日本に帰国したミユを二卵性の双子の妹弟‥マリとタカシが笑顔で出迎える。 ミユは弟のタカシを見るなり‥身体のエッチモードのスイッチがカチッと入ってしまう。 逮捕された
日本に帰国したミユを二卵性の双子の妹弟‥マリとタカシが笑顔で出迎える。
ミユは弟のタカシを見るなり‥身体のエッチモードのスイッチがカチッと入ってしまう。
逮捕された同棲の彼氏はミユが求めないとセックスをしない‥林の様な静かな男である。
ジズーとのセックスが激しかった為にミユのエッチモードは控えめ‥エンジンで例えれば‥
アイドリング状態!アクセルを吹かせばいつでも加速出来る状態だった。
実はミユは‥‥弟とは言え‥血が繋がらない‥男として見てしまい‥ちゃっかりと弟の童貞を頂いている。
しかも‥弟の初セックスを‥水中セックスとして指南して‥教え込む‥云わば師匠である
そのミユの異変にマリが気が付く
「お姉ちゃん‥大丈夫?‥成果が出なかったの?」
「‥成果?‥‥たっぷり‥出たわよ‥」
意味深の答えを言うミユはマリを上目使いで見る。
ミユの身体は弟タカシのチンポが挿入された感触を想い出して‥疼き始めている‥‥マリも血が繋がっていてもタカシに惚れていて‥たくさんの好きスキ光線を出しながら‥タカシにエッチな事をさせたりしていた‥その成果が実りバージンではないがセックスをしてしまうマリ。
罪人的な言い方をすれば‥‥マリの方がミユより遥かに重罪である。
空港からタカシの運転する乗用車で三人の実家へ行く途中‥ミユは左後部座席から‥‥室内ミラーに映るタカシの横顔を見ている。脚を組み‥腕組をするミユのオマンコは‥早くタカシのマツタケが食べたい!‥我慢するのよ‥家に着くまで‥ミユの左脳が‥‥オマンコを説得する。
家に着くまでの帰路でミユの右脳は今までタカシに指南してきた‥水中セックスのイメージが走馬灯の様にミユの脳裏の中で3Dの様に立体に映し出している
時折ミラーに映るミユの妖しい笑顔にタカシは‥初めてミユとセックスした日を想い出すタカシの視線はミユの妖しい笑顔から下に下がり上着のブラウスの胸の膨らみを見る!
さらに下に下がりタイトスカートから出ている太ももへと向けられる‥運転しているから前を見る必要がある為‥前を暫し見た後‥またバックミラーで後部座席のミユの太ももへ‥すると‥ミユは脚組を止め‥つま先を立て‥少し脚を開いている‥タイトスカートの上側がピンっと張り‥タイトスカートの中奥が見える‥更なる脚の付け根に近い太ももが見える!
さらにミユはピンっと張ったタイトスカートの上側を指で摘んで上の方へ引っ張る‥‥!白?‥ベージュ?‥ライトブラウン?‥色は判らないが‥股間の一部分のパンティが見える
タカシの視線を感じ取りミユはワザと魅せている。それ以来タカシはミラーを見なくなった
家に帰るのが‥初めて帰りたくない気分になってきた。その想いは‥その日の夜に訪れる
ミユが使っていた部屋はそのまま誰も使用せず残されている。
「‥‥懐かしい部屋!‥」
双子の部屋の隣の8畳の部屋。双子は18畳の部屋をアコーディオンでやや半分に仕切って
使っている。ミユは同棲していた家に帰る気がしない。飼っていた猫がミユに纏わり付く
夜!タカシが風呂に入った事を知ると‥ミユは風呂場に行き
「お姉ちゃんも入るわよ!」
風呂場のドアを少し開けて小声で言う。タカシは体を洗い‥湯船に浸かっていた所だった
タカシは拒否しようとしたが‥遅かった‥久しぶりに観るミユの全裸が風呂場に入る。
呆気にとられているタカシはそのまま何も言えず‥ミユがささっと股間を洗っているのを見取れているだけだった。ミユは湯船に大きく股をわざと開いて入ってくる。笑顔のミユ。
湯船に浸かる時にミユのDカップのおっぱいがタカシの顔前に接近してきてからミユの顔が
上から降りて来る様に近ずく。
「お姉ちゃんと久しぶりに‥してみない?」
と言いながらタカシの首筋からキスをしていき‥顔を湯船に潜らせて‥胸を経て‥お腹を通り‥‥!!萎んだチンポにキスをしてから‥萎んだチンポを口に咥える‥口の中でモゴモゴすると‥タカシのチンポは次第に大きく‥太く‥硬くなっていく。湯面に顔出して笑うミユ。
「どうやら‥私が欲しいみたいネ‥」
とミユ
「俺‥ミユ姉とはしないよ!」
とタカシ。
「だって!ここは欲しいみたいよ!」
ミユは大きくなったチンポを擦りながら言う。
ミユはタカシを押して湯船に沈めると‥腰に跨り‥自分も湯船に沈みながら‥挿入!
