その時、洗濯や食事の世話に来てくれた妻の姉としてしまいました。
俺が30、義姉が33の時でした。
あれから10年、今でも月に1回、義姉の安全日に合わせて土曜日の朝から夕方までラブホでヤリまくります。
ポッチャリ気味の妻とは違い、40を過ぎても小柄スレンダーな体型をキープしていてそそります。何回も何回もカラダをガクガク震わせて潮を吹いてイクのも凄いんです。1日じゅうやって、義姉は数えきれないくらいイキますが、私はせいぜい3発くらいしか出せません。
しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。
そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。
ホントにこのまま死んでもいいねって2人で毎回言ってます。来年もずっと続けていきたいです。
妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。義姉は来ませんでした。明日から仕事が始まるので、妻子は残り、私だけ今日の昼に帰宅しました。
しかし、先に帰って来たのは……そうです、義姉とヤルためです。
自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。
私が帰宅して1時間も経たないうちに義姉が来ました。まず玄関で固く抱き締め合い、カラダをまさぐり合います。私はもうカチカチに勃起。義姉もきっとグショ濡れです。
その場で始めても良かったんですが、あえて抱き合ったままキッチンに移動しました。そう、10年前の初めての時のように、キッチンに手を付かせて後ろから……。
「姉さん、覚えてる?」
セーターの上からバストを握り締めます。
「うん、もちろん……」
「いい?」
下着を脱がさないでそのまま挿入します。
「いいよ……あぁっ……」
「熱いよ、凄く……」
ゆっくり抜き差しします。
「なんかいつもよりおっきいよ……」
「そぉ?……あ~すげぇ、締めてる」
動きを深く速くします。「あ、ダメ、イッちゃう……」
「あぁ、俺もダメかも……いい?」
「いいよ、来て、来て……」
2人共、ほぼ一緒にイケました。義姉の締め付けもいつもよりきつかったです。
バスルームに移動して、オシッコの見せ合いかけ合いしてから、たっぷりフェラとクン二。義姉は4、5回イキました。
私はイラマチオでイキそうになりましたが、なんとかガマンしました。
いつも最初は義姉は嫌がりますが、私たち夫婦の寝室に移動。そこで繋がるのは背徳感で一杯で、なおさら燃え上がります。
四つんばいバックで挿入てる姿が鏡に映り義姉が恥ずかしがるので、また盛り上がります。
さらに私が義姉の白い尻を音がたつように平手打ちすると、義姉は腰をガクガクさせてイッてしまいました。
すぐに裏返して、ヒザを折り曲げて屈曲位で一番奥まで一気に突っ込みました。
「あ~、またイクイク、イッちゃうって」
ギュッと抱き締めながら言いました。
「イケよ、姉さん……」
今度はブルブル震えるようなイキ方でした。
抱き締めたまま私が起き上がって対面座位に……。
「姉さん、俺ももうイキそう」
「いいよ、来て来て……」
「ほら、腰振ってイカせてよ……」
「え~、うまくできないって……。下から突いてよ……」
「ダメ。嫌ならやめるよ」
「嫌、するって……」
義姉の腰が上下前後に回転しながら動き始めた。ガマンできなくなりそうだったので乳首に吸いついて軽く噛む。
「あぁ、すごいよ……」
マンコが締め付ける。
「あぁ、イクイク、出すよ……」
「きてきて、いっぱい出してぇ……」
また固く抱き合いながら今度は一緒にイッた。
ちょっとウトウトしてしまい、義姉は帰る時間が迫ってきたのでシャワーに行った。
シャワーから出てきて服を着終わって、化粧もして、リビングのソファに座ってストッキングをはいているところに出ていった。
塗り直した口紅にムラムラして、お別れの軽いキスをする振りをして舌をからませる。最初は拒絶しようとしてたけど無理。スイッチオン。
そのまま両足を抱え上げて挿入。
キチンと着たセーターをまくりあげて乳首を頬張り、乱暴気味に突き続ける。
「あっ、あっ、あっ、イクイクイクイクぅ……」
どくどくどくどく出しました。
ホントに時間がなくなり、義姉はバッグから生理用品を取り出して、当てて帰っていきました。
この私たちの秘密の関係はこれからもずっと続いていくでしょう。
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2話収録です |
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