この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ
浩司はすぐにティッシュを用意すると美穂は首を横に振り優しく丁寧に舐め続けた。
浩司は美穂の愛情を感じた
「浩司の飲んじゃった。いっぱい出たね」
『無理しなくてもよかったのに』
「少し苦かったけど浩司の飲んでみたかったから」
と嬉しそうに笑った。
美穂は
「一緒にお風呂入ろう」
とバスルームに向かいお湯を入れた。
お互いの服を一枚ずつ脱がしていく。
美穂の裸をはじめて見る浩司は
『きれいだよ美穂』
と軽くキスをすると
「浩司も素敵」
とお互いの身体を洗いはじめた。
『美穂の肌もモチモチしてて気持ちいい。お○んこみたい』
「やだぁ浩司のおちんちんもう元気になってる。浩司となら一日エッチできそうだね」
『今度試してみる?一日何回できるか』
「いいかも」
と洗い終わり湯船に入った。
「でも電車の中でしちゃうなんて二人ともエッチだね」
『美穂が入れようとしたんだよ』
とお互い愛撫しあっていた
「だって浩司の欲しかったんだもん。でも気持ちよかったでしょ」
『すごくスリルがあったよ。隣のおじさん多分気づいてたよ』
「本当に?何で言ってくれなかったのって言えないか」
『じゃあ二回戦目行きますか』
とベッドに向かった。