私は難関私立合格のために小五・六にかけてカテキョをつけられました。
彼は東大生でいかにも勉強しか楽しいことありませんという感じのメガネ君でした。
一年がたった小六の夏頃ちょっとしたことがきっかけでいけないことをしてしまいました。
いつもちゃぶだいに問題集を広げて勉強していたのですが、私は疲れて何気なく後ろの壁に寄りかかって上を向きました。
ふと先生を見ると顔が赤くなっていました。
視線を追って気づいたのですが、私が足をM字にしてしまっていたため先生からパンツが丸見えになってしまっていたのです。
「弥生さんぐらいの年でそんな話はまだ早いと思いますよ。」
とまた顔を赤らめながら言ってきました。
「そんなことないよ、友達ともエッチな話するし。何でオナニーしないの?気持ちいいのに。」
「仕方知りませんからねぇ。その言い方だと…弥生さんはしてるんですね?」
私は動揺しましたが、平静を装って、
「まぁ、たまに。」
と答えました。
「先生エッチなことに興味ないの?」
「…子供がそんなこと聞かなくていいです。さぁ、続きをしましょう。」
と先生も平静を装って言いました。
子供と言われたことに私は腹が立ち、
「もうエッチもしてるし子供じゃないもん!」
と嘘を言ってしまいました。
「そうですか、子供扱いしてすいません。早く次の問題やりましょう。」
「さっき先生私のパンツ見てたでしょ?」
「えっ!?」
先生は明らかに動揺していました。
「しかも勃ってたじゃん!消ゴム拾う時見たんだから!」
ここぞとばかりに言ってやりました。
「すいません。」
と言って顔を再び赤らめる先生。
「やっぱ先生もエッチなことに興味あるんでしょ?」
と意地悪くいいました。
「…」
先生は下を向いて黙っていて怒られてる子供みたいでした。
私はさっきと同様に壁に寄りかかって足を開きました。
「ほら、先生。ここ見てたんでしょ?」
と言って割れ目を人指し指で上下になぞりました。
「バカなことしてないで早くとりかからないと今日の分終わりませんよ!」
私は先生の方に歩み寄り、膨らんだ股間をさすりました。
「ほら、こんなに大きくなってるじゃん。オナニーの仕方教えてあげる。」
私は先生のブリーフごとジャージを下げて、拒まれる前にオチンチンを掴んで上下にしごきました。
「や、やめて下さい…」
口とは裏腹に抵抗はしません。
「気持ちいいんでしょ?こうやって上下にしごくのを自分でするのがオナニーっていうんだよ。」
何だか私は先生になった気分でした。
しかし私は初めて見るオチンチンのグロテスクさとその生温かい感触を少し気持ち悪いとも思っていました。
いっぱい透明な液が出てきたので私はそれを精子だと勘違いしました。
白いって聞いてたけど…と思いながらしごき続けました。
オチンチンからは徐々にその透明な液が溢れてきてクチュクチュ言い始めました。
「あぁ…うぅっ!」
と先生が叫んだその時、ビュビュっと凄い勢いで白い液が飛び出してきました。
結構離れたとこにあるタンスにまでかかりました。
あ、これが精子なんだぁと感心しました。
先生は力が抜けたようでしたが、オチンチンはビクン、ビクンとまだ脈打っていました。
「どうだった先生?気持ちよかった?」
「…はい、、とても。」
私は嬉しくなって、
「先生、オッパイ触ったことある?私のまだそんなにおっきくないけど…」
と先生の手を私の胸に当てました。
「…やわらかい。」
先生は遠慮ぎみに触ってきました。
「んっ…」
人に触られるのは自分で触るのとは違って、意外な所に力が加わったりして、つい声が出てしまいました。
恥ずかしかったので、
「私感じ安いのよねぇ。」
と強がってみました。
「直接触ってみる?」
私はTシャツを脱ぎました。
先生は明らかに興奮しており、鼻息が荒かったです。
先生はしばらく私の胸をみていました。何だか恥ずかしかったのですが、見られる快感というものを感じてしまいました。
先生が私の胸を掌で包んだ時、私は男の人の手の大きさとごつさに驚きました。
「そう。先生上手だよ。」
先生が乳首に触れた時、私はビクンと身をこわばらせてしまいました。
「ゴ、ゴメンなさい。痛かったですか?」
「違うの。私感じやすいって言ったでしょ?」
先生がモジモジしていたので、
「先生そんなに緊張しなくていいよ。好きなようにしてみて?」
と微笑みました。先生は再び私の胸に両手で触れ、数回揉んで感触を確かめた後、私の胸を口に含んできました。
初めての舌の感触は柔らかく温かくてさらにまとわりついてくる感じがしてめちゃくちゃ気持ちよかったです。
先生はハフハフ言いながら胸に口をつけていました。
私は先生が舐めやすいように正座していた先生に股がり、腕を先生の背中に巻き付けました。また勃起していた先生のオチンチンの感触がパンツ越しに伝わってきました。
先生は乳首を吸ったり舌でなぶったりつついたりしてくるようになり、私は、
「んっ…あっ、んんっ…」
