#妻を公園に立たせたら、すぐに声をかけられて3
時刻(time):2025-12-01 06:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
洋介は、射精しながら必死で声を抑え込んでいる。そして、心の底から驚いた顔をしている。まさか、手も触れていないのに射精するとは思ってもいなかったようだ。あまりの興奮
洋介は、射精しながら必死で声を抑え込んでいる。そして、心の底から驚いた顔をしている。まさか、手も触れていないのに射精するとは思ってもいなかったようだ。あまりの興奮と快感……洋介は、歯を食いしばるような顔で声を押さえ込んでいる。
ワイヤレスイヤホンからは、千里の恥ずかしそうな声が聞こえ続けている。
「じ、自分で脱ぎます……恥ずかしいです」
「ダメダメ。最後まで出来ないんだから、それくらいサービスしてよ」
「うぅ……はい」
千里は、すっかりと男性のペースに巻き込まれている。そして、男性は千里のスカートを脱がせ始める。すでに上半身は露出してしまっているが、やっぱり下半身は抵抗が強いようだ。
千里は、本当に恥ずかしそうにしている。そして、ショーツに指をかけられると、思わず内股気味になってしまう。
「すごいね。濡れやすいんだ」
千里のショーツを見て、楽しそうに言う男性。脱がされ掛かっているショーツは、糸を引くくらいに蜜が溢れている。
「そ、そんな事ないです」
一瞬で耳まで真っ赤になった千里……でも、諦めたのか、内股気味にするのはやめた。そのままスルスル脱がされてしまったショーツ、秘部の部分には見てわかるほどのシミが出来ている。
「そんな事あるじゃん。こんなに濡れてるよ」
男性は、スッと手を伸ばして秘部を触る。
「あっ、ダ、ダメっ」
慌てる千里。でも、男性はそのままクリトリスの辺りをまさぐり始める。的確で慣れた動きだ。
「うぅっ、あっ、んっ、イヤッ、あっ、ダメぇ」
千里は、すぐに甘い声を漏らしてしまう。男性は、嬉しそうに触り続けている。クチョクチョ湿った音が響き、千里の甘い声も大きくなる。千里は、触れているのに抵抗していない。なすがままに触られ続け、快感の声まで漏らしている。
洋介は、顔面蒼白だ。まさかここまでするとは思っていなかった……そんな表情で、音声を聞き続けている。
「敏感だね。気持ちいい?」
「うぅ、そんな事ないです」
「気持ち良くないの?」
「それは……」
千里は、どう見ても感じている。でも、迷いも見える表情をしている。口でするだけ……そのつもりだったのに、こんな風にクリトリスまで触られてしまっている。ここまでしていいものなのか、判断がつかないような顔だ。
「もっと気持ち良くなってよ。おねえさんみたいな美人が感じてる顔、最高に興奮するよ」
男性は、そんなことを言いながらクリトリスを触り続けている。千里は、洋介とはまったく違う愛撫の仕方をされて、戸惑いながらも声を堪えきれなくなっている。
「あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいいです……うぅあっ」
千里は、快感を感じている事を認めた。その言葉を聞き、洋介の表情はさらに曇る。でも、興奮は増しているようで、股間が揺れるように動いている。勃起しすぎて、パンツの中で跳ねるように動いてしまっているようだ。
「ダメぇっ! ぬ、抜いてっ、抜いて下さいっ!」
千里は、慌てて叫ぶ。男性の指が二本、膣中に入ってしまっている。滑らかな動きで指を挿入し、そのまま動かし始めている。洋介は、抜いてと言う言葉に過剰反応している。ペニスを入れられてしまった? そう思って動揺している。
「指、気持ちいいでしょ。得意なんだよね。任せてよ」
男性は、そんなことを言いながら指を動かし続けている。千里は、身をよじるようにして指を抜こうとしているが、彼の指がGスポットを捉えると、動きが止まってしまった。
「ここか」
男性は、そんな言葉を口にしながら指を動かし続ける。探り当てた千里の気持ちいい部分を、重点的に責める。
「あっ、あんっ、あっ、あっ、あぁ~っ」
千里は、一切の抵抗をやめてあえいでしまっている。指がGスポットを責める快感に、あらがえなくなっているようだ。
「ここ、気持ちいいでしょ。ほら、もっと感じてごらん。もっと集中してごらん」
男性は、まるで何かレクチャーでもしているような口ぶりだ。千里は、ダメと言いながらも脚を拡げてきている。すると、さらに指は奥まで挿入され、掻き出すような動きに変わっていく。
「ヒィッ、うぅあっ、それダメ」
千里は、罪悪感にまみれた顔になっている。こんなにも感じてしまう事に、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。でも、男性は夢中で指を動かし続け、千里をさらなる高みに連れて行こうとする。
「子宮降りて来ちゃった。これは? 痛い? 気持ちいい?」
男性は、指を奥に押し込むようにしながら質問する。千里は、奥まで指をねじ込まれて、悲鳴のような声をあげた。でも、すぐに、
「痛くないです。そ、その……気持ちいい……です」
と、真っ赤な顔で答える。今まで経験した事のない快感に、戸惑っているようにも見える。
