この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優婦人の愛犬」へ
彼がノロノロと起き出し壁のケースからバイブレーターを持ち出してきた。
「早くするのよ!」
いたわりのない言葉に怒りさえ覚えるのだがママは何も言わなかった。
彼が皮製のマスクを被ると口からペニスの様にバイブレーターがそびえている。
仰向けに寝ると顔を跨ぐ様に女が腰を沈めまた,ブリッ!と放屁をした。
「なんか今日はオナラが凄いわ。」
恥じらうでもなく言う女‥
太いバイブレーターに指を添え飲み込んだ。
「あ‥あぁ‥姐さん‥気持ち良い‥」
焦点の定まらぬ眼で腰を振る女‥
溢れ出る女の淫汁で彼のマスクがぬめった。
「はぁ‥はぁ~ん‥オマ○コが‥」
クリトリスを扱きながら腰を振り,それでも足りずに怯えて見ていた犬のリードを引き,髪の毛を掴むと肛門を舐めさせていた。
「姐さん‥出しちゃって良い?」
「構わないわよ。マヤちゃん出そうなら。」
「なんか出そうよ。」
犬の髪をさらに力を入れて掴むと
「ん‥んんん‥出る‥」
僕からは角度的には見えなかったが立ち上る匂いで女が脱糞しているのがわかった。
「はぁはぁ‥まだ出すわよ。ん‥んん!」
髪を掴まれた彼が気の毒だったが僕には止める事ができなかった。
それからの事は思い出したくもないほど‥
凄惨と言う言葉がぴったりするほど‥
僕とママの目もはばからずにクソまみれになった女は犬達を虐げ続けた。
身体中にクソを塗って爛々と眼を光らせて思いの限りを尽くす姿は狂人そのものだった。
華やかな外見に秘めた女の真の姿を知って恐ろしくなった。