前後左右に腰を揺らすミユ。ここの風呂は足はもちろん‥背筋も伸ばして入れる風呂釜
ミユの身体が動くと‥ミユの背中越しにある‥湯面がさざ波立ち‥湯面が波模様になる
タカシの顔の前で大きく口を開いたり‥閉じたりして‥久しぶりの弟のチンポの感触を‥
感じているミユ。時折‥口から息を吐き出しながらタカシの目を妖しく見て笑うミユ。
ふたりで湯面に顔出し息継ぎをする。
「タカシ!お姉ちゃん‥一番大好きなおチンチンは‥今‥入っている奴よ!‥B国で‥‥水中セックスしてきちゃった!‥気持ちイイの!‥‥!あッん!‥うゥんん!‥久しぶりだから‥燃えちゃったわ!‥たっぷり‥ああッ!‥うッ!水中セックスを楽しんできたわ!‥ああッ!‥イイ!」
タカシのチンポの快感に悶えながらB国の出来事を話すミユ。妖しくサラリと言うミユの言葉にタカシは唖然とするが‥‥ミユは身体を揺らしながらオマンコに入っているチンポの感触に快感を隠せないでいる。
「誰と?‥したの?」
とタカシ
「気になるの?‥お姉ちゃんが誰とセックスしたか!‥‥お姉ちゃんをイかせてくれたら‥教えてアゲル!」
タカシの心にはミユも在籍している。上下反転したタカシはミユを湯船に沈めようとする時にミユがタカシに指南した言葉を言う
「お姉ちゃんが教えた通りにするのよ!息を我慢して‥お姉ちゃんの口から息が出なくなるまで‥腰を動かすのよ!‥お姉ちゃんを溺れさせるつもりでするのよ!‥さあ‥来て!」
ミユの思惑通りにタカシは腰を強く押し‥引き‥また強く押して引くを繰り返していく‥
ミユのオマンコはタカシのチンポの擦れにより気持ち好さが‥堪らなく増幅中である。
さらにミユは息苦しさも味わうフェチな女!弟をワザとムッとさせれば‥多分息継ぎを‥
ワザと遅らせてくる筈!計算通りならミユは息の苦しさも堪能出来ると確信している。
ミユはタカシをさらに刺激する為に‥タカシのほっぺに大きく開けた口を接触させて‥
口から吐き出す息と喘ぎ声をワザと聞かせている。息は吐き出す時にゴボッっとする音
「うッ‥んん!‥‥あん!‥‥ああッ!‥ううッ!‥ああッ!‥あああん!‥」
喘ぐ声!
タカシを興奮させ続けるミユ‥‥ミユの肺の中の空気がとうとうなくなってしまう!
