△不感症の妻と、ワイルドな友人3
時刻(time):2025-11-24 05:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
凜々花は、キスをしながらもディルドをチラチラと見ている。まだパッケージにくるまれたままのディルドを、興味津々の目で見てしまっている。そんな彼女を見て、僕はさっそく
凜々花は、キスをしながらもディルドをチラチラと見ている。まだパッケージにくるまれたままのディルドを、興味津々の目で見てしまっている。そんな彼女を見て、僕はさっそく使ってみようと言ってみた。
「うん、ちょっと怖いけど……」
凜々花は、そんなことを言いながらもやっぱりディルドを見つめてしまっている。僕は、パッケージのシュリンクを破り、ディルドを剥き出しにする。こうやって握ると、ちょっと大きすぎる気がしてしまう。
最初に買ったのは、Mサイズだった。一番標準的なサイズで、日本人はこれくらいだと書いてあった。でも、あきらかに僕のよりは大きかった。今回買ったLサイズは、かなり大きくなってしまった。ワンサイズ大きくしただけなのに、あきらかに一回り以上太く長くなってしまっている。
お店では、これ以上に大きな物もゴロゴロあった。そんな比較の対象があったので、そこまで大きいとは思わなかった。でも、こうやって実際に握りながら観察すると、入るのかな? と、思ってしまうくらいの大きさに見えてしまう。
僕は、ちょっと大きすぎるかも……と言いながら、凜々花に握らせた。凜々花は、おずおずと不安そうな顔で握っていく。すると、ギリギリ指が回りきるくらいの太さだ。
「ふ、太いんだね……こんなの、あるのかな?」
凜々花は、意味がわからない疑問を口にした。あるとは? と聞くと、
「う、うん。実際に、こんな大きさの人っているのかなって事……大きすぎるよね?」
と、顔を真っ赤にしながら答えた。それにしても、本当に恥ずかしがり屋だと思う。この会話をしながらも、耳が真っ赤になっている。そんな仕草が可愛らしいと思うが、同時に、よく大介にあんなことをさせたなと驚いてしまう。
凜々花が、大好きの指でイカされた……あの光景を思い出すだけで、胸が掻きむしられるような嫉妬心が膨らむ。まさか、あんなにも簡単にイカされてしまうなんて、この目で見ても信じられないくらいだった。
僕は、外国人ならいると思うし、日本人でもまれにはいると思うと答えた。実際、スーパー銭湯なんかに行くと、やたらと大きな人を見かけたりもする。ただ、イメージの話にはなるが、大きいと柔らかいような感じがする。このアラブLサイズのように、ガチガチに固くて大きな人間はいないはずだ。
「そうだよね……こんなに固いなんて、あり得ないよね。大丈夫かな? 裂けちゃったりしないかな?」
凜々花は、そんな不安を口にしながらも、ディルドを撫で回すように触っている。僕は、口でしてみてと言った。自分でも、どうしてそんなことを言ったのかわからないが、凜々花が大きすぎるペニスをくわえるのを見たいと思ってしまった。
「うん。してみるね」
凜々花は、そう言ってディルドの亀頭部分を舐め始める。こうやって、小顔の凜々花の横に並ぶと、ディルドの大きさが際立つようだ。顔と同じくらいの長さがあるように見えてしまう。
凜々花は、小さな舌でカリ首を舐める。まるで、張り出し具合を確認するように舐めている。
「固い……こんなに拡がってる。入れたら、抜けなくなりそうだよ」
凜々花は、やっぱり不安そうだ。確かに、これだけ傘の部分が張り出していると、そんな不安を感じても無理はないと思う。
くわえられる? と聞くと、凜々花は黙ってうなずいて口を大きく開け始めた。そして、ディルドをくわえていく。すると、意外にあっさりとくわえる事は出来た。かなりの大きさに見えるが、そこまでではないのかもしれない。
凜々花がくわえ込んでいるのを見ると、缶コーヒーの缶よりもかなりスリムなのがわかる。ただ、僕のものと比べると、圧倒的な太さがある。
凜々花は、頭を前後に動かすようにしてフェラチオを始めた。凜々花が、作り物とはいえ僕以外のペニスをくわえている姿は、あまりにも強烈だ。頭を殴られたような衝撃を受けてしまう。
凜々花は、恥ずかしそうに疑似フェラをしていたが、徐々に熱を帯びてくる。表情はさらに興奮したように変わってきているし、息遣いも荒い。僕は、ディルドを握って彼女から受け取り、そろそろ入れてみようかと尋ねた。
凜々花は、口からディルドを吐き出しながらうなずく。僕は、いったんディルドを置いて彼女を脱がせ始めた。恥ずかしそうに脱がされていく彼女……小ぶりな胸があらわになると、ピンク色の乳首が大きくなっている事がわかる。
凜々花の乳首は、完全に勃起しているのだと思う。こんなに大きくなったのを、見た記憶がない。思わずむしゃぶりつくように吸い付くと、
