この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
「坊や,ママって呼んでみて。」
「はい‥」
全ては‥
「ママ‥」
「もう一回。」
「良い子ね。僕ちゃん,ママにたくさん甘えてね。」
「嫌だ~坊やったらママのスカート見て。坊やのヌルヌルでこんなにしちゃって。若いから仕方ないわね。ママもパンツがビショビショよ。坊やがイタズラするから。」
「マ‥マ‥」
これ以上ない位の笑みを浮かべて女が抱きしめた。
「僕ちゃん良い子ね。ママ,僕ちゃんの事気に入っちゃったわ。良い子ね~」
頭を撫でられて吐き気さえ覚えますが耐えていました。
「ママのパンツ脱がしてくれる?ママも坊やのおちんちんペロペロしたくなっちゃったわ。」
言われた通りにやるしかありません。
しかも,喜んだ振りをして‥
身体の向きを変えて女のスカートを捲るとラメの入ったストッキングが肉付きの良い太股を包んでいました。
むせ返る様な女の生々しい匂いに包まれて顔を背けたくなるのを悟られまいと指を這わせました。
「ママ,恥ずかしい位にヌレヌレなのばれちゃったかしら?お尻の方までびしょびしょよ。」
テレビに映る女の顔と重なるのを不思議な気持ちになりながら女の淫らな言葉を聞いた。