次に呼び出しがあった時にご主人様の家に行くと、私はまず最初に服を脱ぐように命令されました。
私の服の下がご主人様のご命令通り裸なのが判ると、ご主人様達は満足そうに唸りました。
ご主人様の1人が私の後ろに立って私のマンコに指を突っ込むと、私のマンコは既に濡れ濡れになっていました。
「見ろよ、コイツ!!下着無しで街を歩いてマンコをこんなに濡らしているよ!!」
「俺達がたっぷり調教したからな」
私は床に押し倒されると首輪をつけられ、獣の姿勢で輪姦されました。
獣の姿勢で、とは言っても、膝を床につく事は出来ないので私の脚は快感と疲労からがくがくと震えました。
ご主人様達は一通り私を犯し終わると私を裸のまま車に載せました。
着いたのは大きな公園で、私は首輪をつけられたまま車から外に出されました。
「ペットを散歩に連れて行くのも飼い主の仕事だからな。まったく、手のかかるメス犬だよ」
私がその場から中々動けずにいると私は車のボンネットに上半身だけ乗せてうつ伏せにさせられ、背中と尻が真っ赤になるまで鞭打たれました。
屋外だったので私は泣き叫ぶ事も出来ずにひたすら唇を噛んで耐えました。
それが済むと私は夜の公園に散歩に連れて行かれました。
尻だけを高く掲げた姿勢のままで、四つん這いで地面の上を歩きました。
鎖を引っ張っていたのは一人だけで、残りのご主人様達は私の後ろを歩き、私の尻と濡れたマンコを懐中電灯で照らしてくすくすと笑っていました。
「ここに俺達のちんぽが欲しいか?もうすぐたっぷり突っ込んでやるよ」
ご主人様の指が私の濡れたマンコに突っ込まれると、私は喘いで思わず尻を下げましたが、辛うじて膝はつきませんでした。
公園の一番隅にある池に着くとやっと休む事が許されて私はほっと息をつきましたが、すぐにご主人様の1人が浣腸器を取り出して大量の浣腸液を私の体内に入れました。
浣腸器のホースが抜かれると私はすぐに強烈な便意に襲われましたが、脂汗を流して必死に耐えました。強制的に大股を開いてしゃがませられ、強いライトで照らされて撮影されながら、泣きながら懇願しました。
「お願い…トイレに行かせて…ここはいやぁ…」
10数m離れた所には公衆トイレがあって、私にはそこが天国に見えました。
「駄目だ。早くいつも通り垂れ流せよ。早くしないと、誰か来るぞ?」
「下は池で、魚のいいエサになる。魚にエサをくれてやれよ」
ご主人様がまた私の妊婦のように膨らんだ腹にベルトを巻きつけて、力一杯締めました。
私は叫ぶ事も出来ずに下唇を噛み、ご主人様達が満足されるまで池に便を垂れ流しました。
それが済むと私はまた首輪を着けられて四つん這いで車まで戻りました。
私は後部座席でご主人様達に囲まれました。
「いつ誰が来るのか判らない公園でうんこを垂れ流すのが相当楽しかったみたいだな、おい」
ご主人様の言葉通り私のマンコはマン汁を垂れ流し、ご主人様がマンコの中で指を動かすたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てました。
ご主人様の家に戻ると私は両手を縛られて天井から吊るされました。
両足の爪先が辛うじて床につく高さで、私に行動の自由は一切ありませんでした。
ご主人様達がそれぞれ長い鞭を手に持って私の周りに立ち、一斉に鞭打ちを始めました。
私は痛みで泣き叫びながら許しを懇願しましたが、その間にも私のマンコは熱と湿り気を増していました。
私の全身が鞭の跡で一杯になると、ご主人様の1人が私のマンコに指をいれて歓声を上げました。
「見ろよこのメス豚!!鞭に叩かれてこんなにマン汁を垂れ流してやがるよ!!」
私はご主人様の指に弄ばれて喘ぎ、強く勃起したクリトリスを摘ままれるとすぐに絶叫してイキました。
「しつけの悪いメス豚だな」
私の右足も天井から高く吊るされて、だらしなくマン汁を垂らす私のマンコはぱっくり開き
ました。
「少しきついお仕置きが必要だな」
ご主人様は親指ほどのバイブ(ローター?)を、片手では掴みきれないほど取り出しました。
「この大きさなら20個は入るかな」
私のマンコにローターが順に入れられていきました。10、11、12、13、と順調に挿入されていきましたが、20個目は中々入りませんでした。
「これで無理矢理押し込めば入るかな」
そう言ってご主人様が取り出したのは少し大きめのバイブでした。私は泣き喚きました。
「いやっ!そんなの、いやぁっ!!壊れちゃうからやめてぇっ!!」
「この程度で壊れるはず無いさ」
20個目のローターがバイブと一緒になってマンコに押し込まれ、私はマンコが強引に広げられた苦痛を伴う快感で潮を吹いてイキました。
