私は高校生です。国語の先生に恋心を抱いてしまったようです。
その先生の事を考えるだけで下のお口が
熱くなります。居ても立ってもいられなくなって今、図書室の前にいます。
図書室は人気がないので靴箱を見る限り先生しか居ないようです。
ガラガラ
先生はお疲れ気味で寝ていました。
私は気付いた頃には体が動き始め
唇が重なりました
離れようとした時です。!!
先生に腕を引っ張られ、私は先生の下に気付いたらおり、先生が覆いかぶさっていました。
「どうしてだ!自分は心にしまおうとしていたのに なぁ」
「私は先生のことが好きだから行動に移しただけです。」