と終始ピクピクしていました。その度私の股間も先生の膨らんだオチンチンの上を前後左右に行き来しました。
私は胸の刺激も気持ちよかったけど、股間が擦れるのも気持ちよくて、つい腰を振って先生のオチンチンに股間を擦り付けていました。
すると先生が突然私の胸に寄りかかってぐったりなりました。
私も気持ちよかったのですが、先生も気持ちよかったらしく、先生はその日二回目の発射をしていたのです。
カテキョの時間を30分ほど過ぎ、母親がもう少しでパートから帰ってくる時間だったので、
「先生やっぱりエッチなこと好きなんじゃん。でももうママ帰ってくるし終わりね。」
と言ってTシャツを着ました。
「何かすいませんでした。勉強も進みませんでしたし…。」
先生はハンカチを取り出して床などに飛び散った精子を吹きながらそう言いました。
「気にしなくていいよ。今日は勉強の息抜きだったってことで。」
先生は部屋から階段を降りて玄関を出るまでずっと謝っていました。
私はまだ興奮が冷めやらず、その日のことを想像しながらオナニーをしてしまいました。
それからファブリーズを部屋全体にして、下に降りてテレビを見ました。
それからはますますエッチなことに興味を持ってしまい、以前友達が
「私のお兄ちゃんのエロ本の隠し場所見つけたんだけどいっぱいあるの!キモいよね~」
と言っていたのを思い出し、
「エロ本一冊盗んで貸して頂戴!」とお願いしました。一週間後、再び先生がやってきました。
「この前はゴメンなさい。今日はちゃんとします。」
と気まずそうに言ってきました。私は予習をきちんとやっていて、分からない所というのも特になかったので、前回の遅れ+その日の分が半分くらいの時間で終わりました。
「頑張って予習したんですね」
と先生は言いながら普通に次に進めようとしたので、
「先生あれからオナニーした?」
と中断しました。
「そんな話しに来てるわけじゃありません。次の問題やって下さい。」
と先生が言ってきたので、
「え~、もう今日の分終わったじゃ~ん。一気にやったから頭疲れてしばら
く問題なんか見たくないよぉ。…で、したの?」
ともう一度聞きました。先生は困った顔をして、
「…忙しくてしてません。もういいでしょ、大人をからかうんじゃありません。」
と恥ずかしそうに言いました。
「私のこと想像してオナニーしてくれなかったの?」
「…」
先生が無視したので、先生の方に歩み寄って、
「先生、フェラしてあげよっか?」
と言いました。
「フェラ?」
先生は知らない風でした。私もエロ本で覚えたてでしたが。
先生はこの前と色違いのジャージでした。
私は近くにあったタオルを先生の顔に向かって投げて、その隙にまたブリーフごとジャージを下ろしました。
前回と違い、オチンチンはまだ小さく、皮も剥けきってませんでした。
私は竿を舐め上げ、手でゆっくりしごきながら亀頭を舐めました。タオルを振り払った先生は、やめなさいと言う間もなく、
「あっ、くっ!」
と女みたいに高い声を漏らしながら体をクネクネさせました。
私は何も言わずに続け、一気にくわえ込みました。
唾を絡ませながら舌で亀頭を舐め回したり、先端や筋をチロチロしたりしました。
早くエロ本で学んだことを試したかったので、オチンチンをくわえることに抵抗はありませんでした。
私も舐めたりすることに慣れてきたので、スロートに移りました。
『ジュッ、ジュッ、チュピッ。』
と音がもれました。
私はその音のいやらしさに興奮してしまい、もっと音を立てようと、唾をたくさんオチンチンに絡ませて吸いながら顔を上下に動かしました。
『ジュプ、ジュパ、ジュポッ、ジュポッ、ジュッジュッジュッ、ジュルルッ、チュピッ』
「あぁ…、はぁ、はぁ、、。」
先生は息遣いが荒くなってきたかと思うと、私の頭を両手で掴んで上下に揺すられました。
私は予想外のことに驚き、舌を先生のオチンチンにしっかりと絡めて歯が当たらないようにと必死でした。
『ジュルッ、ジュポッ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ!』
「はぁ、はぁ…あぁっ!」
『ドピュッ、ピュッ、ピュピュピュ、ピュル』
私の口に先生は精子をぶちまけました。
私は飲む気はなかったのですが、先生が私の頭を股間に押し付けて発射したので、オチンチンが奥まで入っていて、喉に直接注がれたので飲むしかありませんでしたが、ゴクリと水を一口飲むくらいの量が出ていました。
私は一回飲んでしまったので、
『チュピチュピチュルッ』
と残り汁を吸ってついでに飲みました。
先生の精子はちょっとしょっぱ苦いという感じで、しばらくすると喉がカラカラで何か引っ掛かっているような感じがしました。
「先生いっぱい出たね?フェラ気持ちいいでしょ?」
先生はまだ息が荒く、何も答えませんでした。
「先生ここまだ見たことないよね?」
私はベッドに座って股を開き、丁度先生の顔の正面に私の股間がありました。
