可愛くて、清楚で淫乱な彼女9

時刻(time):2025-11-27 05:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
「どうする? やっぱり、やめておく?」 七海が、心配そうに聞いてくる。緊張でガチガチになっているボクを心配しての言葉だ。僕は、すぐに大丈夫だと伝えた。でも、本当はこ

「どうする? やっぱり、やめておく?」
七海が、心配そうに聞いてくる。緊張でガチガチになっているボクを心配しての言葉だ。僕は、すぐに大丈夫だと伝えた。でも、本当はこのまま引き返したいと思っている。七海は、安心したような顔で、
「良かった。やめるって言われたら、どうしようかと思っちゃった。すごく楽しみにしてるんだ。ゴメンね、こんな女で」
七海は、申し訳なさそうな声で言う。でも、どう見てもその顔は興奮してしまっていて、妖艶な雰囲気が漂っているように感じる。ただ、今日の七海はいつもに増して可愛らしい姿だ。ツインテールに、フリフリがいっぱいついたようなワンピースは、エプロンドレスというのだろうか? とにかく可愛らしい。これも、そのイギリス人の金持ちを喜ばせるためだと思う。
僕は、不安を感じながらも歩き続ける。でも、勃起したペニスが衣擦れの刺激だけで射精してしまいそうだ。そして、指定されたホテルに着いた。そこは、外資系の有名なシティホテルだ。僕なんかが、この先の人生でも泊まる事はないと思う。高級な雰囲気に圧倒されながらエレベーターを目指す。そして、一番上の階のボタンを押して移動を始めた。
「なんか、緊張するね。こんなホテル、初めて来たね」
七海も、僕と同じで緊張している。でも、それ以上に発情したような雰囲気が漂ってくる。エレベーターを降りて廊下を歩く。綺麗な絨毯の廊下を歩き続け、ドアの前に来た。ホテルの部屋のドアなのに、やたらと大きく見える。インターホンを押すと、少ししてドアが開いた。
「七海ちゃん、かわいいね」
年配の白人男性が、たどたどしい日本語で言いながら七海を抱きしめた。白人の年齢はよくわからないが、孫がいてもおかしくないような年齢に見える。彼は、七海にキスをした。身長差も大きいので、ますます七海がロリっぽく見えてしまう。そんな二人がキスをしている姿は、あまりにもアブナイ光景に見える。
七海は、すぐに舌を絡ませている。こんな年寄り相手に、嬉しそうに舌を絡めるキスをしている。僕は、完全にフリーズ状態でそれを見つめている。七海は成人女性なので、法的には何も問題はないと思う。でも、彼は七海を未成年の少女と思ってキスをしているはずだ。身なりもよく、紳士的に見えるルックスの白人男性だ。そんな彼に、こんなに異常な性癖があるなんてわからないと思う。
長いキスが続く。すると、七海は彼の股間を触り始めた。嬉しそうにうめく彼。七海は、そのまま彼のズボンを脱がせていく。七海の表情も、すでに火がついたようになっている。トロンとした顔で彼のパンツを脱がせると、白い巨根があらわになる。でも、勃起しているのかどうなのかわかりづらい。サイズは勃起しているように大きいが、どう見ても柔らかそうだ。
「大っきい」
七海は、嬉しそうに言うと、彼のペニスを口で奉仕し始めた。彼は、英語で何か言いながらうめく。興奮しきった顔は、目が血走っているようで少し怖いくらいだ。
「気持ちいいですか?」
七海は、可愛らしい顔で聞く。いつも以上に可愛らしい雰囲気で、恐らく可愛らしさを強調した言動をしているのだと思う。
「きもちいいです」
彼は、たどたどしい日本語で答える。もしかして、日本人の女の子とセックスをするためだけに、日本語を習得したのだろうか? 男性のペニスは、さっきまではダランと垂れ下がっていた。今は、90度までは行かないが、起き上がっている。
「固くなった。もっと気持ち良くなってください」
七海は、可愛らしい顔で言いながら、エグいフェラチオを続けている。長いペニスを、喉の奥の方まで使ってくわえ込み、バキュームもしている。さらに勃起させようと、必死になっているみたいだ。
七海は、フェラチオを続けながら、スカートの中に手を差し込んでまさぐっている。可愛らしい姿をしていても、淫乱な本性は隠せないようだ。
すると、男性が七海を抱え上げるように持ち上げる。七海の体重なんて、まるでないような持ち上げ方だ。そして、そのままベッドの方に移動していくと、七海をベッドに優しく降ろした。ヘンタイではあるが、紳士なんだと思う。彼は、七海のスカートをまくり上げると、さらに興奮した顔を見せる。
ピンク色の可愛らしいショーツを見て、興奮しているようだ。そして、ショーツを脱がせると、より興奮した顔になる。可愛らしい七海だが、陰唇にはピアスが通っている。ツルツルになっている秘部とのギャップが大きい。
彼は、興奮した顔で七海の秘部を舐め始めた。それは、七海を感じさせようという感じではなく、溢れた蜜を全て舐め取るような舐め方だ。美味しそうに舐め続ける彼。さらにペニスは勃起していき、90度近くになっている。七海は、可愛い声であえぐ。やっぱり、可愛らしさを強調したようなリアクションを続けている。
