社員旅行

時刻(time):2022-01-27 15:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は入社4年目の25歳です。 先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。 女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。 夜寝る頃に男性

私は入社4年目の25歳です。
先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。
女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。

夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。
左側には3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。
私も面白がってK君に
『じゃあ、腕枕して』
といって抱きついてしまいました。
しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。
私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。
うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。
寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。
一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました、が、下着の上からクリトリスを触られたとき
『はぁぁ・・・』
と声を漏らしてしまいました。
声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。
クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指を中に
『うぅ・・はぁぁ・・・』
とこらえていた声がまた漏れてしまい。
クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのではとドキドキしながら我慢していいましたが、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。

今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。
彼のものは意外と大きく感じ、あそこを弄られて感じていた私は手を動かしそうになりましたが、それでも私は寝たふり、気づいてないふりをしていました。
しばらくすると彼の手が止まり私の中に指を入れたまま寝息をたて寝てしまいました。
私は乱れた浴衣をなおして彼に背を向けて寝ました。
明け方みんなより早く目が覚めてしまった私の横には、まだ彼が眠っていました。
少しいたずらをしたくなり彼のものをもう一度下着の上から触ってみると、
『小さい・・・昨日の感じは錯覚なの・・』
と思い、ふとんに潜り込んで下着をずらして薄暗い中でじっと見てみると
『ほんとに小さくてかわいらしい・・』
思わず口に含んでしまいました。
しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。
手でしごいていると先から液がでてきて、舌先でちょっと舐めると少し苦かった。
私も少し興奮してきて、あそこを触ってみると昨日の余韻が残っているのか敏感になっていてすぐに濡れはじめました。
ペチャペチャ・クチュクチュという音に一人で興奮していました。
こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。
『はあぁぁ・・』
とつい声を出してしまいました。
ゆっくり奥まで入れるとそれだけでいきそうでした。
お尻を上下するうちに喘ぎ声とあそこから聞こえるいやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。
我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。


『んぁぁ・・うっ・・・はあぁ・・いい・・あぁ・・いいぃ・・』
自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き
『いい・・いきそう・・』
『あぁぁ・・いい・・いくぅ・・』
私は我慢できずイってしまいました。
そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。
亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。
かわいそうにと思いながら口できれいにしてあげ、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直して今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。
みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。
彼は私に何も無かったように
『おはよう』
といい、自分の部屋に戻っていきました。
隣に寝ていた同僚がそばにきて
『気持ちよかったの?』
と小声で話し掛けてきました。
『えっ、何のこと』
ととぼけていると、
『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』
と言われ、今朝のことでなくて良かったと少しホットしましたが、きっと今朝のことも気づいていたはずです。
そう思うとまたあそこが濡れてくるのがわかりました。


帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。
朝の事を思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。
私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になりガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。
前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、数人の座っている人からも毛布で見えないのだと思うのですが、私が寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。
その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。
彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。
『んっ・・あっ・・いい・・』
小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間
『いや・・ダメ・・』
と声が出てしまい。
ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。
恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。
そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。
しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。


