これの話は続きです。初めから読まれる方は「二つの合鍵」へ
私は夜にまた陽子先生の家に来た。既に陽子先生は帰っていて電気が付いていた。
家の裏に行き、周りの家から視角になる場所でひっそりと隠れていた。
そこはお風呂場の直ぐ裏なので、陽子先生がお風呂に入れば直ぐにわかる場所だった。
夜8時が過ぎた頃、お風呂場の明かりが付いた、いよいよだと思い、予め用意した、サングラスとマスクをし、ニット帽を深くかぶった。万一見付かった時、ばれないように用意した。
直ぐにシャワーの音が聞こえた、私は玄関に行き、鍵を開け家に侵入した。
ゆっくり足音がしないように風呂場の前まで来た。
脱衣場のドアをゆっくり開けると、刷り硝子の向こう側に陽子先生の姿が見えた。
刷り硝子越しでも真っ白な透き通るような体が解った。
脱衣場にはかごの中に脱いだ下着と、お風呂から出てから着る下着が目についた。昼間汚したパンティでないのが、少し残念だった。
私はかごの中にある、白いお揃いのブラジャーとパンティをとり、脱衣場の外にでた。ブラジャーまだ温もりがあり、甘い匂いがした。そしてパンティの匂いを嗅ぐと甘い匂いに混じり、ツンとくる臭い匂いもした。陽子先生の奇麗な顔立ちとのギャップに凄い興奮した。
私はその場で射精してしまった。精子はドロリとフローリングに垂れていた。
風呂場からはシャワーの音がまだ続いていた。
私は脱衣場にあるもう一つのパンティをとり、フローリングに垂れた精子を少しだけクロッチの所に付けて元に戻した。
脱ぎたての下着は持ち帰りたかったが、これからも家に忍び込む為に、怪しまれないように、かごの中に戻しフローリングを拭いて家の外にでて鍵をしめた。
それからも、また風呂場の外でそっと潜んでいた。
これからは特に計画していなかったが、陽子先生が見たかった。
しばらくすると風呂場の音がしなくなり、電気が消えた。
私は、窓の一番端のカーテンの隙間から覗くとパジャマ姿で髪を拭く後ろ姿が見えた。少しすると二階からドライヤーの音が聞こえ、10分程で戻ってきた。
ソファーに座り、テレビをつけ、2、3分程テレビを見ていた。
すると、今度は床に座り、足を真っ直ぐに伸ばし、体を前屈させ、ストレッチを初めた、今度は足を大きく広げ、左右にストレッチをしていた。以外に体が軟らかく、体と脚がピッタリとついていた。
その後もソファーに寝転んで腰から足を上に上げ自転車をこぐような事をしたり、腹筋したりしていた。
それを見ているとあのプロポーションを保っているのが解るような気がした。
しばらくすると、動きが小さくなった。私はまた何か美容体操でもしていると思いじっと覗いていた。
ここからだとソファーの背もたれが邪魔になり、寝た状態のままだと、何をしているか、解らなかった。
すると片足がソファーの上に乗せた、今までは、パジャマだったのに、今見える脚はパジャマは確認できない。
もしかしてと思い、部屋の面から横側に周り、カーテンの隙間を探した、するとパジャマの上着は着ていたが、下半身はパンティ姿だった。しかもちょっと前に、私が精子を付けたパンティだ。私は暫く見入ってしまい、今私の精子を陽子先生が自分で、おまんこに擦り付けといると思うと、ペニスはギンギンになっていました。
陽子先生はパジャマの上着のボタンを外し、ブラジャーの上から胸を揉み、もう片手でおまんこを擦って、悶えていました。
私はポケットからデジカメを出しフラッシュをオフにしボタンを押すと、ピピッとなり、ばれるかと思いましたが、テレビの音か、それとも、オナニー夢中なのか気が付きませんでした。
気が付かないのが解れば、あとは何枚も撮りました。そうして居ると、今度はブラジャーを外し、パンティを脱ぎました。乳首を指で摘んだり、擦ったりし、クリトリスを激しく擦ったり、最後におまんこに指を激しく出し入れし、もう片手の指でクリトリスを擦り、腰を上げ逝ってしまった感じでした。
テレビの音でデジカメの音は聞こえなく良かったのですが、陽子先生の嫌らしい、喘ぎ声が聞けなかったのは残念でした。
私は駅に向かいながら、撮った画像を確認し、アパートに帰りました。
早速、パソコンで確認すると、何枚か半分カーテンが写った写真はあったが、ピンボケはなく、陽子先生の逝きそうな顔や、オナニー姿は奇麗に撮れてました。
今までは淡々と仕事をしていましたが、私はこれからの教職業が楽しみになりました。
つづく
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