この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
もう彼が見ている事も頭の片隅から消えていた。
「ママ‥」
女のスカートをまくり,薄いアイボリーのパンティーストッキングの上から女の匂いを嗅いでいた。
「坊やったら。ママのオマ○コそんなにクンクンして。ワンちゃんみたいだわよ。」
「だってママ‥」
ワインレッドのパンティーが女の分泌物で濡れて濃い色をしていた。
「ママ‥」
鼻を押し当て,舌で舐め回していると幸せだった。
「坊やは本当にママのオマ○コが大好きなのね。またしてみる?ママのオマ○コに坊やのおちんちん入れてみる?」
「ママ‥また教えてくれる?僕‥」
「良いわよ。坊やのおちんちんがママの中に入ってくるまでママが触っててあげるから。」
彼はどんな想いで,二人の会話を聴いているのだろう‥
「坊やったら,ママの大好きなヌルヌル,こんなにお漏らししちゃって。」
「だってママといると,おちんちんから出てきちゃうんだもん‥」
「ママのせいなの?」
「うん。ママがエッチな事たくさん言うから。」
「それで坊やはこんなにヌルヌルがたくさん出ちゃうのね。じゃあママ,もうエッチな事言わない様にする。」
「ママ‥意地悪しないで。いっぱい言って。エッチな事‥」
「坊やったら。ママとナメナメごっこしようか。」
女がガウンをまくりペニスをくわえた。
ヌメッと生暖かいナメクジが這う様な‥
彼の口の中では感じられない感触‥
「ママ‥」
「坊やのおちんちん‥とっても美味しいわ。」
陰嚢を口に含みネロネロと舐め回され,尖った爪の先で肛門をくすぐられて‥
「ママ‥僕もママの‥ォマ○コ‥舐めたいよ~」
「聞こえないわよ。ママのどこを舐めたいの?」
「ォマ○コ‥」
恥ずかしくて言えなかった。
「ちゃんと言えるまでママ,舐めさせてあげないわよ。」
「ママ‥恥ずかしいよ‥」
「恥ずかしくないわよ。ちゃんと言いなさい。」
「オマ○コ‥ママのオマ○コ‥舐めさせて。ママお願い。」
あれほど嫌だった事を‥今は自分から望んでいた。
「良いわよ。たくさん舐めて良いのよ。」
そう言うと尖った爪をストッキングに掛けて穴を開けた。
「ママ‥」
「坊やがあとは好きな様にして良いのよ。」
「ママ~」
小さな穴を広げる様に引き裂くとパンティーの上から大好きなママのオマ○コを舐め回した。
つづく「美優夫人の飼い犬20」へ