この話はつづきです。はじめから読まれる方は「魔性の転校生」へ
「ひぃぃぃぃぃ、ううぁぁぁぁ、もうゆるしてぇ~、死んじゃううう」
大川静江は壁に手を着き、立ったまま後ろから山田美羽にペニスバンドで激しく突かれていた。大きなペニスが子宮に当る度、その律動に体はなんともいわれない快感の衝撃を受ける。涎を垂らしながら顔を歪ませ、股間は何度も潮を吹いて床を濡らしている。そのことが快感の大きさを物語っていた。美羽は腰を振りながら手を前に回し大きくなったクリトリスを弄り始めた。
「ひぃっ」
「先生どう?こういうの。子宮に当って気持ちいいでしょ?クリちゃんもいつもよりすごくビンビンに感じるでしょ。時間はまだまだたっぷりあるからもっといっぱい突いてあげるね」
「ああっ山田さん、もうやめて、先生ぇ本当にどうにかなっちゃうううう」
「うふふ、先生のおま○こはそうは言ってないみたいよ。私のペニスを締め付けて、「もっと」って言ってるわよ」
静江は怖かった。実際こんなに気持ちいいSEXは初めてだ。今の彼氏どころか、過去のどんな男でもこれほど感じさせては
くれなかった。この快感が同性でしかも自分の教え子から与えてもらってることに怖くなったのだ。
(ああ、もしかしたら、私はもう男では満足できないかもしれない。レズの快感がこれほどとは、生徒とこんな関係になって
これからどう生きていけばいいのだろう)
「あああああ、いやぁ、いくうう~」
「先生って淫乱ですね。安心して何回でも逝っていいわよ。このペニスは射精しないから永遠におま○こを突いてあげれるの。ほらほらほら」
「だめぇ~、まだいぐうう~、いぎすぎちゃううう、すごいすごい、うぎゃぁぁぁぁ」
最後の雄叫びを上げ、静江は膝から床に崩れ落ち、そのまま失神してしまった。
静江は気だるさの中でようやく目を覚ました。ベッドの上だった。横で美羽が静江の乳首をつまんで弄ってた。
「あん。山田さん、貴女ってすごいのね。教師の私をこんな風にして。どこで覚えたの?こんなテクニック」
「私小さい時から女性が好きだったの。中一の時、担任の女の先生に憧れたわ。それで私の方から告白したわ。先生は私を受け入れてくれた。実は先生もレズビアンだったの。先生に処女も捧げたし、女性同士の愛し方をいろいろ教わった。でも高校に入って、先生に捨てられちゃったの」