議員様との調教

時刻(time):2022-01-27 15:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
以前調教して頂いた国会議員様から、再度調教を受けて参りました 今回は完全なプライベートで、SMクラブを貸し切ってのものでした。 クラブに着くと、議員様の助手様が亜夜

以前調教して頂いた国会議員様から、再度調教を受けて参りました
今回は完全なプライベートで、SMクラブを貸し切ってのものでした。
クラブに着くと、議員様の助手様が亜夜を裸にし、上半身を胸を強調するように縛り、つま先立ちの姿勢で天井から手首を吊って下さいました。


そして三角木馬を出し、その角が亜夜の秘部に触れるか触れないかの高さに調整し、足の間に入れました。
少しでもかかとを低くすると、角が秘部にささるようにです。
議員様は、亜夜を御覧になりながらお酒を召し上がっていらっしゃいます。
亜夜は日頃から、御主人様に命じられて訓練をしていますので、かなり辛い態勢も保てます。
しばらくすると、議員様は助手様に鞭を命じ、全身に鞭がとびます。
痛みで何度か角に秘部を押しつけてしまいましたが、なんとかこらえました。
ところが議員様はお浣腸も命じたのです。
冷たい葡萄酒がおなかにたまります。
筋肉の限界と便意で体のあちこちが痙攣を始め、亜夜はお許しを求めました。
議員様は冷たい目で亜夜を一瞥なさり、助手様に木馬をどけて洗面器を置くよう命じました。
そして亜夜は、立ったまま汚物を垂れ流してしまいました。
議員様は、
「こんなことも我慢できないのか?見損なった。今日は厳しい罰を与える。」
とおっしゃいました。
助手様に何やら言いつけ、御自身も席をお立ちになりました。
助手様が、足がM字になるように亜夜を縛り直し、身動き取れないようにします。
議員様はたくさんの針を持っていらっしゃいました。
「亜夜、今日はおまえは剣山だ。」
議員様は、両乳首に5本ずつ、クリの周りに4本、ラビアに8本刺して下さいました。
そして亜夜の涙を舐め、
「今日はまだだよ。まだお仕置きは終わらないからね。」
と優しくいい、手首以外の縄を解いて腰の下あたりに針を刺しました。
そして両方の穴にバイブを入れ、
「いいかい?バイブに感じて床に背中をつけば、針が奥まで刺さるよ」
とおっしゃい、スイッチをいっぺんに入れました。
亜夜は動きたくても動けないので、気が狂ってしまいそうでした。
泣いて懇願しても無駄でした。
そして、おもらしをしながらイってしまったのです。
意識が遠のいてゆくと、議員様は針を抜いてお水を下さいました。
そのあとは、議員様へ御奉仕をさせて頂きました。
家に戻ると御主人様が優しく傷の手当てをして下さって、とても嬉しかったです。

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