変態後の輪姦された告白

時刻(time):2022-01-25 13:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
自分でいうのも可笑しいですが、私の瞳が好きだし、鼻筋もスーと通り小さくて可愛いと思っていました。 電車でよく痴漢に触られました、でもなぜか彼氏が出来ないのです。初め

自分でいうのも可笑しいですが、私の瞳が好きだし、鼻筋もスーと通り小さくて可愛いと思っていました。
電車でよく痴漢に触られました、でもなぜか彼氏が出来ないのです。初めて勤めた○信用金庫で好きな男性はいましたが、挨拶はにこにこしてくれるが誘ってくれるとか、ラブレターなど貰った事もないのです。
今までは女子高校だけなので仕方がないと思っていました。

勤め先からの帰り道、いつも通る道に外車が止まってました。何気なく通り過ぎようとした時、いきなり後ろから口を塞がれ、後部座席に押し込まれました。
まだ6月の中旬で明るいのに誰も通ってないので、あっと3人の男達に攫われたのです。
車は走り出しました。自分が借りているワンルームマンションまであと2分位の場所でした。
押し込んだ髭顔の男に顎を掴まれ、顔を上向きにされました。
「可愛い顔をしてるじゃねえか」
反対側の小太りの男にも覗かれ、私のオッパイは揉まれながら、
「いいオッパイじゃねえか。張ってるぜ」
とキスをしてきたのです。顔を叛けてかわしましたが、でもすぐに両手を後手に縛られてから、鼻を抓まれ苦しく開けた口に、穴だらけのボールを押し込まれたのです。それから長い髪の後頭部でボールの両側バンドが締め付けられ、穴ボールの上から両側の男達に唾液を垂らされ飲まされました。
乳房も交互に揉まれ股間に手を差し込まれ、パンテイの上からクレパスの奥まで触られました。

連れ込まれたのは大きな屋敷なのです。知らない男達に襲われてここでレイブされるなんて‥‥。
ボールを噛まされ縛られた侭、玄関へ髭男に引き込まれると、5,6人の若い男が出てきた。
「助けて!」
顔を振って泣き叫ぶが、穴開きボールのためにオーオーとしか声が出ない。
靴を脱がされ広い廊下の右側の部屋に連れ込まれた。シャンデリアと幾つかのライトが煌々とした明るさなのです。

その部屋は大きなベット(なぜか緑色の厚いビニールが敷かれてあった)が置かれている20畳位の洋間でした。
部屋にいた背の高い男2人が、ビデオで私を撮りはじめた。
両手は解かれたが、10人からの男達に突堅どんにされながら、ブラウス、スカート、シミーズ、ストッキングも脱がされ、
ばんざいをされられブラジャーを剥ぎ取られると、胸のきれいな膨らみ紡錘形が剥きだされた。
パンテイだけにされてベットに仰向けに押し倒されたのです。両手首が左右に広げられ、それぞれ紐でベットの脚で括られた。

「いやー!嫌-っ」
泣き叫ぶが大勢の男達の力ではどうにもならない。
パンテイも取られた。両脚を大きく広げられて左右の手首に手足枷で固定されてしまった。
生れて初めて恥毛に覆われた肉びらが、上剥きに固定されビデオと写真を何枚も撮られた。
そして両乳首に洗濯はさみが挟まれた。
「痛い!痛い!こんなこと!」
これはただのレイブではない。恐ろしさに全身が震えあがる。
20歳前の処女の私が捕らえられ、何をするのだろう。何を‥‥不安が高まってくる。
クスコを膣に押し込まれた。もの凄く痛かった。膣を拡げたときに出血した。
「処女だぜ」
誰かが叫んだ。懐中電灯で照らし奥の子宮まで覗いた(あとで見せられた写真とビデオでわかった)。
穴開けボールが外された。しかし首輪が付けられ、輪の真後ろに付いた生ゴムの先に付いている、鉤を引っ張り私の両鼻穴に引っ掛けられたのだ。

「痛い!い、痛ーーーいッ!」
激痛に声をあげた。
さらに直径25センチ位の丸い竹の両内側に3個づつ、真上に1個、強いバネ洗濯はさみが付けられた道具が、股間に置かれ肉ビラ(大陰唇)の両側6個、洗濯はさみを挟められた。肉ビラは引きあい大きく拡げられた。
真上の洗濯バサミでクリトリスまで挟まれたのだ。膣はクスコで拡げられたままだ。
「痛い!」
唸る私のクスコの中にコカコーラの小瓶が差し込まれた。
「ワーーーッ怖いッ!」
私は顔を激しく振った。
肛門にはゴム布を巻いた2センチ位の工具キリを強引に押し込まれた。
電動機スイッチを入れられると、アヌスの中で早く廻り始めた。
「助けて!嫌、嫌――ッ!」
コーラーは全部入れられ噴出した。コーラは2本目も入れられた。
私の小さな鼻穴を大きく上向きにされ、長く伸びた穴に男達が舌を入れてきた。
「あーーッ!嫌だ!やめて!」
何がなんだか分らないが、唾液でべとべとになるまでフック鼻穴が汚され、未経験のキスを大勢の男に舌を絡まられ、唇と舌を強く何人にも吸われた。クスコはようやく外された。

洗濯はさみで挟まれた乳房にも、電マが何本かで責められる。
男達の表情には興奮の色が浮き立ち、私は大勢に嬲られるに心底から震え上がった。
クスコのかわりに太いペニス状の電動バイブを突っ込まれた。膣内を変な気持にされるまで責め続けられた。
泣き叫ぶ私の顔も、嫌な鼻穴舐め、それに脇下や足の指まで体中大勢の男に舐められ、1時間近く前後バイブをされたのです。
挿入した電動具キリは固定された侭、回ったまま私のアヌスを責め放しでした。
私の女体性反応なのか自然腰が反り返り、体液が沢山噴き出した。初めてイッたのだと思った。

