私のこと

時刻(time):2022-01-25 11:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
少しだけお話をさせて下さい。 私は淫乱でスケベな女、、いいえサカリのついたメス犬です。 いつも濡らして欲しがっているイヤらしい躯だと御主人様が おっしゃいます。 そんな

少しだけお話をさせて下さい。
私は淫乱でスケベな女、、いいえサカリのついたメス犬です。
いつも濡らして欲しがっているイヤらしい躯だと御主人様が おっしゃいます。

そんな貪欲な躯ですから、不意に誰でも欲しがらない様にと御主人様が色々と工夫して下さいます。
私の朝はおまんこにはローターを入れて写メで御主人様に報告する事から始まります。
そして御主人様と同じ電車で会社に向かいます。
ホームでも電車の中でも御主人様とは離れて居ます。いつもの扉側に立った私を見つけるとローターのリモコンスイッチを御主人様が入れて下さいます。
急に動き出すローターの刺激に耐えなければなりません。
イヤらしい私の躯を普通にする為にそうするそうです。
ローターの音が漏れないか、刺激に耐えられるか不安です。
でも一番不安なのは・・「気分でも悪いんですか?」と声を掛けてくる男性です。「いえ、大丈夫です。」きっと私が誘う様な顔をしているのでしょう。
そんな時は、いつもローターのスイッチが入り不意に体から力が抜けそうになります。
「あれ?」中には私のローターに気付く男性も居ます。
「すごい事してるんだね。」そう言う方は決まって私に体を近付け胸やお尻、敏感になっているアソコに触ってきます。
御主人様はスイッチを付けたり消したり、バイブを最強にしたりされます。男を誘うメス犬の浅ましい姿を見ているのです。
(止めて、触らないで・・)そう思いながらも私は拒めません。だって犬なのですから。こんな時は駅に着いたら男性様のトイレの個室で御主人様にトロトロになったおまんこをお見せします。
そして逞しい御主人様のおちんちんを上手にフェラ出来たら、ローターの代わりにそのおちんちんをグチョグチョのおまんこに挿れて下さいます。
声が漏れないように口の中に私のパンティが押し込まれます。後ろから何度も何度も突かれて気持ち良くなってしまいます。御主人様の熱い精液がおまんこに溢れる迄、何度もイッてしまいます。

毎日こんな事をしている私。

貴方も軽蔑なさいますか?

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