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいよ」
と、可愛らしい声をあげ始めた。そのまま舐め続けると、更に乳首は固くなっていく。凜々花は、あきらかに感度が上がっている。以前は、乳首を舐めてもさほど声は出なかった。全身不感症……そんな感じだった。そのまま舐め続けようと思ったが、ディルドが気になる。中途半端に脱がせていた服を脱がせていき、凜々花はショーツ一枚になった。そして、それを脱がせようとすると、
「ダ、ダメっ、自分で脱ぐから」
と、慌てる彼女。僕は、半ば強引に彼女のショーツを脱がせていく。身をよじるようにしながら抵抗するが、か細い腕なので抵抗しきれない。ショーツが脱げていくと、ほとんどツルツルの秘部が見えてきた。凜々花の膣口は、蜜が溢れるほど濡れている。以前は、愛撫をしても乾いたままだった。
「は、恥ずかしいよ……見ないで」
凜々花は、濡れすぎな秘部を隠そうとする。でも、僕は興奮しきった気持ちで一気に脱がせた。そんなに興奮してるの? と聞くと、
「……うん。だって……こんなの口でしたら、ドキドキしちゃうよ」
凜々花は、耳まで赤くしながら言う。本当に恥ずかしそうで、少し申し訳ないような気持ちになる。それでもディルドを手に持ち、凜々花の秘部に押しつけようとした。凜々花は、顔が真っ赤になっているのに、スッと脚を拡げる。ドキッとするくらいに、卑猥な姿だ。溢れた蜜は、お尻の方にまで流れている。期待の大きさが伝わってくる。
僕は、そのままディルドを押しつけた。ローションを塗る必要もないと判断出来るくらいに、濡れそぼっている。
「ゆっくり……ちょっと怖い……」
凜々花は、心配そうに言う。でも、脚はさらに拡がったように見える。色素の薄い、綺麗な秘部だ。陰唇も黒ずんでいるような事もないし、膣周りはピンク色だ。それにしても、小さな膣に見える。とてもこんな巨大なものは入らないように見えてしまう。
ゆっくりと押しつけていくと、ビクッと身体を震わせた。全身が敏感になりすぎているようなリアクションだ。そして、そのまま膣口中央めがけて押し込んでいく。
「ヒィッ、うぅ、ゆっくりして……」
あきらかに怯む彼女。でも、脚は拡がったままだ。そのまま押しつけていくと、
「うぅっ、ダメぇ、無理……太すぎるもん」
と、諦めたような声を漏らす彼女。でも、僕はそのまま押しつけていく。
「ダ、ダメ、無理だよ、裂けちゃうもん」
凜々花は、慌てた顔だ。でも、脚は拡がったままで、その表情もとろけているように見える。僕は、そのまま押しつけ続けた。さすがに、スムーズには入っていかない。
「うぅ、拡げてみるね」
凜々花はそう言うと、恥ずかしそうな顔のまま膣口を拡げ始めた。エッチな同人漫画でしか見ないような、膣を拡げる姿……まさか、凜々花がそこまでするとは思っていなかった。そして、拡げた事で、溢れそうになっていた蜜まで溢れてくる。
耳まで真っ赤にしながら、陰唇を左右に拡げて膣口を拡張させる凜々花……溢れ出た蜜は、さらにお尻の方まで濡らしていき、太ももにも伝っている。強烈なビジュアルだ。不感症で、濡れづらかった過去がウソのように、凜々花はすっかりと準備が出来ている。こんなにも変わるものだろうか? 現実味がないままに、ディルドを押し込んでいく。すると、亀頭部分があっさりと入っていき、一番太い部分が膣を目一杯拡げる。
「うぅっ、あぁ、ゆっくり……すごく拡がってるの」
不安そうな凜々花。でも、膣を拡げたまま興奮した顔を見せ続ける。僕は、ドキドキしながらディルドを押し込み続ける。すると、突然一気に亀頭部分が膣中に消えた。
「ヒィッ、うぅあぁ、入ったよ、こすれてるぅ」
凜々花は、驚いたような顔をしている。でも、足の指がギュッと内側に曲げられ、表情もさらにとろけたように見える。信じられない光景だ。あんなに太いディルドが、入ってしまっている。とても入るようには見えないサイズギャップがあったのに、入ってしまうと意外に違和感がない。
痛い? と聞くと、
「大丈夫。すごく拡がってる感じするけど、痛くないよ。ゆっくり……動かしてみて」
凜々花は、そんなリクエストをしてきた。その言葉に安心しながら、ゆっくりとディルドを動かす。
「うぅっ、あぁ、す、すごい……拡がる。こすれてる……あぁ、気持ちいい……こすれるよ、気持ちいいところ、こすってる」
凜々花は、まだ不安そうだ。でも、やっぱり痛みは感じていないようで、明らかに快感を感じている。そのまま動かし続けると、凜々花の声も大きくなっていき、腰が軽く持ち上がってきた。僕は、慌てて角度を付けるようにした。凜々花は、もっと気持ちいいところに当てて欲しいとアピールしているのだと感じた。
「うぅあっ、そ、そこっ、うぅっ、あっ、アンッ、もっとっ」
------分隔线----------------------------