ミユの中を動き続けるタカシ‥タカシのお尻を擦りながら無呼吸状態を続けるミユ。
息苦しさがミユを襲ってくるが‥オマンコの快感と同じ様に息苦しさの快感を味わうミユ。
目の前が霞んでくるミユ。気が遠くなってくるミユ。‥‥もう‥ダメ‥気が‥ダメ‥‥!
ミユを抱きかかえ湯面に顔出させてくれるタカシ。荒く呼吸を繰り返すふたりは‥お互い
目を見詰め合って‥視線を逸らさない
「ハアァッ!ハアァッ!ハアァッ!ハアァッ!‥‥ハアァッ!ハアァッ!ハアァッ!‥‥ハアァッ!‥もっとシテ!‥もっと!‥もっと!」
子供の様に甘え‥要求してくるミユ!タカシは無言のまま自分諸共ミユを湯船に沈める
強いピストン運動に加えて‥速さも加わる!ミユが待ち望んでいた動きに嬉しさが湧く!
「ああああ~~!ああああ~~!ああああ~~!ああああ~~!」
湯の中で叫ぶミユ!空港でタカシを見た時から‥アソコが溢れそうだったミユ‥我慢して‥今の快感がある!タカシのお尻を両手で撫で回しながら‥タカシが自分の事を想いながら腰を動かしている‥想いが伝わってきて嬉しさがさらに湧いてくるミユ。息が限界寸前で湯面に顔出すふたり湯面で荒い呼吸をしながら‥目を見詰め合う‥今度はふたり無言のまま‥湯船に再び潜る
数回繰り返した後‥タカシはミユのオマンコの中に熱い射精をたっぷり注ぎ込む!
ミユも湯船の底でおっぱいを突き出しながら背中を曲げて‥一歩遅く‥イってしまう!
「たっぷり出し過ぎよ!‥でも‥お姉ちゃん‥凄い満足しちゃった!‥」
微笑むミユ。
「約束通りに‥セックスしたアイツの写真を‥後で見せてあげるネ!」
笑顔のミユ。タカシは先に風呂から出て‥自分の部屋へ行くと‥部屋の真ん中辺りにあるアコーディオンカーテンの仕切りの端っこから双子の姉のマリが不機嫌な顔をしてタカシを見詰めている。タカシと目が合うと‥口から舌を出してから‥ヒョイっと顔を引っ込めてしまう。
暫くして‥ミユが風呂から出てきて二階の廊下を歩いて自分の部屋に入った瞬間!声がする
後ろにマリが居て
「お姉ちゃん…タカちゃんとセックスしたでしょ…」
と小声で言う。
ふたりはミユの部屋に入り‥ドアを閉める。ミユは髪をバスタオルで拭きながら椅子に‥
腰掛けながら言う。
「したわよ‥久しぶりだから‥興奮しちゃった!‥凄い気持ち好くて‥明日もしちゃおうかな?‥タカシのおチンチン‥気持ちイイのよネ!」
と笑顔のミユ。
「タカちゃんとは‥もうセックスしないで!」
とマリが言うと
「どうして?」
と答えるミユ
「私…タカちゃんの事‥愛しているの!」
とマリ。
「知ってるわ‥昔からそうだもネ‥‥マリちゃん‥タカシとセックスしてるんでしょ!」
ミユの問い掛けに何も言わないマリ
「今度さ‥一緒にタカシと三人でセックスしようか?」
ミユは笑顔でマリの顔を見ている。
「お姉ちゃんと一緒は‥イや!」
とマリは下を向きながら言うと‥ミユはため息をつく‥
「タカシの事‥愛しているのは私も一緒よ‥遊びでは無いのよ!」
ハッキリと言うミユ。ミユの顔を少し見てからマリは‥ミユの部屋から出て行く‥マリはタカシの居るベットの前を通ってから‥一旦戻って来て‥タカシの口にキスをする‥そのままタカシの口の中へ舌を入れ暫くキスをしてから‥自分のベットに寝転がり‥何も言わずに沈黙を保つマリ。
翌日‥ミユは探し物をしていた‥タカシと水中セックスをするラブホテルを探している!