見学も兼ねた休憩ということで一時間あり彼に誘われるがまま、お寺の倉庫の裏に連れていかれ、黙ったまま彼に優しく抱きしめられキスされました。
立ったままフレアスカートをめくられ下着の中に手をいれかき回されました。
あそこにあたる部分がぐしょぐしょの下着を膝までおろされ、うつむいて
『お願い、やさしくして』
というと
『誰もいないから遠慮しないよ』
といわれ荒々しくあそこをかき回し
『いや・・だめ・・ああぁ・・・やめてぇ・・お願い・・あぁ・・』
私は興奮しあそこからは愛液が溢れ出し太腿をつたって足首のあたりまで垂れているのがわかりました。
彼は触るのをやめて、
『今度は僕のもして』とにこっと笑いながら言いました。
私は彼のジーパンと下着をいっき膝までずらし、パンパンになった彼のものを口に含みました。
朝よりも大きいかも・・根元は細いけど亀頭が凄く大きく奥まで含むと苦しい・・。
『ああぁ・・気持ちいぃ・・・見かけよりいやらしいね』
『いい、あぁぁ・・大きい・・口の中に出してもいいよぉ・・はあぁ・・』
私はふと気づくと左手で彼のものをしごき、右手であそこを触りながらフェラチオしていました。
『はあぁ、いい・・もういきそう・・早くいれてぇ・・』私は興奮しすぎたのか
今まで言ったことがないようなことを甘えるように言っていました。
彼は私を後ろ向きにして壁に手をつかせ、足を広げてお尻を突き出すようにし、彼はいっきに奥まで入れ、
『あぁ・・気持ちいいよ・・すぐ出そうだからゆっくり動かすね』
そういうと彼は、ペタンペタンと音が響くようにいっきに腰を動かしてきました。
『あぁぁぁ・・ダメぇぇ・ダメぇ・イッちゃうぅ・』
『ダメぇぇ・ダメぇ・イッちゃうぅ・やめてぇ・・お願いゆっくりぃ・』
誰かに絶対聞かれたと思うぐらい叫んでいました。


溢れ出した愛液でお尻のまわりから太腿がぐちょぐちょになっているのがわかりました。
『出すよ、どこに出して欲しい・・』
『はやく・・どこに出す・・顔・口・お尻・中・・』
『顔に・・ああぁぁ・・ダメぇ・・口にお願いしますぅぅ・・』
私は今まで中に生で出されたことも、顔にかけられたことも、ましてやザーメンを飲んだことなんてありませんでした。昨夜からの興奮が続いていることもあり、思わず言っていました。
自分が言った言葉に興奮して、
『あぁぁ、イクぅぅ・・』
私は少し痙攣しながらイってしまい、その場に崩れ落ちました。
私は彼の張り裂けそうになったものをやさしく口に含みました。
少ししごくと熱いかたまりのようなものが喉の奥に飛び込んできました。
大量のザーメンを口に含みボーとしていると彼が
『吐いていいよ』
と言ってくれました。
その言葉を聞くと、量と味に吐きそうになりましたが、いっきに飲み込んでしまいました。
二人は急いで服を整え別々にみんなと合流しました。
その後のことはまた後日書かせてください。
少し長くなってしまい申し訳ありません。

社員旅行で彼を受け入れてしまい後悔しましたが彼も私も何も無かったように過ごしていました。
何日か経ったある日、彼と二人だけが残業になってしまい少し気まずい感じで仕事をしていました。
私の仕事は片付いたのですが彼のほうは床に座って商品整理をしていました。
少しイタズラをしてみたくなり彼の正面に行き、わざと下着が見えるように膝を少し広げて座りました。
「手伝ってあげようか?」
スカートの中に目がいったのですがすぐにそらして
「大丈夫だから帰っていいよ。」
あまりにそっけない返事で寂しくなりましたが
「終わるまで待ってあげるね。」
今度は彼の横に座って眺めていましたが旅行でのことが気になったので
「エッチ・・旅行の夜になんであんなことをしてきたの?バスの中でも」
「・・・・・ごめん。」
それ以上何も彼は言わず抱き寄せ、キスをしながらスカートの中に手を入れてきました。
「やめて、誰かくるかも」
彼を押しのけて自分の荷物を取りにいきました。彼が追いかけてくるかも・・・でも、彼は床の商品を棚に片付けていて追ってきませんでした。
私が帰る用意をしているとしばらくして後ろから抱きしめてきました。
そして左手で胸を揉まれ、右手はスカートをたくし上げてストッキングの上からアソコを触ってきました。
拒むふりをしながら立ったまま彼に体を預け、少しずつ感じて気持ちよくなっていました。
「あぁ・・いやだぁ・・やめて・・外から見えるよ・・」
会社はガラス張りで縦のブラインドがあるだけで外からは中の様子が良く見えたのです。
そんな事にはお構いなしに下着の中に手を入れて指は敏感な所を刺激してきます。
「お願い・・やめて・・お願いだから・・」
「我慢できる?・・こんなにグチョグチョになってよ」
中を指でかき回してきました。もっとして欲しいという気持ちもありましたが、
「我慢できるから・あぁ・やめて・・これ以上されると変になるから・・やめて」

