保健室で、保健の先生が巨根をくわえていた | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-12-01 08:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺が高校生の時の衝撃的な体験談です。 それは俺が高校二年生の体育の授業の時でした。 秋晴れの気持ち良い季節で、外での授業で俺は転んで膝を怪我してしまいました。 血が出
俺が高校生の時の衝撃的な体験談です。
それは俺が高校二年生の体育の授業の時でした。
秋晴れの気持ち良い季節で、外での授業で俺は転んで膝を怪我してしまいました。
血が出ていたので、体育の先生に「保健室へ行っておいで」と言われた。
保健室に行こうと歩いていると、保健室の窓が開いていて、白いカーテンがふんわりと揺れていた。


チラッとベッドに寝そべってる足が見え、誰か寝ているんだと思い、見ていると、保健の先生Aが近くにいた。
何やら話し声が聞こえた。
寝ている男の足が、毛むくじゃらで、見ていると英語教師のWだった。
短パン姿のWの足元に保健室のA先生が座り、足を擦ったりしている。
俺は間違いなくエッチする気だと思った。
学校でなんてことを!

俺は好奇心から覗いてしまっていた。
W先生は短パンを脱いだ。
大きい!そして黒い!
大きさは俺と同じ位だが、太くて黒いので逞しさを感じた。
俺のは経験も浅いので、キレイとは言われるが、荒々しさが足りない。

A先生は、しごいたり舐めたりして、W先生はベッドでもんどりうっていた。
2人とも独身らしいので何ら不思議ではないけれど、ここは学校だ。

それにしてもA先生はフェラチオの舌使いが絶妙だ。
普段は眼鏡をかけており特別美人ではないけど、愛嬌はある女教師。
話したことがあるが、若いから友達のように接してくれる。
それが今は、別人のように厭らしい大人の女だった。
A先生の唾で黒いチンコが妖しく光っている。

「気持ちいい、やっぱり君は最高だ」なんて言っているW先生。

この先生は若く長身で、肉食系でワイルドなタイプだが、顔は整っており、女子からも人気があった。

きっともうすぐイッてしまうだろう。

イタズラ心が芽生えた俺は、W先生がイク寸前を狙って保健室のドアを開け、「すみません、転んじゃって、診てもらっていいですか~」と大きい声で言った。
中で慌てる様子が、手に取るように判った。

「おっ!!どうしたT、転んだか?よし、診てもらえ」

W先生がわざとらしく言って保健室を出て行く。
保健室の中には淫臭が漂っていた。
俺の勃起がさらに大きくなり、しっかりとテントを張っていた。

A先生の顔が少し上気していて、魅力的だった。
先ほどのフェラ顔があまりに美しかった事もある。
A先生が怪我を消毒してくれたが、短パンのテントは大きなままだった。

「あれっ、T君、そこなんで、若いなあ・・・」
「先生、実はさっき、見てしまっんですよ。先生きれいで、素敵でしたね。思い出してたらこうなっちゃいました」

「えっ、見てたの?ごめん、学校の中で・・・最低よね。勝手だけど、黙っててくれる?」
「言いませんよ。言ったら大変なことになりますよね。そんなこと俺、望んでないですよ」

A先生は保健室の窓をきっちり閉め、カーテンを閉め直し、私をベッドに連れて行った。
俺にとって濃密な時間になりそうな予感がした。

「あっ、先生、すごいです!何、この気持ちよさは」

「T君のも凄い素敵なオチンチンね。初めてじゃないよね。すごいバネだね・・・」

俺の陰茎が先生の舐め技でビクビク跳ねる。
下腹が痛い。
A先生がカリ首の付け根に舌をこじ入れてくる。

「あっ、先生、汚いですよ、汗かいたし・・・」

「ううん、いい匂いよ。私、男の人の股の所の匂いって大好きなの」

俺のコマネチの所は、香ばしい匂いが強く、ヌルヌルするので恥ずかしい。
でも先生は、コマネチも丁寧に舐め始めた。
舌が長く、舌の裏の血管のでこぼこまで感触があり、こそばゆい。

先生は一旦陰茎から口を離すと、キスをしてきた。
ねっとりとした舌を夢中で吸った。
W先生のモノや私のモノを舐めた後だから少し気になったけど、先生とのキスは、何かが外れるような危険な香りがした。
夢中になりすぎて歯が当たったり、窒息しそうになったりした。

A先生がベッドの上で裸になった。
スリムだが形の良いヒップとバスト。
夢中になり、舐め合い、弄っていると、チャイムが鳴る残り時間が5分になった。

「どうするT君!フェラでイク?それとも・・・少しやる?」

「やりたいです。俺、遅くて最後までイケないと思いますけど」

先生がベッドでバックの体勢をとった。
たまらん。
自分が遅いのを呪った。

俺の友人は、この体勢で入れようとしたら、亀頭がヒダに付いただけでイッちゃって、彼女からこっぴどく怒られ、尻に飛んだ精子を掃除させられたという話もあるが、俺は逆だ。
彼女が、「あーーーっ」とイッたと思っても、まだイカず、その後やり続けていると、「私、遅いの嫌い」と先に寝てしまった事がよくあり、彼女の下着でオナニーして終わるという悲しい過去が何度かあった。

先生の中は狭く、なかなかのおまんこだった。
もう30分あったらイケそうなのに。
残り5分でガンガン突いたら、白いマン汁が粘って俺の陰茎についていた。

「あっあっすごいー、あっあっダメー」

先生は脱力してベッドに崩れ落ちた。
その時、チャイムが鳴った。

「先生、大丈夫ですか?ありがとうございました。先生さえ良かったらまた・・・」

「ありがとうT君、すごいよ!また来て・・・」

A先生はガチイキしたようで、目の焦点が合っていない。

次の授業中、ねっとりとべたつく陰茎が気になり、何気なく手を入れ、拭って匂ってみると、先程のA先生の愛液の匂いと、小便の合わさった独特な匂いが鼻をついた。
思い出して思わずニンマリする俺。

その後も先生と関係を持つため、保健室に行った。
俺は聞いてみた。

「僕の遅漏って病気っていうか、感覚が鈍いとかあるんですか?」
「特別鈍いって感じじゃないのよね。オナニーでも時間がかかる?」

「オナニーは普通だと思います。我慢すれば耐えられますけど・・・」
「耐えるうちに強くなったんだと思う。女のアソコの方が実際快感が薄いって、人によっては言うもんね。それでエスカレートしてお尻の穴でやっちゃうとか、穴としか女を見れないというね。洋物のエロビデオ見るとすごいけど、ただ突き刺すていう感じで、やっぱり気持ち、相手への思いやりで興奮するって大切なのよ、まだ早いか」

「確かにそうですよね。先生、そういえば、教育用の出産シーンのビデオあるんですか?あるって聞いたんですけど」
「あるけど男が見るものじゃないわよ」

「お願いします!この通り!」

先生は鍵のかかってある扉からビデオを取り出し、隣の教室に行って見た。
いきなり股を開いた所で、「そろそろ赤ちゃんが出てきます」という解説があるが、紛れも無いモロマンコであり、驚いた。
使い込んでるという感じがリアル。
赤ちゃんの髪の毛がチラッと見え、グイグイと出てきた。
おまんこがこんなに広がるとは・・・。
赤ちゃんまでもグロテスクに見え、羊水とか汁まみれになりながら、出産を終えた。

たまらず俺は先生を後から激しく犯して、3分も経たず射精をした。
初めての激烈な快感だった。

(出産ビデオで興奮する俺ってヤバくない?)

賢者モードになって思ったが、まあ思春期の頃って何見ても興奮しますよねw











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