そのとき、つるつる頭の背中に刺青した大きな男が、巨根ペニスを天に勃起したまま素ッ裸で部屋に入ってきた。
相撲取りの誰かの顔に似ている男だった。
私を嬲っていた男達は全員親分!と頭を下げ退いたのです。
つるつる男に、まず私の顎を掴まれた。そうして私の鼻フックされた顔をじっと見つめられた。
「いい女だな。俺の好みの女優田中美佐‥と良く似ている顔立ちだぜ」
「なんだ俺を見るその眼つきは!」
ぱしッ!ぱしッ!といきなり私は往復ビンタをされた。涙を流しているのにまた力一杯のビンタ。
そして鼻フックのゴム紐を強く引っ張りあげられた。

「痛――い!」
そのつるつる男が、わたしの体に上にのしかかってきた。多勢の男が周りで様子を眺めている。
初めて触れる黒く膨れた巨大ペニスに私は魂消て震えあがッた。
痛くて泣き叫ぶ私の鼻穴に片方ずつ、舌を差し入れるようにして舐めてきた。
乳首は洗濯はさみで挟まれた乳房を握り、乱暴に揉まれ長くて気持の悪いキスを、ゲーと吐き出すまでつるつる男の唾液を沢山飲まされた。
そして、つるつる男の勃起ペニスの亀頭が、私の唇に突きつけてきたのだ。
嫌がる私の鼻穴に2本指を入れられ、鼻を更に押し上げられた。
息が苦しく口を開けたら、巨大ペニスが中に入ってきたのです。
洗濯はさみで乳首を挟まれた両乳房を、つるつる男は強く揉み私の喉を何回も突いてきたのです。
殺されるほどの苦しさに私は何度も咳き込みました。
やがてドクドクと生温かい精液が口の中に溢れるほど出された。
(嫌―――あーーー!)
鼻にフックされた鼻穴を太い指2本突っ込まれ、無理に息できなくして、気味の悪い精液を全部飲まされてしまいました。
丸い道具(大陰唇を両側から洗濯はさみで挟まれ、引っ張られたた状態)はその侭痛い。
ペニスバイブは固定され責められた侭だが、ようやく抜かれた。コーラで汚れた膣中に、まだ硬く強勃起している巨大ペニスが捩じ込まれた。

生れて初めての性交なので凄く痛い。太いペニスが出入り時、男の恥肉で引っ張られている大陰唇を、押された時の痛さは張り裂けそうな痛みであった。つるつる男は激しく呻いてた。
「子供が出来ちゃう‥‥!」
精子を私の体内にいきなり出したのだ。肛門中の電動ドリルがようやく外されたが、つるつる男のヒクヒク巨根が、今度はアヌスに突っ込まれた。背の刺青の金赤・青の観音が踊った。(写真で見せられた)
「いやーー!嫌!いやーーー!」
私は切迫した声で喚いた。太く硬いものが肛門の中で激しく油送運動が繰り返されたのだ。
(お尻の中までひどいッ!)また激しいキスと鼻穴舐めと、乳揉みながらの激しいセックス。
そして続けての3度目の射精が始った。腸内への大量射精に全身真っ青に震上がった、
「痛―い、痛――い!嫌―――!嫌、嫌」

鼻フックがようやく外された。顔を近くでとっくりと見られた。肉ビラ・クリを挟んだのも外された。
「○○信用金庫にて何回か見てから、おま×こをやりたくなった」「また、大勢の男に犯されるのも見たい」
「手だけ後ろに縛った状態で背後から木内お前犯せ」
私は後手手錠されて上体だけが起こされ、後ろから運転手のブ男が膣に長く硬いいペニスを入れてきた。
前からつるつる頭が立ち上がり、精液まだ少し出ている。私の鼻をペニス亀頭で押してきた。

「「あ~ーッ」
鼻穴に入れるように強く亀頭で押しながら、後頭部を両手で押さえられ腰を使われた。背後のブ男は挟まれた両乳首の洗濯はさみを両手でつまみ、引っ張りながら腰を上下に使われた。泣き顔を覗きながら大量に膣中へ射精された。
つるつる男とは鼻穴でのセックスなのか。痛くて折られるようにペニスで擦られた。ついに4回連続‥白く濁った精液が私の鼻穴に片方づつ射出された。ツーンと苦しがり、鼻穴から口に入り口元から必死に吐き出した。
また、唇に亀頭を突き付け、私が嫌がると鼻穴に指を入れ鼻を上向きにする。私は嫌がり泣いて痛がった。
「カリを舐めてきれいにするんだ。言う事を聞かないと鼻をへし折るぞ」
鼻穴に指を押し込まれ、まだ勃起しているペニスを徹底的に舐めさせられた‥‥。
つるつる頭が大きな体を私からようやく退いた。

「さー、俺達全員の輪姦が始るぜ」
手錠と乳首の洗濯はさみは外され、仰向けに両手を頭上ベットに押さえられ、小太りの男がのしかかってきた。
私はここでオシッコが我慢できなくなっていた。
「待って、と、トイレに行かせて!」
それを言うと、足は2人に開かれ腿を抱えられ、細いパイプを尿道に挿入されたのです。
「痛い!痛ーーい!」
泣き叫ぶ私に、反対側のパイプを私の口に押し込み、仕方なく喉から尿を仕方なく全部飲まされてしまった。
何度も吐いた。勃起しているペニスを剥き出して男達は素ッ裸で私に襲いかかってきた。
「ああー怖い!堪忍してーー!」

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