この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー」へ
もう既に手錠は外されていた。必要がなくなったからだ。久美子は四つん這いにされ、顔をくしゃくしゃにして啼いていた。
「やあああ~だめえ~そんないじり方しないで。またいっちゃう~」
すごい快感だった。想像してたのと全然違う。いろいろな人妻が次々と智子の同級生というその娘に堕とされていく話を半ば半信半疑で聞いていたが、もし自分がその娘と相手したらどんな風になるのだろうと想像し興味もあった。だがやっぱり想像は今までのお相手から受ける快感の範囲を超えなかった。
まさかこれ程とは、想像出来るはずがない。遥かに想像を超える波にもう何時間も飲まれていた。智子は久美子の下に仰向きに寝転がり、乳房を責めていた。器用に舌で乳首を転がし、両手でおっぱいを揉んでいた。お尻を突き出し四つん這いになって露になっている久美子のお○んこには大好きな肉棒ではなく、美里の細くしなやかで吸い付くような右の中指と薬指2本が突き刺さっていた。左手は前の方から手を回し的確にクリトリスをこねくり回している。
右手は膣の中を生き物のように器用に性感ポイントを刺激する。美里の得意技はクンニだが、フィンガ-テクニックも超一級品。まさにゴ-ルドフィンガ-だ。
「どう?久美子さん、毛が生えたばかりの法螺吹き小娘のSEXは?」
美里が意地悪く質問する。
「・・・」
久美子はそんな意地悪な質問が口惜しいのか、はたまた快感の波に飲まれて答えるどころではないのか。そんな久美子を見て美里はすっと手を止める。
「いやあ~やめないでえ~」
「答えてくれたら、してあげる。」
「ごめんなさい。すごいです。こんなの初めてです。だから、お願い。久美子を逝かせてえ~」
「じゃあ、これで激しく逝っちゃいな。」