自分で誘いをかけておきながらいざとなると怖くなっていました。


「じゃあ、おしまいにしようか?帰ろうか?」
これで手を抜いてくれると思った瞬間、ストッキングと下着をいっきに膝までずらされ、そのまま抱き上げられて会議テーブルに寝かされました。
あっけにとられていると彼はゆっくりとブラウスをたくし上げ、ブラをずらし、胸を吸ってきました。
そして、片方の足から下着を抜き取り足を開かせて濡れてくるのを確認するようにゆっくりと触ってきました。
中に指を出し入れされるとお尻のほうに垂れてくるのがわかりました。
「凄く濡れだしたよ・・もっとして欲しくなった?」
「あぁ・・もういい・・もうやめて・・見られそう・・はずかしいから」
「じゃあ、これから部屋に行ってもいい?」
「うん、いいよ。安アパートでビックリするよ」
私はニコッと笑いながら立ち上がると服を整え一緒に会社をでて歩いて5分くらいのアパートに着きました。


部屋に入るといきなり抱きしめられてキスをしてきました。
「待って、すぐ作るからね」
彼は我慢できなくなったみたいで、玄関を入ってすぐのキッチンで押し倒されて貪るようにキスをされブラウスもスカートもたくし上げられ、乱暴に下着を脱がされてしまいました。
「いやだぁ、やめて・ちょっと・お願い・ベッドに行こうよ・だめ・やめて・」
「あまり声を出すと聞こえちゃうよ」
「いやだぁ、やめて・・窓・・閉めて・・いや・・」
「立って・・流しに手をついて・・もっと足を広げて・・」
ヌルヌルに濡れているアソコに彼はいっきに突きたててきました。
「いや・・ああぁ・・いい・あっ・あっ・・うっ・・」
「もっとお尻を突き出して・・ここを触ると気持ちいい?」
クリトリスをつままれてお尻をクネクネと振ってしまいました。
「いや・・あっ・・いい・いいよ・・うっうっ・・ああぁぁ・・」
「あっ誰か上がってきたよ・・声出さないでね」
「お願い・・動かさないでぇ・・声が出ちゃう・・聞かれちゃう・・」
「だめだ・・もう出そう・・我慢できない・・」
「いや・だめ・やめて・うっ・あっ・うっ・ああぁ・あっあっああぁぁ・・」
彼は抜き取ると私を座らせて口に押し付けてきました。


「イクよ・・口あけて・・」
すごい量の精液が顔にかけられた感じでした。
最初に口に飛び込んできて、あとは額に、目に、頬にビュッビュッとかけられました。
頬を伝ってブラウスにも垂れていました。
しばらく放心状態のようになっていましたが、抱き上げられて今度はベッドに連れて行かれました。
服を脱ぎ、彼の服も脱がせてあげました。
出したばかりで垂れている彼のものを頬張り舌で転がしているとだんだんと大きくなってきました。
今度はベッドに仰向けになってもらい、私が上に跨りました。
「ああ・・ああいい・・奥まであたっているみたい。凄く感じるよ」
「この格好ね・実は旅行のとき明け方にね、寝ているときにしてあげたのよ。」
「夜の仕返しと思って・・触ったらすごく小さくて・・」
「でね、触っていたらだんだん大きくなってきて、思わず頬張っちゃいました。」
「そしたらパンパンになってきて入れたくなったの・ああ・やっぱり気持ちいい」
旅行の朝のことを打ち明けると彼はビックリしていました。
おとなしそうな私が皆が寝ている側でそんなことをしたなんて思わなかったみたいです。

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