この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気ライブ 」へ 二人は一緒にシャワ-室へ入っていった。その間俺はパンツ1丁の身動きできない状態でこれから起こる出来事にある
この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気ライブ」へ
二人は一緒にシャワ-室へ入っていった。その間俺はパンツ1丁の身動きできない状態でこれから起こる出来事にある意味、期待をして待っていた。浮気といっても生のレズビアンショ-なんてなかなか見れるもんじゃない。
しかも、妻の相手は自分も知っている、会社の部下なのだ。彼女のプライベ-トな事はほとんど知らない。片親で大人しいどこか影のある娘だとしか認識していなかった。彼女の容姿ははっきり言って美人とまではいえない。細すぎて、セクシ-な身体つきではない。正直私の好みとは正反対だ。それでも、裸で彼女が妻と絡むと思うと俄然興味が沸いてきた。俺のち○んぽは既にギンギンになっていた。バスタオルを巻いて二人が出てきた。
「あら、あなた、何一人で興奮しているの。これは浮気の罰なんですからね」
「奥様、仕方ありません。男性とはこういう生き物ですから」
「フン、しっかり見て反省しなさい。由美子さんそれではよろしくね。私レズは初めてなので、いろいろ教えて」
「わかりました。それではいきます」
橘君はベッドの上で幸子の頬に手を添えキスをした。幸子も橘君の背に手を回しそれに答えるかのように抱きしめた。
幸子の口に舌が入っていくのがわかる。長いキスだ。橘君の舌が幸子の口の中を縦横無尽に徘徊している様だった。
幸子はとろ~んとした顔になっており、橘君の背中に回していた手もいつしかだら~んと落ちている。
「はあ~ん」
幸子がそのねちっこいキスから解放されたとき溜息とも喘ぎ声ともとれる声が漏れた。橘君は耳を噛んでいた。
「いや~ん。だめ私耳弱いの」
橘君は耳を責めながら、いつしかバスタオルが落ちて裸になった幸子の胸を手で愛撫している。
「はあ~、なんだか想像以上だわ。すごく感じる」
「奥様が魅力的な体つきをしているんですよ。こんな素敵な奥様を裏切って他の女に走るなんて。私、常務のこと尊敬してたんですよ。はっきり言って幻滅しました。少しきついオシオキが必要みたいですね。これから本気で奥様を
愛します。おちんちん立てて喜んでる場合じゃなくなるかもよ」
ドキッとした。そう言って橘君が挑戦的な目付きで俺を見つめている。
(おいおいおい、まさか幸子が本気でレズにはまるなんてないよな。あくまで好奇心だろ)
何かで読んだ事がある。レズには女同士でしかわからない快感があり、一度本当のレズを経験するとはまってレズから抜けれなくなるんだと。幸子が今からその本当のレズを経験すると?幸子はどうなるんだ?
橘君はそれから幸子の全身を隈なく愛撫し始めた。橘君も既にバスタオルがはだけ小振りな胸と細い身体が露になっている。その身体をまるで蛇のようにくねらせ幸子に絡みつき、唇、舌、指、掌、胸、足を使い幸子を陶酔させていく。
「ああ~気持ちいい。何だか全身が感じるわあ。貴女凄く上手だわ~」
「女同士ってこうやって愛し合うと凄く感度が高まるんです。男なんかには決して真似できませんわ」
俺はそのねちっこさに圧倒されていた。橘君は普段の会社の様子からは想像出来ないくらいにエロっぽく幸子を責め、幸子もそのエロっぽさにどっぷりと漬かっている様だった。すでにおま○こは洪水のように愛液を垂れ流し早く愛撫してほしくてくねくねと腰をくねらせている。
「由美子さん、お願い早く触って、もう我慢できないの」
「じゃあ奥様、おま○こを常務の方に向けてください。私の指が奥様のおま○こを犯す様子を見せつけてやりましょう」
橘君はそう言うと幸子の足を俺のほうに向けガバっと広げさせた。右手の細くしなやかな指をおま○こにあてがい器用に弄り回した。同時にお尻を俺の方に高く突き上げ幸子の乳首をなめしゃぶる。左手は耳から肩を撫であげ
ている。ちょうど俺の方に向けて2つのおま○こが丸見えになっている。俺の興奮も最高潮になり、ギンギンになったち○ぽが悲鳴を上げそうだ。
「頼む。何もしないから、手をはずさせてくれ。お願いだ」
俺が懇願し終わるかどうかというとき、突然幸子が悲鳴のような叫び声をあげた。
「ひいいいいいい」
橘君の指が激しく幸子の膣をかき回していた。
「うぎゃあああ」
「だめええええ、いくうううう」
「ふわあああ、またいくううう」
「おっうわおああああ」
獣のような喘ぎ声と同時にピュウ-と俺の顔に向けて潮を噴いた。それこそおしっこを漏らしたように。
「常務が手を外してほしいそうですよ。どうします?」
橘君は一旦愛撫を止め、顔を俺の方に向けニヤっとしながら、幸子に聞いた。
「止めないでえ。お願い。もっとほしいの。続けて」
幸子は俺のことなどもう眼中にないかのように、橘君に愛撫を懇願した。
「ええ。わかります。わかりますとも。こうしてほしいんでしょ。レズの快感はもっと深く長いのよ。奥様、もっともっと可愛がって教えてあげる。私から離れられなくなるぐらいに」
俺はち○ぽが痛くてたまらないのと、妻が橘君の手に堕ちていく様を見て涙が出てきた。
「もうゆるしてえ、いぐいぐうう~、こんな凄いの死ぬ死んじゃうう~、もう男なんていらない、いっちゃうううう」
妻の喘ぎ声だけがいつまでも鳴り響いていた。
<完>