以前‥タカシと一緒に行っていたラブホテルは水槽はあるが‥経営者がタカシの知人で‥
ある事を知ったミユは別の場所を探していた。{プールがあるラブホテル!‥プール‥?}
すると‥ミユは写真を撮られた事に気が付く
「ちょっと!‥勝手に撮らないでよ!‥」
怒鳴るミユ!
「ゴメンナサイ!‥僕‥の‥好みの‥女性‥だったから‥‥謝ります!‥‥」
日本語がうまくないがアジア系の男の様な風貌。さらに写真の父親に似ている男でもある。
「直ぐに‥全部消します!‥一緒に見ていて‥下さい」
男は最新のデジタル一眼カメラを‥
ミユに見せながら消そうとすると‥
「いいわよ!‥綺麗に写っているから‥そのままで!」
男はミユの返答に呆気になるが
「‥ありがとう‥ございます‥お礼に‥お昼でも‥いい?」
「そうね‥‥」
ミユは男をジロジロ見ながらも笑顔を絶やさない‥父にほんと‥似てる!
「せっかくだから‥奢って貰っちゃおうかな!」
男の顔色が一気に笑顔に‥ガッツポーズ!ミユと男はレストラン?‥ファミレスに入っていく。ランチを取りながら会話が何故か‥
弾んだ会話になっていく。‥{父が愛人に産ませた子供かしら?}‥食事をしながら考える
ミユの今の心には父の面影が幅を利かせて居座っている。アジア系の男の名は‥長い名‥
長いから縮めて‥ラフ‥‥ラフはコーヒーを一口啜ってからミユに交渉事を話し始める。
「僕‥本職は‥水中カメラマン‥をしてます!‥だから‥‥水の中を泳ぎ回っている‥ミユさんの美しい姿を‥‥撮りたいんです!‥‥もちろん‥モデル料は‥払います!」
‥美しい姿‥?‥旨い言い方である。‥美しい姿‥水着着用でもあり‥全裸でもある言い方
ミユは‥ズルイ言い方!‥と想いながらも‥ラフの熱い眼差しに圧倒されて驚いている!
カメラマンとしてのプロフェショナル魂を感じずには‥いられない‥熱い眼差し!‥‥
父も戦争カメラマン‥父に似ているのはカメラマンとしてのプロ根性の部分かもしれない?
父の写真をバックから取り出し‥改めて見る‥顔立ちは似てない!‥ミユは決意する!
「いいわ‥あなたの前で人魚になってアゲル!」
撮影を承諾するミユは‥ラフの熱いプロの
眼差しの片隅に‥イヤラシイ目‥があるのに気が付きながらも笑顔で承諾するミユ。
‥美しく撮ってくれるなら‥ヌードもありかな?‥‥金額を提示するラフに驚くミユ!
後日‥ミユはラフが住んでいるマンションに行く。‥15階建ての13階でエレベーターを
降りる様にインターホンで言われて13階でエレベーターを降りて玄関に向かい…呼び鈴を…
玄関のドアが開きラフが出迎える。…玄関が広い!…何?この家?廊下を通り抜け…居間へ
居間には専用の階段が上に続いている!さらに天井に水槽が埋め込まれている?‥ウソ!‥
「15階の‥一部分‥の所から‥床がプールに‥なっています。ここまで潜れます!‥そう!深さが‥3mかな?天井のあの‥部分は‥強化アクリル板で‥出来てます‥日本の技術!プールの底が‥下から‥丸見えです!」
最後に笑って言うラフ。‥愛想笑いのミユ!‥ラフの父は代々続く資産家である。このマンションもラフの父が日本に不動産を建てたい!
