この話は続きです。はじめから読まれる方は「火遊び 」へ レズのSEXは徹底的に全身を唇と舌と指で愛撫する。女同士だからこそわかるポイントを的確に責める。そして男性のよう
この話は続きです。はじめから読まれる方は「火遊び」へ
レズのSEXは徹底的に全身を唇と舌と指で愛撫する。女同士だからこそわかるポイントを的確に責める。そして男性のようにゴツゴツしていない女性ならではの柔らかさ、繊細さ、決め細やかさ、これらを駆使し微妙なタッチで性感を高めていく。
時には焦らしながら、時には激しく責め、相手を絶頂に導く。
しかも男のように終わりがあるわけではなく、体力が続く限り、エンドレスで何度でもエクスタシーを味わえる。美里はタチである。そしてそのレズテクニックは天才的であると言ってもいいだろう。
加奈子の体は美里によって新たな性感帯を開発されていた。背中、肩、脇、お尻、膝、足の指その他いろいろ。
(いろんなところがこんなにも感じるなんて、自分でも知らなかった)
「あああ~、すごい、いいいい~、貴女どうしてこんなに上手いの~」
(どこでこんなこと覚えたのよ~。やっぱり私をこんなにも感じさせてくれるのは、この娘だけだわ)
美里は後ろから加奈子の背中に舌を這わせ、片手で乳首を転がしながら胸を揉み、片手でお尻から腰の辺りを撫でている。
もう加奈子は息も絶え絶えに半狂乱になっていた。前のSEXで逝き易い体に変わってしまったのか既に2回は軽くエクスタシーに達している。だが、始めてから1時間は経っているというのに、お〇んこにはまだ触ってもらえない。
放っておかれたそれは、既にビチョビチョでシーツが水溜りのように濡れ、クリトリスもパンパンに肥大して頭を覗かしていた。
「いやあ~、もう堪忍して~、早くお〇んこ触って~」
焦らしに焦らされたお〇んこから悲鳴が上がってるといわんばかりに、加奈子は泣きながら訴えた。
「ねえ~、お〇んこ触ってほしかったら、おばさんさ、何でも言うこときく私の奴隷になってよ」
「なる、なる、奴隷にでも何にでもなるから、お願い、お〇んこ触って~」
本当に切羽詰っていた加奈子は、美里のSEX以外はもうどうでもいいという気持ちで叫んだ。
「じゃあ、加奈子を美里様の奴隷にさせてください。そして美里様、加奈子の汚いお〇んこ触ってください。って
言わなきゃ駄目でしょ」
「がなこをみっみさどさまのどれいにざせでくだざい。ぞっぞしてみざとさま、がなごのきだないお〇んこ、お〇んござわっでぐだざい」
加奈子はもう半分何を言っているのか判らない位、涙がぼろぼろこぼれて大泣きしながら、嗚咽をはくように言った。
「わかったわ。約束よ」
そう言って美里は加奈子の股間に顔を埋め左手の中指と薬指をそ~っとお〇んこに埋め込んだ。
「うはっ、はあ~」
加奈子はシーツをぎゅっと握り締めながら、声にならない声をあげ、やっとお〇んこを愛撫してくれる期待で歓喜した。
「くちゅくちゅくちゅ」
卑猥な音を立てて美里は加奈子の表情を確かめる。指を器用にこねくり回し、リズムよく出し入れしていく。そして彼女が絶頂に達しそうになると同時に、最後に残ったクリトリスをいやらしく長く伸ばした舌で舐めあげた。
「ひいいい~、うううぎゃあああ~」
加奈子は獣のような叫び声を上げてそのまま、失神した。
「うふふ。夜はまだまだこれからよ。今夜もおばさんを寝かさないわよ」
美里は微笑みながら再びお〇んこにキスをした。
加奈子は薄れ行く意識の中で思った。(あ~もう死んでもいい。この快感からは逃れられない。美里が言うように
好奇心からのほんの火遊びだったはずが、17の娘の奴隷になるとまで誓わされてしまった。そういう体に変えられて
しまった。でもこんな火傷なら灰になるまで燃え尽きてもかまわない。私の体はもう美里様の物)
こうして人妻加奈子は、レズですけこましの女子高生藤本美里の奴隷女としての人生を歩むこととなった。
終わり