「いやっ…やめて……」
「気持ちよくしてやるからな。最初はちょっと痛いけど我慢しろよ」
ご主人様がペニスを私のマンコに一気に挿入しました。
泣き叫ぼうとした私の口は濡れたタオルとガムテープで塞がれました。
「ざらざらでぎちぎちでっ……最高のマンコだなっ……」
「本当か?」
「ああっ…俺のペニスを美味そうに咥え込んでいるよ…っ!!」
「調教のし甲斐があるな」
最初のご主人様がペニスを私のマンコに突き刺したまま激しく腰を動かして私の子宮内で射精をすると、次のご主人様が間髪入れずに勃起したペニスを私のマンコに挿入しました。
マンコから流れ出た最初のご主人様の精液と血が混ざり合って比較的スムーズに入りましたが、激しい痛みを伴っているのに変わりはありません。
私は逃げる事も出来ずにただ泣いているばかりでした。
ご主人様全員が私を犯し終わると、ご主人様は血と精液が混ざり合った物を垂れ流している私のマンコを指で広げ、それをデジカメで撮影しました。
それは、ご主人様達を裏切った事の代償は一生の生き恥を意味しています。
その週末はずっと彼の家の地下室に監禁されて、犯されました。
陰毛を一本ずつ毛抜きで抜かれてマンコを子供のようにされ、犬の首輪をつけられて犬…豚のように四つん這いで歩く事を強制されました。
四つん這いで、と言っても、膝をついて歩いたわけではありません。
『豚が膝をついて歩くか?』
私は手を床について、膝を伸ばした状態、つまり尻だけを高く掲げた状態で歩く事を強制されました。
足腰が疲れて尻を下げると、容赦なく全身を鞭打たれました。
食事も水も勿論床に置かれた洗面器に盛られた物を這いつくばって食べました。
私はメス豚なので、ご主人様達の前で人間のように振舞う事は許されていませんでした。
トイレは…。
私がご主人様の勃起したペニスをしゃぶりながら脚をすり合わせていると、すぐにご主人様の1人がそれに気付きました。
私がご主人様が射精した精液を飲み下すとすぐに言いました。
短大を卒業して職が決まるとすぐに私は家を出ました。
それからすぐに居酒屋で席が隣り合ったのがきっかけで1人の男性と付き合い始めました。
実家にいた頃は両親の監視が厳しかったので、1人の男性と付き合うのは初めての事でした。
初めて彼の家に遊びに行った時の事です。
仕事の都合で帰りが遅くなるから、と鍵を先に渡されて、俺がいない間に俺の寝室のクローゼットの中に面白い物があるよ、と言われました。
彼の言葉に興味をそそられてクローゼットを開けると、クローゼットの中にはレザーの服やバイブレーター、針のついていない大きな注射器(浣腸器?)、鞭や手錠、その他もろもろのSM道具が収納されていました。
私が驚いて思わず後ずさりをすると、彼に後ろから羽交い絞めにされました。
「驚いたか?」
彼の後ろには6人の男達…ご主人様達が控えていて、私は泣き出しました。
「いやっ!やめて!!」
「君に初めて会った時からすぐに判ったよ。コイツは調教のし甲斐があるメス犬だな、って。この道具を見てすぐに何をされるのか判ったんだ?」
「お願い…やめて……」
思わずその場に座り込んだ私をご主人様達は取り囲みました。
「そう恐がる必要は無いさ。俺達がお前を丁寧にセックス狂いのメス犬に調教してやるよ」
ベッドの上に上げられた私は問答無用で裸にされ、逃げる事が出来ないように両手がベッドに縛り付けられました。ご主人様の1人がハンディカムで撮影しているのがすぐに判りました。
「恐がると気持ちいいものも気持ちよくなくなるぞ」
ご主人様は私の脚を動かないように大股で固定すると私の股に顔を埋めました。ぴちゃぴちゃといやらしい音がするようになるまで私のマンコを舐め、ご主人様が唇で私のクリトリスを挟むと私は喘ぎ声を出して仰け反りました。
「それでいい」
私が喘ぎ疲れてぐったりするとご主人様は私の脚のロープを解いて勃起したご主人様のペニスの先端を私のマンコに宛がいました。
「トイレか?」
私は力無く頷きました。
「トイレ…行かせて…漏れちゃう…」
ご主人様は私の食器、洗面器を置くとそれを跨いで大股で座らせました。
私の両手は背中側で縛られ、針の代わりにゴムチューブのついた浣腸器で浣腸液が直接私のアナルに注ぎ込まれました。
「好きなだけ垂れ流せよ。それがおまえのトイレだ。安心しろよ、ちゃんと撮影してあるからな」
私の正面ではご主人様の1人がカメラを構えて撮影しています。
私は全身から脂汗を流して両足をがくがくと震わせながら必死に耐えました。
「こんなの…いやぁ……」
「判らない奴だな。お前には人間様に何かを要求する事は出来ないんだよ。メス豚の分際で。早く垂れ流せ。テープの無駄だろ」
ご主人様は私の腹部にベルトを回すと2人がかりで力いっぱいベルトを締めました。
「いやぁっ!!」
私は火山が爆発したように糞尿を垂れ流し、大きな洗面器はたちまち一杯になりました。
私が啜り泣いている間にご主人様は洗面器の中身を一度便器に流し、またそれを私の尻の下に置きました。
「身体の中を完全に綺麗にしような」
私は排出される物が浣腸液だけになるまで何度も浣腸され、それが済むと再び輪姦が再開されました。
その頃になると私のマンコは犯される悦びを覚え、意識せずとも濡れるようになっていました。
日曜日の深夜にやっと開放されて家に戻ると、呼び出しがあった時は必ず来る事、この先一切陰毛は生やさない事、そしてご主人様と会う時は絶対に下着をつけてはいけない事、が書かれている紙が部屋においてありました。
私はくたくたでしたが風呂に入りました。
温かい湯に浸かっているとマンコが熱を思い出し、私は浴槽の中で指とブラシの柄を使ってオナニーしました。