想いで建てたマンションである。そこに息子のラフが管理人もどきで住んでいる。
14階に連れられ一部屋を貸してくれる。鍵を掛けてからミユは水着に着替えながらも‥
辺りを見回し‥ラフの金持ち振りに‥圧倒されている‥ラフって金持ちなんだぁ!‥
着替え終わりラフに水着姿を褒められながらも15階へ向かうふたり‥ドアを開けるラフ‥
その先には‥南側面の壁に‥明り取りのガラスがあり‥それが天井まで続き覆っている。
その床には‥水が満々と蓄えられていてその周りを大理石のプールサイドがあり‥歩く所‥
には滑り止めのラバーのゴムがひかれている。‥プールを覗き込むとさっきまで居た13階の
居間がアクリル板を通して見える。
「さあ‥準備体操して‥撮影をしよう!」
とラフ。
ミユはビキニ姿だが‥急に恥ずかしくなってきた。裸でいる様に感じている。‥だが‥
撮影が始まるとラフのペースに引き摺られていく内に‥緊張がほぐれて‥恥ずかしさも‥
無くなり‥ミユも自然に笑顔になってくる。ラフはファインダー越しからミユを見詰める。
ミユもカメラのレンズを見詰めながらもラフの熱い想いを感じている!‥身体にベールを‥
纏ったり‥小道具を持ったりして‥ミユはポージングをしていく。撮ったフレーズを見る。
ミユが綺麗に撮れている。ラフはミユのメイクもラフ自身が行い撮影を淡々とこなして行く
「今度は‥この‥丸い‥水中マスクと‥足ヒレ‥シュノーケルを咥えて‥アクリルまで‥
潜って‥底でポーズをして‥息を我慢して‥無呼吸で行きたいけど‥大丈夫かな?‥ボンベ
から息を吸うと‥泡が邪魔で‥美しい‥ミユさんが‥撮れなくなってしまうから‥」
とラフ
「大丈夫よ!私息が長いから無呼吸で平気よ!」
と笑顔で答えるミユはブイサインを出す!ミユはプールの底が一番深い‥アクリルの底を目差して潜って行く。底に着くとアクリルの底にお尻を着けて‥膝を曲げて‥身体の左側に両足を揃えて座り込む‥ミユと正対する位置にラフが水中カメラを持って潜って来る。ミユは底でうつ伏せに寝転んだり‥涅槃像の様に横向きで寝転びポーズをする。それをラフがファインダー越しからミユを見詰めて連続で‥シャッターを切って‥ひとつのシーンを画像へと次ぐ次に置き換えていく。
ふたりは一緒に水面で息継ぎをするとまた潜る。今度はラフの周りを衛星の様にミユが泳ぐ
それをワンセットにして静止のミユと動くミユをラフは3セット連続で撮り続けていく。
一旦小休止をするふたり‥ミユはラフのファインダー越しから射抜くラフの視線に恋心を抱き始めていた。‥凄い視線!さすがプロのカメラマン!迫力を感じる!‥とミユは想う。
一旦小休止のあと5セット目の静止のミユを撮る時‥ミユは底で股を開いて膝立ちで立ち‥肘を曲げて‥手の指を後ろ髪の中に入れたポーズをとる。そのまま指を下げて首に結わいている‥ビキニトップの紐を解き‥脱げ落ちるビキニを右腕で押さえて‥左手で背中のビキニの紐を解く‥その仕草をファインダー越しから見ていたラフは目をファインダーから外し直接自分の目で確かめる。
ミユはラフに微笑みを魅せると‥ラフは親指を立ててOKサインを出し‥シャッターを切り続ける‥‥さらにミユは‥ビキニを押さえていた右腕を開いて‥スルリとビキニが脱げ落ち‥ミユのおっぱいが露になる。ラフはそれも撮り続けていく。
ラフはカメラを持ったままミユに近ずき‥ミユの周りを泳ぎ回りながら撮り続ける。
ミユの正面に戻って来たら‥少し上に浮上して上から見下ろす様に撮り始めるラフ。
ラフのブーメランの様な小さい競泳水着がミユの視界に入ってきた時‥その中心部が‥!
モッコリと盛り上げっている。ミユは思わず水着越しから‥ムンズっと指で摘んでしまう!
