#妻を公園に立たせたら、すぐに声をかけられて4
時刻(time):2025-12-01 06:46源泉(Origin):net 著者(author):admin
千里は、夢中になって男性にキスをしている。さっきまでの、声が漏れてしまわないようにしているキスではなく、快感を増すためにしているキスだ。 「そんなに気持ちいいの?」
千里は、夢中になって男性にキスをしている。さっきまでの、声が漏れてしまわないようにしているキスではなく、快感を増すためにしているキスだ。
「そんなに気持ちいいの?」
男性は、嬉しそうな顔で聞く。口だけの約束だった千里とのパパ活……結局、思い通りの展開に出来ている事に、笑みがこぼれてしまうようだ。
「気持ちいいっ。こんなの知らなかった、大っきいのがこすれて気持ちいいの……奥まで届いて気持ちいいのっ」
千里は、もう快感を得る事しか考えられなくなっている。
「何が気持ちいいの? 大っきな何?」
男性は、動きを弱めながら聞く。意地悪な笑みが浮かんでいて、千里は切なげな顔になる。
「イジワルしないで……もっとして。もっと激しく動いて」
「ほら、何が気持ちいいか言わないと」
男性は、ニヤけた顔のまま言う。すると、千里は泣きそうな顔になりながら、
「お、おチンポ……大っきなおチンポが気持ちいいです」
と言った。顔は真っ赤になっていて、本当に恥ずかしそうだ。でも、あきらかにとろけた表情になっている。
「ほら、もっと言ってごらん。おっちなおチンポで、何して欲しいのかって」
「うぅ……イジワル……大っきなおチンポで、もっと気持ち良くしてください。オ、オマンコ、めちゃくちゃに犯してくださいっ」
今までの人生で、一度も口にした事のない言葉を言う千里。すると、男性は嬉しそうに腰を動かし始めた。肉がぶつかる音が響くくらいの強いピストン……千里は、すぐにあえぐ。
「ほらほら、もっと感じてごらん。もっとエロい顔見せてよ。時間ないんでしょ? 興奮させてくれないと、射精出来ないよ」
男性の言葉に、思わず壁の時計を見る千里。あまり遅くなれば、洋介に怪しまれてしまう……ただでさえ、通話を切断してしまっている。ホテルから早く出ないとマズい……そんな気持ちだ。
「あっ、アンッ、すごいっ、来るっ、来ちゃうっ、おチンポ気持ちいいっ! オマンコイキそうなのっ!」
千里は、一度口にした事で、卑猥な言葉を口にする事に抵抗がなくなっている。男性も、さらに興奮した顔になりながら腰を動かし続けている。人妻を狂わせる……最高の気持ちになりながら千里の揺れる胸を見つめている。
「ほら、乳首とクリ触って」
男性は、再び指示をする。千里は、まったく抵抗なく指示通りに乳首とクリトリスを刺激する。もう、快感の虜だ。
「ヒィッ、うぅあっ、イグっ、んおぉっ、おおぉっ、オマンコイグっ!」
獣じみているあえぎ声、普段の洋介とのセックスでは、ここまで感じた事はない。その洋介は、不安そうな顔でホテルを見つめている。なぜ通話が切断されたのか? いま千里は何をしているのだろうか? そんな疑念で、頭がいっぱいだ。
「子宮、めちゃくちゃ降りてきてる。そんなに孕みたいの?」
「孕む?」
「妊娠したいのかってこと」
「ち、違うっ、そんなのダメっ、中には出さないでくださいっ」
千里は、今さら避妊なしでセックスしている事を心配し始めた。さっきも、生でセックスをしてしまっている。かろうじて外に射精しているが、それでもリスクはある。
「危ない日なの?」
「違うけど……大丈夫でもないと思うから……」
「そうなんだ。違うなら、良いよね? 中に出すよ。おねえさんも、このまま子宮に当てながら出してもらいたいでしょ」
「そんな事ないですっ。外に……お口に出して。今度は、全部飲むから」
千里は、必死の顔だ。でも、こんな会話をしながらも、夢中で乳首とクリトリスをこすりつけている。
「旦那が待ってるのに、違う男に中出しされたら気持ちいいんじゃない? 想像してごらん」
「うぅ……ダメぇ、そんなのダメなの」
千里は、泣きそうな顔で言う。でも、その言葉とは裏腹に、さらに激しく乳首とクリトリスをまさぐっている。痛みを感じるくらいに乳首を摘まみ、クリトリスも火がついてしまうのではないかと思うくらいに激しく摩擦している。
「ほらほら、オマンコ、キュンキュン締まってきてるよ。搾り取ろうとしてる。他人棒に中出しされたくて、チンポから搾り取ろうとしてる」
「ち、違うっ、そんな……ダメぇ、うぅっ、あぁっ、イクっ、イクっ、おおぉぉっ、オマンコ気持ちいいのっ」
千里は、泣きそうな顔をしながら彼を見つめる。発情した牝のような顔で、彼の顔を見つめている……。
「あぁ、出そう。キスしながら出して良い? キスしながら種付けしたいな」
男性は、完全に調子に乗っている。約束を破るにも程がある言動だ。千里は、まったく余裕のない顔であえぎながら、やっぱりまだ乳首とクリトリスを刺激し続けている。男性の言葉に快感が増すのを感じながら、狂ったように乳首とクリトリスを刺激する姿は、痴女のようだ。
そして、男性の調子に乗ったリクエストには応えず、スッと目を閉じた。嬉しそうにキスをする男性。興奮しきった気持ちで舌を絡めると、すぐに千里の舌も絡みついてくる。男性は、舌を激しく絡めながら腰を動かし続ける。経験の豊富な彼でも、このキスをしながらの中出しにはテンションが上がるようだ。