天井から両手と右足を吊るされた状態でマンコから20本のローターと1本のバイブのコードを垂らして荒い息をつく私をご主人様たちは満足そうに眺めていました。
ローターとバイブのコードを伝ってマン汁が滴り落ちていきます。
「次はこいつをケツの穴に入れてやろうかな」
ご主人様が取り出したのはピンポン玉程度の大きさのボールがいくつもつながっているバイブでした。
抵抗する事もできずにボールが次々と私のアナルに入れられて、私は泣き喚きながら快感で喘ぎました。
私のマンコとアナルから無数のコードが垂らされて、マン汁で全てコードがてらてらと光っていました。
「これで全部のスイッチを入れたら、このメス豚はどうなかな」
「いやっ!そんなの死んじゃうからやめてぇっ!!」
私のそんな願いなど聞き届けられるはずもなく、ご主人様達全員が両手を使って全てのローターとバイブのスイッチを同時に入れました。
「いやっ!!とめてぇっ!!」
私は立て続けに何度もイキました。
ご主人様達はとても楽しそうに痴態を披露していた私を眺めていました。
私が喘ぐ事もできないぐらい憔悴すると、やっと全てのローターとバイブが止められて、私はマンコとアナルからコードを垂らした状態でベッドの上に仰向けに寝かされて、Xの字にロープで固定されました。
「こんだけ濡れてこんだけガバガバになっていれば、全部を一気に引き抜けるだろ」
ご主人様は私に抵抗も懇願の暇も与えずに全てのローターとバイブのコードを掴むと、私のマンコとアナルから一気に引き抜きました。
「ひぎいぃぃっっ!!」
私は豚のように叫び、尿を垂れ流して気を失いました。
目が醒めると今度は歯医者の診察台のような椅子に座らされて、脚をM字型に固定されていました。
「ご主人様からかわいがってもらっている最中に尿を垂れ流して気を失うなんて、しつけの悪いメス豚だ」
「少しきつい調教が必要だな」
黒い四角い箱から伸びたコードの先には小さな洗濯バサミ状の物・・・ワニ口クリップがついた物を取り出して、それを一つ一つ感じやすいところに挟んでいきました。
両側の小陰唇に2つずつ、クリトリスにひとつ、乳首に一つずつ、そして新しく取り付けた二本のコード
の先には細い金属の棒がついていて、それを一本ずつ私のマンコとアナルに入れました。
ご主様の手元のスイッチを入れると私の体の中に電気が流れました。
「ひぎいぃぃっ!!!!!」
「もっと豚らしく泣き叫んでみろよ。そうしたら許してやるかもな」
絶え間なく弱い電流が流されて、私は目の前で火花が散ったような気がしました。
「おまえは豚だ。豚みたいに泣き叫べよ」
早くこの椅子から下ろして欲しい一心で私は叫びました。
「ブヒっ・・・ブヒィィッッ!!!!!」
ご主人様達は歓声を挙げ、一度強い電流を私のマンコとアナルに流すと、やっと電極を外してくれました。
椅子から下ろされた私は床の上にぐったりと倒れこみ、ご主人様達はそんな私を見下ろしてニヤニヤと笑っていました。
「最高のペットだな」
「脚を開いてみろよ、このメス豚」
私は言われるがままに脚を開きました。私の内股はマン汁と尿でべったりと濡れていました。
私のマンコに指を突き立てられると、私は快楽に喘ぎ、もっともっととねだりました。
「何でこんなに濡れているんだ?」
「・・・欲しい・・・」
「?なんだ」
「欲しいの・・・ご主人様の・・・おちんぽ頂戴・・・・・・」
私はご主人様の足元まで這って行き、ご主人様のおみ足を舐めました。
早く、どうでもいいからご主人様のおちんぽを私のマンコに突っ込んで欲しかったのです。
「調教に耐えたんだ、ご褒美をくれてやるか」
ご主人様がベッドに仰向けに横たわり、私は大股に脚を開いた状態で抱え上げられました。
「ご主人様のちんぽをたっぷり味わえよ」
私はご主人様のちんぽの上に下ろされましたが、犯してもらえたのは濡れに濡れたマンコではなくアナルの方でした。
「いやっ・・・そっちじゃないの!!オマンコ、オマンコを犯してぇっ!!」
私はアナルにご主人様のちんぽを突き立てられたまま腰を振り、だらしなく涎を垂らすマンコに触れてオナニーを始めました。
「マンコ、マンコをいっぱい犯してぇっ!!アナルじゃないの!!」
「誰がオナニーをしてもいいと言った!?」
他のご主人様達が一斉に私を鞭打ち始めましたが、それさえも私には快感になりました。
「いい・・・っ!もっと、もっとたたいてぇ!!」
私はアナルを犯され、鞭に打たれながら信じられないほど強い快感を感じて何度もイキました。