この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー 」へ 久美子は婚約者の勇次にバックの体勢で後ろから太い肉棒で突かれていた。 「おちんちん気持ちいい~。もっと突い
この話は続きです。はじめから読まれる方は「人妻キラー」へ
久美子は婚約者の勇次にバックの体勢で後ろから太い肉棒で突かれていた。
「おちんちん気持ちいい~。もっと突いて~勇次のおちんちんで突いて~」
勇次の家で二人は週2ぐらいで会っていた。久美子は男も女もいける、いわゆるバイであった。
智子と付き合いながらも結婚を前提に勇次とも付き合っていたのだ。
「久美子、逝くぞ。」
「私も。中に出して~。」
「うっ」
勇次は久美子の中に放出し果てた。その時久美子の携帯が鳴った。智子の声だった。久美子は平静を装いながら裸のまま部屋を出て行った。勇次は煙草に火をつけ、先ほどまでの余韻に浸っていた。
土曜の夜、久美子は智子に呼び出されたホテルの部屋で彼女を待っていた。そこへ時間通り智子がやってきた。
「どういうつもり。もう会わないって言ったでしょ。手切れ金も渡して。まだ足りないって言うの?」
「お金なんて要らない。どうして?あんなに愛し合ったのに。」
「だからこの間言ったでしょ。私は元々バイなの。確かに智子とのSEXも楽しかったわ。それは感謝してる。だからお金あげたでしょ。でも私は男も好きなの。太いおちんちんで貫かれたいの。それに勇次はお金持ち。あなたに勝ち目はないわ」
二人はテ-ブルでお酒を飲みながら、つい先日言い合った口論を再び繰り返した。そのうち久美子は不意に眠気を覚えた。
(やだ、妙に眠たい)そのまま彼女はグッタリとテ-ブルの上で寝てしまった。
(両腕が動かないわ)久美子はぼんやりとした意識の中で、目が覚めた。どうやらベッドの上で大の字で仰向けに寝か
されている。両腕が動かないのはベッドの両端で手錠をかけられていた。体は素っ裸である。
「智子どういうこと。放しなさいよ。」
必死に抗議したが、まだ頭がボ-として視線が合わない。しばらくすると二人の裸の少女がいるのがわかった。一人は
智子。もう一人は見かけない顔だ。目のパチリとしたおさげのかわいい華奢な娘が、それこそ食い入るように自分の裸を
興味津々に眺めている。久美子は意識がはっきりしてきて、この状況がなんなのか飲み込めず恐怖を覚えた。
「やっ」
恥ずかしさで顔を背ける。
「この娘は私の親友の美里。例の子よ。」
「えっ」
耳を疑った。(この娘が?想像していたのと全然違う。全くの正反対)久美子は智子から美里の武勇伝をさんざん聞かされていたのである。(ウソ-。こんなかわいい華奢な娘が、面白半分でよく聞かされていた人妻キラ-?学校の
先生をコマシタとか、50のおばさんに旦那と別れるから一緒になってって言われたとか、新婚1ヶ月の新妻を堕としたとか
妊婦を家出させたとか)
「うふふふ、あははは。何の冗談?私はてっきりもっとボ-イッシュでかっこいい男の子のような娘かと思ってたわ。それがこんなまだ毛が生えたばかりの様な小娘だなんて。あなた本当に高3?智子もそんなありもしないような法螺話真に受けてんじゃないわよ。それより早く手錠を外してよ。」
久美子は意識がはっきりしてきて怒りがこみ上げてきたのか、散々悪態をついた。
「久美子さんは自分の今のおかれた状況がよく解ってないようね。私が今まで貴女に話していたのは間違いなく全部本当のことなのよ。どうして今まで私が、無二の親友を久美子さんに紹介しなかったかわかる?こいつなら久美子さんにまで手を出しかねないと思ったからよ。そんなことになったら、間違いなく久美子さんは美里に犯られちゃってただろうし、私は親友を失いたくなかった。」
「なんか酷い言われようだなあ。私そこまで鬼畜じゃないよ。」
(なんか腹立ってきた。こっちは散々、智の心配していたのに)
「ごめん。美里、でも、もういいの。美里の例のクンニで死ぬまで久美子さんを逝かせてあげて。私は上半身を責めるわ。」
「本当にいいのね。智」
「いいわ」
智子は強がりを言ったが、半分泣きそうな顔になっている。
「いやっ」
二人はゆっくりとベッドに横たわっている久美子に近づき、
もがく久美子の全身を愛撫しはじめた。
ものの3分もすれば久美子の口から熱い吐息が漏れ始めた。
つづく「人妻キラー6」へ