この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優婦人の愛犬」へ
「この間みたいにたくさんシゴいてやろうかしら。どうしたの?お前のそのオドオドした眼を見てると益々泣かせたくなるわよ。」
仕留めた獲物を目の前にしていたぶる様に女は楽しそうに言う。
そしてソファーに乗り,ゆっくりと腰を屈めた。
ブリッ!
派手な音を立てて放屁を浴びせる女‥
「もうマヤちゃんったら‥」
ママも楽しげに言いながら僕のペニスを舐め回していた。
女のオナラは整った顔からは想像できないほど生々しい匂いを漂わせた。
「身がでちゃいそうだわ。喰わせてみようかしら。」
恥じらいの片鱗もなく言う女‥
美しい外見とは真逆の醜い本心‥
「アナルからよ。」
いたわりも感じない様子で彼の顔面を椅子の様に使う女‥
「もっと舌入れて。そう‥良いわよ。気持ち良いわ。出しちゃおうかしら。」
ママと下品に顔を合わせて笑う姿に吐き気がして気持ち悪くなった。
「姐さん気持ち良いわ。クリトリスも‥」
排泄器官を舐めさせながら自らの指先で固くなったクリトリスを剥いては舌舐めずりして快感に浸っていた。
「ふふ‥この変態‥なに生意気にチ○ポおっ立てて‥」
見ると彼の小さな子供の様なペニスが硬く勃起していた。
そして僕もママのフェラチオを受け‥
「はぁ~ん‥アナルがとっても良い‥上手よ。」
クリトリスを扱きながら彼の顔に溢れ出す淫汁を浴びせている。
「マヤちゃん見てたら‥」
ママも一匹のリードを引き,足を開くと顔を引き抑えた。
「坊やもおちんちんこんなになって。ママとオマ○コする?」
「うん。ママの気持ち良いオマ○コ‥」
女が彼の口と鼻を下半身で塞いでいた。
バタバタともがく姿を残忍な微笑みを浮かべ愉しんでいる。
腰を浮かせ彼が肩で息をするのを見ては,ブリッ!‥また放屁を浴びせた。
「マヤちゃんったら。」
彼が口をパクパクとして酸素を求めるのをまた腰を落とし塞ぐ。
「ほほほ‥姐さん見て。バタバタしてるのにチ○ポだけはおっ立てたまま‥」
「その犬は真性だからね。」
彼の顔が紫色になり空を切る手足の動きも緩慢になった‥
「死なさない様に気をつけてよ。」
ママも何気ない調子で言うのが恐ろしかった。
「良いな~私もオマ○コしたくなっちゃった。ママあれ貸して。いつまで寝てるのよ!この間の持ってきなさい!」
ぐったりとする彼に命じた。
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