休日の昼下がり…
単身赴任中の男の部屋からは「ヴイーン、ヴイーン」とバイブの音が響いている。
「あ あん もっと奥まで突いてえ」とおねだりするのは、極太バイブを咥えこんだ絵美里(18歳)。
北川景子似の美人女子高生だが、家出中の所を男はまんまと騙しこんで同棲させている。
押入れの中で、制服姿のままM字開脚で足首を縛られ、Fカップの乳が、はだけた白シャツからロケットのように飛び出ている。
男は生乳を揉みまくりながら、極太バイブでリズミカルに女子高生の蜜壷を思い切り突きあげる。
「ぎゃああ あああ ああん あがあ」
腰までのサラサラの茶髪を振りみだし、黒のハイソックスの足をつんのめり絶頂する絵美里。
今朝から連続6回もイカされ、家出から2日目にしてバイブ無しでは気が狂う体になっていた。
「オラア、物足りないんだろ?」と男は女子高生の太ももをつかみ、アナルを丸出しにする。
クリームを塗りたくって白バイブを後の可憐な穴にもぶち込む。
「アン!」
蜜まみれの真っ白な太もも、真っ赤に充血した蜜壷を串刺しにする極太バイブ、そして今朝開けられたアナル。
ピンク乳首の乳をプルンプルンさせ、体をくねらせ口を半開きにし「アン あン」と喘ぐ美人女子高生は、
黒ハイソックスの足をバタつかせ、まもなく絶頂する。
「ピンポーン」
その時、男の頼んだ宅配ピザが届く。
「はいはい」
男は何事もなかったように玄関に向かいピザを受け取る。
料金を払う瞬間、奥の部屋から「きゃあーーーン」という犬のような甲高い声が聞こえ、
宅配員は一瞬ハッとした。
その後、意味深な笑みを浮かべてドアを閉めた。