにアイマスクをつけられました。
ご主人様達も全員全裸でアイマスクだけをつけていて、私のすぐ1m程前は黒い布(?)に覆われていました。
「この窓の向こうが何か判るか?」
窓の向こうから聞き覚えのある音が響いてきました。
私の表情が凍りつくとご主人様はにやりと笑ってカーテンを開けました。
天井から床まである窓の向こうを、電車がゆっくりと通過して行きました。
ご主人様が天井の電気を全て点けたので、私の姿は丸見えです。
「いやっ、いやぁっ!!お願い、カーテンを閉めてぇっ!!」
「見られるのが好きなんだろう?マンコがもうこんなに濡れているぞ」
通り過ぎていく電車の中の乗客達殆どと目が合いました。
アイマスクをしているのがせめてもの救いでしたが、私はなりふり構わず天井から吊るされた状態で泣き喚きました。
「ここは駅に近いからな、大抵の電車はゆっくり進むのさ」
「こんなのいやっっ!!カーテンを閉めてっ!!!」
私は息も絶え絶えになるまで全身を激しく鞭打たれました。
勿論、カーテンは開けられたままです。
「あんまり調子に乗ってご主人様に逆らうと、アイマスクを取るぞ!!アイマスクをつけて貰えただけ有難いと思えっ!!!」
ご主人様達は私の下に大きな水槽、子供が使うビニールプールのような物を置き、私の前で腕ほどもある特大の浣腸器を振りました。


「嬉しいか?100人以上の人間が見ている前で垂れ流させてやるよ」
ご主人様の1人がいつも通りビデオを構えて撮影していて、私の抵抗も空しく私の体内に大量の浣腸液が注入されました。ご主人様達が洗面器一杯分の浣腸液を注入し終わると、何と私の目の前で電車が止まりました。
「良かったな、このメス豚。信号の故障で電車が止まったみたいだぞ」
私は必死に耐えました。せめて、この電車が動いて次の電車が来るまでの間に垂れ流そうと…。
電車の中から私を食い入るように見ていた乗客の大半がカメラつき携帯を構えて、次々に私を撮影しています。
「良かったな、メス豚。皆お前に興奮して、撮影しているぞ」
「お客様達を悦ばせるために、早く垂れ流したらどうだ?脂汗を流して、苦しいんだろ?」
ご主人様は私の妊婦のように膨らんだ腹を撫でました。
とても嬉しそうです。そのうち業を煮やしたご主人様の一人がフィストファックの時に使う薄いゴム手袋を手に嵌めて、二本の指を勢いよく私のアナルに突き立てました。
「ひぎぃぃっっ!!!」
私は叫び、止める事も出来ないまま腹の中で渦巻いていた物全てを一気に排泄しました。
携帯カメラのシャッター音が耳の奥で響いたような気がしました。
私が泣いていると、ご主人様はまた浣腸器のチューブをしまりの無くなったアナルに突っ込みました。
「泣いている暇なんて無いぞ。いつも通り、しっかり完全に綺麗にしないとな」
立て続けに何度も浣腸され、最後の一回の時には既に私のアナルはガバガバになっていました。
これでやっと下ろして貰える、強制排泄と視姦から開放されると思ったのはすぐに幻想だと思い知らされました。


「最後に、お客様にサービスをしないとな」
ご主人様達の中で最も手の大きい方がフィストファック用のゴム手袋を嵌め、私の濡れ濡れのマンコとご主人様の手両方にローションをたっぷりと塗りました。
「嫌…っ」
ご主人様は窓をお開けになりました。
「お客様方に聞こえるぐらい叫べよ。それがメス豚の仕事だ」
ご主人様の手が手首まで一気に私のマンコに突っ込まれました。
「ひぎゃあぁぁぁっっっ!!!!!」
私は喉が枯れるほど叫び、ご主人様が私のマンコの中で大きく手を動かされても、私は叫ぶ事もできませんでした。
ご主人様の手が抜かれてからも私は数分そのままで放置されました。
相変わらず復旧せずにずっと止まったままになっていた電車の中からは1000人近い、いえ、それ以上の男の人達が私の痴態を携帯のカメラで撮影していました。
やっと電車が動き出すと私は床に下ろされ、全裸で首輪をつけられて四つん這いで車まで行きました。
車の中でも私はマンコを激しく獣の姿勢で犯されました。
私のマンコは信じられないほど感じ、何度も立て続けにイキました。
ご主人様の家…調教部屋に入ると私は天井から吊るされ、ご主人様達は私の周りを囲んで立ちました。
「こんなの…もういやぁっ・…」
「お前のマンコはこんなに喜んでいるぞ」
カメラを構えたご主人様が言いました。
「嬉しかった、気持ち良かった。1000人以上のお客様の前でうんこと尿を垂れ流して、拳をマンコに突っ込まれて気持ち良かったって言えよ」
「いやっ、そんなのいやっ!!絶対に嫌っ!!!」
「もう一回、これをマンコに突っ込まれて一番強い電流を流されたいのか!?」
電極を目の前で振られて、私は観念しました。私はご主人様の言葉通りビデオカメラの前で言いました。

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