千里は、乳首とクリトリスをまさぐるのをやめ、彼の身体に腕を回す。まるで、恋人同士のセックスのように、激しく舌を絡めるキスをしながら抱きついている。膣中でどんどん固さを増すペニスに、射精の瞬間が近いのを感じながらも、無我夢中で舌を絡めて抱きついている。
男性は、多幸感を感じながら射精を始めた。子宮口に押しつけながら、大量の精液を注ぎ込む。痺れるほどの快感を感じ、思わずうめいている。子宮口に熱いほとばしりを感じた瞬間、千里は頭が真っ白になった。今まで経験した事のない、深いオルガズム。多幸感と快感が入り混じり、意識が遠のくのを感じている。
千里は、全力で彼にしがみついている。まぶたの裏側が、チカチカするのを感じながら、信じられないくらいに深いオルガズムに身を委ね、うめき声をあげてしまっている。
長い射精が終わっても、二人はまだキスを続けている。まるで、愛し合ってしまっているようなキスだ。先にキスを止めたのは男性の方だ。唇が離れる瞬間、千里は思わず彼の顔を追った。名残惜しそうな態度を見て、男性はまたキスをする。その瞬間、千里はまた深いオルガズムを感じ、うめきながら彼にしがみついた。
長すぎるキスが終わると、
「キスだけでイッたね。おねえさん、かわいいよ。ボクの事、好きになっちゃった?」
と、男性がおどけたように聞く。すると、千里は慌てて彼の身体から腕をほどき、
「ち、違います。その……イッてないです。全然イッてないです」
と、恥ずかしそうに応える。
「ふ~ん、そうなんだ」
男性は、そんなことを言いながら腰を動かし始める。彼のペニスは、射精してもまだほとんど固さを失っていない。千里ほどの上玉と中出しセックスが出来た事で、まだ興奮が収まっていないようだ。
「うぅあっ、ダ、ダメっ、もう時間ないです!」
千里は、慌てて止めようとする。でも、その顔はすでに快感に囚われてしまっているようだ。
「イッてないんでしょ? イカせてあげるよ」
そんなことを言いながら、腰の動きを速くしていく彼。千里は、入れたまままたセックスが始まった事に驚きの顔を見せる。こんな風に続けてした事など、洋介とも、過去の男性とも経験した事がない。そんなことができる事に、ただただ驚いているようだ。
「ダメぇ、すごいのぉ、おチンポ奥まで当たると、頭真っ白になる……何も考えられなくなっちゃう。あぁ、ダメぇ、イク、イクっ、オマンコイキますっ、イッてもいいですか?」
千里は、とろけた顔で聞く。
「あれ? イッてないんじゃなかったっけ?」
意地悪な顔で聞く男性。
「イ、イッてないです。主人のじゃないのに、イクはずないです」
千里は、そんなことを言う。でも、その顔はさらにとろけてしまっているし、すでにセックスを止めようともしていない。
「そっか、じゃあ、もっと本気出す」
男性は、千里の両脚を自分の身体の前に抱きかかえるようにした。ピンと伸びた両脚を引きつけるようにしながら腰を振ると、千里は激しくあえぐ。驚いたような顔をしながら、さっきよりも気持ち良さそうな声をあげている。
「ダメぇっ、これダメっ、うぅあぁっ、こすれてるの、気持ちいいのっ、おチンポこすれておかしくなっちゃうっ」
千里は、経験した事のない快感に、悲鳴のような声をあげる。男性は、力強く腰を動かし、千里の膣中をこすりあげている。両脚を抱えた事で、膣壁の上側に強く亀頭がこすれる。
千里は、頭を左右に激しく振りながらあえぐ。あまりの快感に、恐怖すら感じながら……。
「これ気持ちいいでしょ。おねえさん、Gスポットも敏感だから最高でしょ」
男性は、すっかりと千里の気持ちいい場所を把握してしまった。それは、洋介でも知らない秘密だ。
「イヤッ、イヤッ、気持ちよすぎちゃうっ、ダメぇ、出ちゃうっ、うぅあぁあっ」
千里は、ほとんど悲鳴のような声をあげている。そして、潮吹きを始めてしまった。ビチャビチャと湿った音が響き、シーツが濡れていく。千里は、羞恥を感じながらも快感が大きすぎ、歯を食いしばるような顔になっていて声が出せない。
「おねえさん、敏感だねぇ。全身オマンコになってるじゃん」
千里をしつけているような状況に、男性は心から嬉しそうだ。未開発な人妻を開発する……男として、最高のセックスなのかもしれない。すでに、約束の10分は大きく過ぎている。もうすぐ20分になる。
ホテルの入り口が見える場所で、立ちつくす洋介……イヤな予感でいっぱいになりながらも、ただ待っている。この状況でも、彼の股間は盛り上がってしまっていて、勃起を隠せていない。ただ、比較的小振りなペニスのおかげで、周りには気がつかれていない。
「イッてっ、もうイッて下さいっ、気持ちよすぎておかしくなりそうなのっ!」
「じゃあ、言ってごらん。オマンコの中に出してくださいって」
「言えない……そんなの言えないです」
千里は、快感にとろけた顔のまま言う。
「じゃあ、このまま続けるよ。まだイカずに我慢する」
「ダメぇ、もう死んじゃいます。気持ちよすぎちゃうの。イって下さい」
「じゃあ、言ってよ」
「うぅ……オ、オマンコの中でイッて」
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