この話は続きです。はじめから読まれる方は「和子という女」へ
白い肌、豊満な肉体、四十路の熟女
俺にしては年上の好みの女である、その女が腰を揺らして・・・たまらない。
俺は投稿の続きを読まないで椅子からベッドに横になった。
俺の妄想で自慰したかったのだ。
ズボンは脱げて露な格好で俺は固くなった肉棒を手に握った、すでに亀頭が透明な粘液で濡れている。
妄想の中の俺はこの和子という女を四郎に代わって愛撫しているのだ・・・
「いや・・・まだ洗ってないのにそんな所・・・舐めないで」
俺のは方膝を落とし大きな尻を両手でがっしり抱え顔を和子の黒い茂みに埋めて舌を這わせているのだ
和子はアソコをしっかり濡らしている次第に感じるのか片方の腿を上げて俺の舌を招いている・・・・
「ァ・ァー」
夫との夜の営みが途絶えているからなのかこの悶えようは普通ではではない
「もう、欲しいのか・・・和子」
俺は和子を浴室に入れ熱いシャワーを掛けソープで泡立てた
ツルツルした白い柔肌を俺は丹念に撫でながら和子を浴槽の縁に手を付かせ四つん這いの格好にさせた。
大きな尻が余計に大きく突き出て見える
「いくぞ・・・」
俺の手がすばやく動く
「ううっ・・・たまらん」
「ァー・・・・・いい・・・いいわ」
「アア・・・出る・・・」
快感が背に走った・・・
ドピュ ドクドク・・・
テッシュに勢いよく流れた
一気に疲れが俺を襲った
知らぬ間に俺は深い眠りに付いた。
その晩俺は深夜の1時に目を覚ました、あの興奮の余韻が残っている。
一人暮らしのアパートの一室、気兼ねなくまたネットで続きを見る。