この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬 」へ 仕事があるからと,女が早い時間に出掛けて行った。 「お昼過ぎには戻ってくるから。」 彼と二人で今日は女
この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
仕事があるからと,女が早い時間に出掛けて行った。
「お昼過ぎには戻ってくるから。」
彼と二人で今日は女の部屋に残された。
「友達って‥どんな人かわかる?」
彼もカメラが無いのを覚えて教えてくれた。
「たぶん‥わかります。」
「どんな人?」
「奥さまのお仕事関係の人だと思います。」
月に何度か連れてくる様だった。
結婚をしているのでご主人に隠れてここに来るのを楽しみにしているようだった。
女が以前来た時に加減をせずに鞭や責め具で一人が滅茶苦茶に乱打された事もあると話してくれた。
「奥さまの可愛がっている仕事関係の方の様です。」
「そうなんだ‥」
聞けば聞くほどに憂うつになってしまう‥
彼も同じようだった。
「ご主人さま‥」
彼が退屈なのか足の指をまた舐め回した。
「そう言うの好きなの?」
「はい。」
彼がしたいなら‥と好きにさせていると全身を一時間近くもかけて舐め回されて,つい声が漏れてしまった。
排泄器官をくすぐる様に舐め回されて‥
「あ‥あぁ‥」
「ご主人さまは敏感ですね。特にココが。」
集中的に責められてのたうち周り,放出したいのにペニスには一瞬も触れてもらえないもどかしさに気が狂いそうだった。
「ご主人さま‥」
やがて彼が自らお尻を開いて突き出し
「ケツマ○コを可愛がってください。ご主人さまのおチ○ポで‥」
アブノーマルの究極の行為の様な気がしていたので嫌悪感さえ抱いていた‥
「ムリだよ‥」
「そうですか‥」
「ごめんね。」
いつかやはりこの環境の中にいたら,犯ってしまう事になるのだろう‥
でも嫌だった。
「ご主人さま‥無理を言って申し訳ありません。口マ○コでたっぷりご奉仕いたします。」
30分近くも掛けて‥
いきそうになるとネロネロと陰嚢を舐め回されて‥
「あぅ‥イキそうだよ‥イクよ‥」
彼が頷きペニスをくわえながら激しく首を振った‥
「ありがとう‥気持ち良かったよ。」
射精後に訪れてくるけだるさからくる睡魔‥
彼に放出を終えた柔らかくペニスを舐められているうちにウトウトと眠ってしまっていた‥
彼に揺すられて起きるとインターホンが鳴っていた。
「坊や。ママよ。帰ったからシャワー浴びてきれいにしてなさい。」
一方的に言われて切られたのでした。
彼と顔を見合わせ,シャワーを浴びていると女が上がってきた。
つづく「美優夫人の飼い犬25」へ