‥硬く!硬直したラフのチンポ!それを上下に擦るミユ。さらにラフの水着を下に捲り‥
チンポを露出させるミユは‥そのままシュノーケルを口から外して代わりにチンポを咥えるラフは自分のチンポをミユに咥えさせたまま‥そのシーンも画像へと撮り続けていく。
ラフは手に持っていたカメラをアクリルの底に落とし‥ミユと同じ位置に潜り直すと‥
ミユのビキニボトムを脱がしてしまう。ラフは右手の指をミユのオマンコに入れながら‥
アクリルの底に落としたカメラを左手で持ち‥オマンコを弄られているミユの表情を撮る。
イヤラシク大きく開けたミユの口から息がコポッ!コポッ!と吐き出されていく。
それを撮るラフは‥さらにオマンコに入れた指をグリグリと掻き回し‥ミユの表情を見る
あああッ!喘ぐミユはラフのチンポを手で掴み握りながら‥悶え始める。
ラフはミユのオマンコを指で弄くっている近接撮影をしてからカメラをミユの顔へ近ずける水中マスクの中のミユの瞳は半分閉じた状態でも目を輝かせている様に見える。
ラフはカメラワークの巧みさと同じ様に指技も巧みである。ミユはラフの指技に脱帽状態!
肺の息を全部吐き出してしまう程、快感に酔いしれる。息が苦しくなってくるミユ。
ラフは指技を止め‥カメラも底に置き‥ミユの肩に手を置く。ミユは水面に上がろうと‥
身体を動かそうとすると‥ラフに肩をグイっと押されて水槽の底に仰向けにされてしまう。
ラフはミユに覆いかぶさりチンポをオマンコにあてがいそのままミユの中に入っていく。
ミユはこの時‥ラフの息の長さを感じ取る位に余裕の表情をしているラフに気が付く。
悠然と腰を動かしミユの中を擦っていくラフ。息がどんどん苦しくなってくるミユ。
口をパクパクさせながら息の苦しさに耐えながら‥オマンコからくる快感も襲ってくる。
ミユはラフを下から抱き締めて‥息の苦しさとオマンコの快感をちょっとだけ味わう事に!
ちょっとだけよ‥ちょっとだけ!と自分に言い聞かせながら息を我慢する気持ちを持つ。
ラフだってそんなに長く潜って居られない筈‥だから‥ちょっとだけ‥我慢するのよ私!
ゴボボボッ!ラフの口から息が大量に溢れ出す。ミユのオマンコが無呼吸で我慢するミユへ
加勢するかの様に‥ラフのチンポを締め付けだす。だが‥ラフの腰の動きは衰えない!
息の我慢大会の様にふたりは息を我慢し合う。さずがのラフも表情を曇らせてきた!
気持ち好さからミユはプールの水を口の中に吸い込んでしまう!気が遠くなってくるミユ。
首を小さく横に振るラフ‥とうとうラフはミユを抱き締めながら水面へと向かう。
「ミユさん‥息長いですネ」
水面に顔出したラフは声を絞り出す様に言った後‥沈黙する
ミユもラフも呼吸を整えるのに暫し時間が必要。ミユのオマンコの中のラフのチンポだけ
元気そのままでいる。ふたりは目を合わせながら一緒にプールに潜っていく。
やがて‥ラフはミユから体を離してプールの水の中に白い液を豪快に撒き散らす!
撮影とセックスを終えたミユはプールサイドで一息を付いた後、モデル料をラフから貰い
帰路に着こうとした時、
「ミユさん携帯の番号‥好かったら教えて下さいませんか?」
ミユが帰った居間でラフはプールの底でもあるアクリル板のみを撮影していた隠しビデオを
ひとりニヤケながら再生を楽しんでいると‥男がひとり‥ラフの居る居間に入って来る。
「監督‥こんな感じでどうでしょうか?」
イヤラシイ表情でラフが男に言う。
投稿者:マゼラ ミユ編 完