公園で10人くらいの男の子達がいて、私に声をかけてきました

時刻(time):2020-12-01 08:12源泉(Origin):net 著者(author):admin
これは、私が24歳の頃のことです。 私は仕事が終わり、家に帰る途中でした。 いつも近所の公園の横を通って帰るのですが、そこに中学年ぐらいの男の子たちが10人ぐらいで遊
これは、私が24歳の頃のことです。
私は仕事が終わり、家に帰る途中でした。
いつも近所の公園の横を通って帰るのですが、そこに中学年ぐらいの男の子たちが10人ぐらいで遊んでいました。

すると、そのうちの一人が私の方に近づいて来て、「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」と言われたので、公園の中に入ると男の子たちが私の方を見てニヤニヤしていました。
そして一人が、「こっちこっち」と言って、トイレの方に誘ってきました。




私は嫌な予感がしましたが、何かあるのかと思い、とりあえずついて行きました。
トイレの近くまで来ると、男子トイレの個室に押し込まれ、男の子たち5人が突然私を羽交い絞めにし、服の上からおっぱいを揉んできました。
振りほどこうにも中学生5人相手では無理で、両手を後手に縛られ、めちゃくちゃにおっぱいを愛撫されました。
私が身動きできないことをいいことに、一気に下半身は露出されました。
最近の中学生はセックスの知識も豊富にあるみたいで、マンコに指を入れられ弄られると、私は本気で感じてしまいました。

経験人数も少ない私は、中学生の愛撫で愛液が溢れ出し、次の瞬間にはマンコに中学生のペニスを受け入れていました。
1人目は挿入後、「お姉ちゃん、中気持ちいいよ~、我慢できない」と言いながら、「精子出しちゃうね!」と言った瞬間に中出ししていました。
中出しを受け入れるしかなく、放心状態になりました。

しかし中学生たちは、そんなことお構いなしに次々と挿入し中に放出していきました。
個室内にいた5人が全員、中出しを終えると、外で見張っていた5人と入れ替わり、その5人も次々に私に中出ししていきます。
もう頭は麻痺していて、10人分の精子が床にこぼれ落ちていく感覚に快楽を覚え始めていました。

みんなが出し終わると拘束が解かれ、解放されるのかと思いましたが、今度は複数プレイに移行されたのでした。
マンコ、口、両手、パイズリと5人を一度に相手にさせられました。
嫌がっていた自分がどこかに行ってしまったかのように、私は彼らのペニスを貪り、しごき、マンコで締め付け、おっぱいで挟んでいました。

私はすでに、彼らに放出して欲しくてたまらない感情にさえなっていました。
下になっている中学生に懸命に恥骨を擦り付け、自分の意思とは反対に射精を促す行為に私自身恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
5分もしないうちにマンコ、フェラの順に射精され、手とおっぱいではイケなかった男の子には、マンコと口で精子を絞ってあげました。

「お姉ちゃん、ずいぶん積極的になったね。まだ5人分あるから頑張って」
「床の精子すごくない?池みたいになってるよ~」
「フェラ、初めの時よりずっと積極的で気持ちいし、エロい顔になってるよ~」

そんな中学生の声が聞こえましたが、マンコと口で射精させることでいっぱいいっぱいだったので、ほとんど聞こえませんでした。

5人が終わると次の5人。
でも、その頃には初めの5人が回復するので、永遠に終わらない状態でした。
やっと10人全員を満足させることができたのは23時のことでした。
輪姦されて5時間もトイレでセックスしていたことになります。

公園の男子トイレに一人残された私は、マンコと口の中に残った精液でオナニーし、0時過ぎまで個室にいました。
終電もなく、パンティ、ブラジャー、スカート、ブラウスまで彼らに持って行かれ、人気がない時間に帰ろうと考えていました。
ですが、全裸で帰る決心がつかなく、ここで夜を明かすことにしました。
彼らには、携帯も社員証も持っていかれました。

今日、続きのセックスを私の部屋でやることになっていますが、もちろん待ち合わせは、この公園のトイレ。
朝7時の待ち合わせだったのですが、セックスの快感を覚えた中学生は、朝6時にはトイレにやって来て私の体を弄んでいます。

「昨日の続きなんだから、フェラもいいけどさっさと騎乗位になって射精させろよ」

言われるがままにペニスを受け入れました。
昨日と同じく5分以内に果ててしまいます。
この子と3回射精が終わった頃、7時近くになっていました。
次から次に中学生が来るので、その都度セックスし、彼らは回復力もすごくて、結局は公園のトイレで2日目の乱交会となりました。

洋服などは返してもらいましたが、マンコの下に置かれたので、中出しザーメンまみれです。
社員証も精子だらけになり、携帯も精液と愛液でべちょべちょです。
この日も23時近くまでセックス三昧となり、やっと家に帰りました。

彼らには、毎日公園に来るように言いつけれらています。
仕事帰りに寄らないようにしたいのですが、自分の体が精子を求めています。













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