いとこ三昧③(真美&朋子19歳)と3P

時刻(time):2022-01-25 11:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
このシリーズ最初に出てきた朋子と同い年だが誕生日の関係で学年が1つ上のいとこの真美の二人は大の仲良しである。 真美は短大で会計学を専攻していたが公務員試験の結果次第

このシリーズ最初に出てきた朋子と同い年だが誕生日の関係で学年が1つ上のいとこの真美の二人は大の仲良しである。
真美は短大で会計学を専攻していたが公務員試験の結果次第では4年制大学への進学を考えていたらしくお気楽な夏休みを過ごしていたようだった。

彼女たちにとっては夏休み後半のある日、朋子は課題レポートのために京都で実際に調べたいことがあったらしく、一人では出してもらえないからと真美を誘って2泊3日でやってきたことは、こちらに電話が入るまでは何も知らなかった。

「お兄ちゃん、受験の時はありがとうね。今レポートの調べで京都に来ているけど、予定より早く終わりそうだから明日車でいいところに連れて行って!」
と電話してきたのは8月末頃の金曜日の夕方だったと記憶している。
ちょうど夕飯を食べに出ようとしていたところだったので聞くと向こうもまだだったので、泊っている嵐山までこちらから出向いた。電話では聞いていなかったのだが、嵐山で初めて真美がついてきていることを知ったのだ。
食事を取りながら今回のレポートのことやらそれぞれの大学のことなどをその日は話していた。
真美がトイレに立った時、俺は朋子に聞いた。
朋子の言う
「いいところ」
とはもちろんラブホのことであるのは暗黙の了解だったのだが、今回は前の日に二人で
「セックス告白」
をしあったらしく、真美は
「見るだけでいいかな?」
ということで朋子は了解を得て、俺に連絡してきたとのことだった。
朋子が言うにはこうだった。
「あのね、真美ちゃん女子校に行っていたけどスケバンに目をつけられてレイプされてロストバージンしたらしいの。その後一度だけ援交させられたけど、セックスにはいい思い出ないみたいなんだ。だから本当はいいものだってこと教えてあげたいんだ」
と。

さて当日、朋子はどこで調べたのか分からないが、国道沿いにあるとあるラブホを指名してきた。そこへ車を走らせる。車の中では真美が
「私のことは忘れていていいから」
と言ってきていた。そして車を降りチェックインをして部屋に向かうまでの間朋子はすでに俺とは恋人の如く腕を絡めてきていた。
そして耳元で
「見せつければぜったい寄って来るから」
とも言った。
部屋に入って気付いたが、このラブホはお風呂がやたら大きい。
俺たちはさっそく入ろうと脱ぎ始めるが、真美
「二人でどうぞ」
といった感じでテレビや有線のリモコンを触っていた。
そこで朋子が機転を利かして
「わぁ~ここのお風呂大きいや、ねぇねぇみんなで一緒に入ろうよ、いいでしょお兄ちゃん」
と言いながらすでに真美の腕をつかんでいた。
「えっ、いいってば・・・」
と言いつつ真美はすでに朋子の手によって全裸にさせられあっという間に二人分のドボンという音が聞こえた。

俺が入ると朋子は俺に寄り添ってきた。
腕を絡め胸を押し当ててきて、自ら俺の右手を自分のホールに招き入れた。
真美はその様子をずっと見ているだけだった。
俺が立ち上がり朋子のフェラが始まると真美は風呂から出て行った・・・というよりあまりの朋子のテクニックに耐えるだけで精一杯だったので気がついたらいなくなっていたというのが正解かもしれない。

お姫様抱っこをしてベッドに戻るとバスタオルを巻いただけの真美はビデオを見ていた。
俺と朋子は約半年ぶりのセックスを始めた。
前のときはまだあどけなさもあったのだが、大学に入りそれとなく成長をしていた。
例えばバストの形も格段と良くなり舐めると出てくる乳首も大きさが増していた。
何よりも一番驚いたのはバックから突いている時に突然喘ぎ声のトーンが変わったなと思った瞬間大量の潮を吹き始めたことである。
そして何度も朋子がイキまくりそして俺もフィニッシュした。
その間真美はチラチラとは見ていたが、あまり関心ないふりを通していた。

すると回復した朋子が起き上がり
「真美ちゃん、一度お兄ちゃんとやってみようよ、絶対セックスに対する考え方変わるから」
と言いつつ彼女のバスタオルを剥ぎ取った。
忌まわしい体験があったせいか分からないが、彼女の体はとても20歳の女の子のものとは思えないくらい弛んでいた。
乳首の色も濃い赤色というよりも黒ずみ始めているような色になっていた。
別に太っていたわけではない。
張りのないダランとした乳房がそこにあった。
オメコに手を持っていくとやはり先ほどの朋子と俺のセックスを見ていたせいか、しっとりと濡れていた。
朋子が
「お兄ちゃんにすべてを任せたらいいから」
と真美を諭し、俺には「優しくやってあげてね」と言い残し風呂へと消えて行った。

俺は真美に
「いやなら別にいいよ」
と言うが首を横に振る。
キスから愛撫の間も喘ぎ声を出すわけでない。
ただオメコだけは濡れている。
俺は真美の右手をオメコに突っ込ませてオナニーをさせる格好を取る。
その間俺は先にフェラで立たせたチンポを背中に当て、乳首を舐めクリトリスを刺激してあげた。
するとそれまで何も感じたような声を出していなかった真美は突然獣の如く叫ぶように
「ウゥ~っ」
と声を出し始め
「あぅあぅあぅ」
と言い始めた瞬間大量の淫水を出し始めた。
声の大きくなるたびに大量の淫水が湧き出し、シーツは水びだしに近い状態になった。
すかさず俺は正常位で挿入する。
先ほどの光景を見て興奮した朋子は巻いていたバスタオルを脱ぎ俺や真美にキスを求める。
騎乗位になった時は腰の動かし方の分からない真美に朋子が横からレクチャーし、動かしだすと自らのオメコを俺の顔の上に持ってきて
「舐めて」
とねだる。
舐めてあげている間向かい合わせになる真美とキスをしたりオッパイを舐めてあげたりしている。

そうして俺たちはおよそ半日、そのホテルの中で3人とも体力が切れるまで3Pプレーをいとこどうしで楽しんだのであった。
途中俺の回復を待つ間はレズプレーも見せてもらったし、二人同時のオナニーも見せてもらった。
真美は少し明るさを取り戻したように思えた。

それから10数年経つ今は、朋子は男関係も派手で叔母も
「早く誰かに絞って欲しい」
と嘆いている。
逆に真美はその後ワル連中に再び輪姦されたらしく、以後は引きこもり生活を送っている。
朋子も誘い出そうと努力しているが外に出たがらない様子で手を焼いているのが残念である。

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