長いクンニが続く。蜜はどんどん溢れてきているようで、どれだけ舐めてもキリがない。そして、七海もどんどん高まっていく。あえぎ声はかなり大きくなり、オルガズム間近なのがわかる。
彼は、やっと七海のクリトリスを舐め始めた。すると、すぐに七海は身体を震わせて果てる。
「イッちゃった。もっと舐めてください」
七海は、甘えた声でおねだりをする。すると、男性は嬉しそうにクリトリスの包皮をむいて、直接舐め始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。もっと舐めてぇ」
七海は、甘えた声でおねだりを続ける。興奮した顔で舐め続ける彼。この上なく幸せそうだ。彼にしてみれば、夢が叶ったという状況なのだろうか? 恐らく、非合法の方法であれば、本物の少女との行為も可能なのだと思う。それくらいのツテも金も持っているはずだ。でも、合法的な方法で少女と行為がしたい……そんな相手を探していたのだろうか? 七海は、成人女性とは思えないくらいに幼い体つきだし、顔も童顔だ。
「イクっ、イクっ、またイッちゃうっ、イクぅっ」
七海は、のけ反るようになりながら果てる。でも、男性はさらに興奮した顔で舐め続けていて、興奮も高まるばかりだ。七海は、立て続けに果てる。もう、イキっぱなしになっているような状態だ。すると、七海は悲鳴のような声をあげ始めた。
「ダ、ダメっ、出ちゃうっ、出ちゃうっ」
七海は、叫びながら潮吹きを始める。クリトリスを長時間執拗に舐められ、潮吹きを始めてしまった。すると、男性は秘部に口をくっつけるようにしてのみ干し始めた。
「ダメぇ、飲んじゃダメだよ、恥ずかしいっ」
七海は、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、オルガズムには達しているようで、身体を硬直させている。男性は、七海の潮吹きを飲み干すと、またクリトリスを舐め始めた。
「ダっ、ダメっ、出ちゃうっ、また出ちゃうもんっ」
七海は、悲鳴のような声をあげている。それでも彼は舐め続け、七海はまた潮吹きを始める。男性は、嬉しそうにまた口をくっつけて飲み干していく。男性は、本当に嬉しそうで、美味しそうだ。夢が叶ったという顔で七海の潮吹きを飲み干していく。
「イヤッ、イヤァ」
七海は、泣いているような顔で叫び続け、潮吹きも続けていく。すると、男性は指を膣に入れ始めた。指を挿入すると、すぐに激しく動かし始める。すると、七海は悲鳴を上げながら潮吹きをする。さっきまでとは勢いも量も違い、ベッドはビチャビチャになっていく。でも、すぐに彼は口を付けて飲み干していく。
「イヤッ、恥ずかしいっ、飲んじゃダメぇ」
七海は、ほとんど悲鳴のような声だ。男性は、嬉しそうに飲み干しながら、膣に入れた指を動かし続けている。七海は、大量に潮吹きをしながら、悲鳴を上げ続けている。でも、あきらかに感じている顔にもなっていて、何度もオルガズムに達しているのがわかる。
男性は、本当に嬉しそうに飲んでいる。まるで、若返りの秘薬を飲んでいるような必死さだ。すると、七海のリアクションが変わってきた。
「ダメっ、止めてっ、で、出ちゃう、漏れちゃう。お漏らししちゃうっ」
七海は、泣きそうな顔になっている。でも、男性はそのまま指を動かし続け、飲み干し続けている。潮吹きではなく、お漏らししてしまったものを嬉しそうに飲んでいるようだ。
「いやぁ~~っ」
七海は、悲鳴を上げながらも漏らし続けている。そして、男性は嬉しそうに飲み干していく。いきなりドヘンタイとしか思えないプレイが始まってしまった。僕は、想像してもいなかった展開に言葉もなくただ見つめている状態だ。
そして、七海がひときわ大きく叫び、身体を痙攣させるように震わせると、男性はやっと責めるのを止めた。
「七海ちゃんは、かわいいね。ほんとうにかわいいね」
男性は、幸せそうな顔で七海の頭を撫で続ける。この頭を撫でるという行為も、外国によってはやってはいけない事らしい。男性は、まるで孫を可愛がるような顔で頭を撫で続けている。でも、その股間は完全にいきり立っていて、真っ白ながらも迫力がある。
「はじめまして。アーロンです。はなしはきいてますか? イギリスへようこそ」
アーロンさんは、もう話が出来上がっているような態度だ。僕は、まだ考えてる最中ですと答えると、言葉の意味が理解出来ないような顔をする。そして、英語で何か叫ぶと、隣の部屋から黒人男性が入ってきた。
スーツ姿で、とても姿勢が良い。執事さんとかのだろうか? すると、彼は英語で彼に何か説明する。すると、アーロンは英語で何か言う。なんとなく聞き取れるが、正直あまり理解出来ない。すると、執事さんが、
「ご主人様は、是非来て欲しいとおっしゃっています。日本のサラリーマンの生涯年収は2億円と聞きます。先に5億円お支払いするとの事です」
    ------分隔线----------------------------