「子宮口、痛いって子も多いんだよね。でも、さすがに感じるんだ。良いね、もっと感じてごらん」
男性は、さらに指を奥までねじ込んでいく。
「ヒィあぁっ、ダメぇ、うぅっ、うぅあっ」
子宮口を指で責められて、とろけきった顔を晒す千里。声も大きくなっていて、スマホの向こうの洋介はさらに必死の形相になっている。
すると、男性は指を引き抜いた。千里は、一瞬不満そうな表情になった。でも、慌ててその表情を消す。
「どうする? チンポ入れようか? 入れたい?」
男性は、少し緊張気味の声で聞く。
「……ダメです」
千里は、少し口ごもりながらもダメと言った。洋介は、ホッとした顔を見せる。でも、股間は膨らんだままだ。
「そっか、ダメかぁ。それって、旦那さんに言われてるから?」
「ど、どうしてそんな……」
急に旦那さんと言われて、動揺を見せる千里。
「そりゃね。わかるよ。指輪もしてるし、赤ちゃん産んでるでしょ?」
「……」
千里は、動揺しながらも無言だ。
「立ちんぼも、お金に困ってしてるわけじゃないんでしょ? ヘンタイの旦那さんに言われてしてるんじゃないの?」
男性は、そんな指摘までした。
「どうしてわかるんですか?」
千里は、さらに動揺している。
「よくある事だからね。寝取られ性癖の旦那さん、多いから」
「そうなんですか?」
「うん。おねえさんもそうなら、最後までした方が良いんじゃないの? 旦那さん、絶対その方が喜ぶよ」
男性の言葉に、千里はさらに動揺した顔を見せる。その会話を聞きながら、洋介は動揺している。夫婦そろって、激しく動揺している……。
「ダメです……そこまでしたら、浮気になるし……」
「いや、キスしたらもう立派な浮気でしょ。それに、欲しいんじゃないの? これ、入れたら気持ちいいよ」
男性は、いきり立ったペニスを握って縦に揺らしながら言う。千里は、思わずそれを見つめている。
「……ダメです。その……お口でします」
千里は、結局そう言った。
「そっか、残念。じゃあ、シックスナインしようか」
男性は、あっさりと諦めてシックスナインに移行していく。千里は、恥ずかしそうに男性の顔にまたがる。そして、目の前のそそり立つ巨根を舐め始めた。
「んっ、んっ、うぅっ、うぅ~っ」
クリトリスを舐められながら、フェラチオを続ける千里。シックスナインなど、ほとんどした事がないので恥ずかしそうだ。それでも男性の巧みなクンニで、強い快感を感じさせられている。
洋介は、会話がなくなってあえぎ声も聞こえなくなった事で、少しだけ気持ちが落ち着いた表情だ。興奮しているのは間違いないが、動揺した感じは薄くなっている。そして、音声に集中しながら、千里の様子をうかがい続ける。
「うぅっ!」
男性が指を挿入すると、強くうめく千里。男性は、膣中を指で責めながらクリトリスを舐め続ける。慣れた動きで、巧みに千里の感じる部分を責め続けている。千里は、男性の大きなペニスをくわえて頭を前後に動かしながらフェラチオをしている。でも、時折動きが止まる。快感が強すぎて、動きが止まってしまうようだ。
男性は、まったく射精しそうな気配がない。ぎこちないながらも千里がフェラチオを続けているのに、まだ余裕がある雰囲気だ。ただ、勃起したペニスは血管がうねるほどいきっていて、快感がないわけではないようだ。
「と、止めてください、一回止めてっ!」
急に千里が叫びながら、身をよじるようにする。
「良いよ、イッてごらん。イキそうなんでしょ?」
「ダメぇ、そんなのダメですっ、うぅっ、あっ、止めてっ、イヤッ、あっ、アンッ、イ、イクっ、イッちゃうから止めてっ、ストップ」
千里は、必死の顔で言う。でも、この状況で止める男などいないはずだ。洋介は、呆然としている。千里が、イカされてしまう? 初対面の男性に? そんな顔をしている。でも、千里の足の指はギュッと曲げられていて、強い快感を感じているのがわかる。
「イヤ、イヤァ、そここすらないでっ、うぅっ、イ、イクっ、ダメ、イキたくないっ、止めてっ!」
千里は、必死の顔だ。イカされてしまう事に、強い抵抗を感じている。
「ほら、イッてごらん。旦那さんじゃない男でイッてごらん」
男性は、言葉責めのような事を言いながら責め続ける。その言葉に、千里は激しく反応してしまう。
「うぅっ、イクっ、ごめんなさいっ、イクぅっ!」
千里は、謝りながら果てた。それでも男性は、指を動かし続ける。千里のGスポットを重点的にこすりあげているようだ。
「イヤッ、止めてっ、もうイッたのっ、イッちゃったのっ、うぅっ!」
千里は、泣きそうな顔で叫ぶ。それでも男性は責め続け、千里に容赦なく快感を植え付けていく。洋介は、信じられないという顔だ。でも、その股間も信じられないくらいにいきり立っていて、また射精してしまいそうな雰囲気だ。
「イヤッ、イヤァ~~っ!」
千里は、叫びながら潮吹きを始めた。シックスナインの態勢なので、噴き出した液体は男性の顔をビチャビチャにする。でも、彼は嬉しそうにそれを受け止め、口を開けて飲んだりもしている。
「止めてっ、もう無理っ、怖いっ!」
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