私は先生の手を取り、パンツに当てて上下に動かしました。水色のパンツでした。
しかし、明らかに濃い青色となった部分が縦に楕円を描いていました。
「少し湿ってるでしょ?女の子は興奮するとオマンコからエッチな液が出てくるの。」
先生はまた勃起し始めていました。
「パンツの中見たいよね?」
私は一回立ってパンツを脱ぎ、再び元の状態に戻りました。
「まだ毛生えてないけど…よく見えていいでしょ?」
毛がないので本当に恥ずかしかったです。先生は釘付けになっていました。
「これがクリトリスで、ここがオマンコ。オチンチンはここに入れるの。」
私はマン肉を両手で広げて説明しました。
「先生、触ったり舐めたりしてみて?私も気持ちよくして。」
先生はゆっくりと私の足を開き、指でマン肉をプニプニと押してからオマンコを広げて顔を近づけ観察していました。
見られるだけで私はオマンコからマン汁が出てきているのが分かりました。
先生がオマンコに舌を這わせた時、私はくすぐったさと気持ちよさから、先ほどの先生のように身をクネクネとよじりました。
「弥生さん、気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいいよ。クリトリスも舐めてみて?」
先生は私に言われた通り充血した私のクリトリスを舌で刺激してきました。私はあまりの快感に我慢できなくなりそうだったので、両手で力強く先生の頭を股間に押し付けて耐えようとしました。
先生の熱い息がかかるのも気持ちよかったです。これ以上されると思いっきり声を出してしまいそうだったので、
「先生、オマンコにやさしく指入れてみて?」
と言って逃げました。
しかし、指を入れられるのも、私より太くそして予想外の所を刺激されたりして、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
「あっ、んっ、あんっ!」
とついに大きな声を出してしまいました。
「あん、あん、もう一本入れてぇ~!」
先生に二本の指で掻き回されて私は自分の体じゃないような感じになって頭が真っ白になりました。
イカされたのです。私がぐったりしていると、
「弥生さん、ゴメンなさい。」
と言って先生は私のオマンコにオチンチンを当てがいました。
「えっ!?…はぁぁん!」
先生は一気に挿入してきました。
痛いと聞いていたのですが、指二本を入れられていたからか、痛みどころかよりオマンコが充実した感じになり、かなり気持ちよかったです。
「弥生さん、ゴメンなさい。」
先生は謝りながら激しく腰を振り続けました。
「あんっ、あぁん、あっあっ…」
グチュッグチュッとエッチな音もしていました。
「弥生さん、締め付けが凄いです。あぁっ。」
確かにオマンコにオチンチンがいっぱいいっぱいでくわえ込んでいる感じは私もしていました。
「あっ、はぁはぁはぁ…。先生、バックから突いて?」
私は四つん這いになり先生にお尻を突き出しました。
「弥生さん、オマンコがオチンチン欲しいってパクパクしてますよ。」
先生は先っぽを私のオマンコに差し、両手を私の腰に伸ばしました。
『ヌルン…パンパンパンパンパンっ』
オチンチンはスムーズにオマンコに入り、先生は私のお尻に打ち付けて大きな音がしました。
「弥生さん、気持ちいいです。」
「あんっ、あっ、はぁん、いい~、もっと突いてぇ~ん!」
『スパン、スパン、パンパンパンパン!』
先生は腰の振りを速くし、私のTシャツに手を入れてオッパイを揉みながらの覆い被さる形になりました。
「あぁん、オッパイもいい!もっと強く揉みしだいて!」
「こうですか?」
「あん、そう!あぁ、気持ちいいよぉ!はぁん、あぁ、あぁ、んんっ、イっ
ちゃっていい?はぁ、はぁぁん!」
「弥生さん、僕も出そうです…」
「あっ、んんっ、そうなの?出ちゃうの?私の中にいっぱいぶちまけてぇ!」
『スパンパンパンパンパンっ!』
「あぁ、ダメぇ!私壊れちゃうぅ、あ゛ぁぁぁぁぁっ!!」
「僕ももう…ううっ!」
『ドクドクドクッ!』
「あぁん、私の中で先生のがいっぱいになってるぅ!あぁっ!」
「はぁ、はぁ…」
「はぁ、、はぁ…」
『ガチャっ!』
「お姉ちゃんをイジメないで!」
覗いていたらしく、妹の利沙が入ってきました。
「違うよ。イジメられてるんじゃないの。」
確かにあれだけ声を出していれば気づかれない方が無理だったと思います。
「とにかく違うから…。ありがとう。向こう行ってて。」
私はグッタリしていてうまく対処する余裕がありませんでした。
妹はまだ4歳だったので何をしているかはさすがに分からなかったようで、私が泣いてるように聞こえたそうです。
私も焦りましたが、先生に至っては固まっていました。後で妹は口止めしました。
その後先生とすることはありませんでした。
というよりはしてくれませんでした。
妹に見られたことが効いたようです。
あれほどの興奮はまだ味わっていません。